余っている材料で今夜は、地三鮮を食べた。音楽ファイルも順調だ。(゚∀゚)

 朝から、早朝ポタリングに行ったよ。(゚∀゚)

3日ぶりかな。やはり走っていないと調子が悪い。

 

雲ひとつない晴天である。(゚∀゚)

しかし、放射冷却のためか、相当冷える。指先が冷たくてしびれてくる感覚だ。ブレーキレバーを引く手も感覚が鈍い。

帰ってから、延々の愛蔵盤のエンコード作業。今日、最終兵器を手に入れた。fre:acというアプリ。非常にエンコードが高速で設定が細かでいい。mp3のーV 0である。ほぼ、市販の音楽CDの音源そのままと言っていい。

何の不満もない。今、永遠のお宝のBill Evansの"Waltz for Debby"を聴いている。しびれる。Clementineでイコライザーをライブ設定にしている。ちょうどいい。

チープなオーディオ装置だが、極楽の音楽再生だ。最高だ。

このアルバムを聴くたびに生きている喜びのようなものを感じる。疲れていてもまた明日からがんばるぞ、という気にさせてくれる。疲れの特効薬。

ラストは、Porgy,(I love you,Porgy)で終わる。

本当に1961年当時のVillage Vanguardでの奇跡の瞬間を収録したアルバムだと思う。ちなみにコンプリート盤も私は所有している。そちらは没になったテイクも収録されているが、当時の現場の生々しいやり取りが感じ取れる。秘宝である。

独りジャズ喫茶か…。いいなぁー。全くもって何の不満もない。高価なオーディオ装置も要らない。エンコードの水準を少し上げるだけで最高の音質になる。

私の耳にはこれくらいでちょうどいい贅沢だ。

傑玉のコレクションがこれから、こういう音質で聴けるか、と思うと顔がにやけてくる。

(=^・・^=) 

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