サイクルモードに行ってきたよ…。
●本日の私の行動写真だよ。↓
https://photos.app.goo.gl/DVzCee3DNRNpfChT7
本日は晴れで何より。
前から友達と約束していたサイクルモードへ行ってきたので報告します。
まず、鳳駅に9時で待ち合わせ。しばらくして、友達がハコバンで登場。ダリ氏といっしょに会場に向かいます。後ろ座席には、この前、レストア注文したランドナーが鎮座しておりましたw。
なかなか、氏もマニアック度が増してきておりますね。^J^;
そして、会場に到着。ものすごい人。会場入り口は開演前とあって、ごった返しております。延々長蛇の列ができていて、何の騒ぎや?という感じ。
自転車で実に会場まで来ている人が多かったようですが、盗難には、くれぐれもご注意を。高価な自転車が一堂に集まるとあって、窃盗犯も狙ってますからね。
我々は、車なので安心。前から、盗難が非常に多いのを知っていたので。
会場に入る前にまず、自転車の試乗のための誓約書を書かされます。これを書かないと乗れないのです。当然書きました。別にロードバイクには興味ありません。万が一、乗りたい自転車があったら乗ろうよ、ってことで。
会場に入って、ものすごい懐かしい出会いがありました。
私が、大学卒業したての頃。お世話になっていたK社です。社長以下、社員も増員され、生き生きと活躍されているご様子。話は延々続き、いくら話しても尽きないのでした。丁重にお礼を言ってお別れしました。一期にあの若造だった頃のほろ苦い想い出が蘇りました。しかし、この20数年、俺はいったい何を成し遂げたというのだろう? ちょっと複雑な心境でありました。
そして、また、友達ダリ氏と合流し、ブルックスのサドルの展示場なども見て参ります。当然、ツーリストとしては必須アイテムなので、ここは外せませんね。
そして、いよいよ、本日メインの京都の老舗、グランボアに到着。店名はアイズ・バイシクルといいます。京都の市内のお店ですが、数少ないランドナーの専門ショップで、とうとう念願かなってショップのオーナーの方とじっくりと話し込めました。このオーナーの奥方は実にツーリングというものに造詣が深い。ついでに展示車の中の一台を試乗させてもらいました。乗馬のようなヘルメットをかぶって、渋く登場したオイラ。どこぞの女子がこの自転車カッコいい! と言ってましたな。クールに皆、かっ飛ばす中をのんびりとランドナーのよさをアピールして、ギャラリーの見守る中を颯爽と周回して参りました。^J^;
細かなオリジナルパーツまで作って世にランドナーという車種を供給するその姿勢にまず感動です。そして、友人と二人、まるでカーグラフィックの松任谷氏と田辺氏のようにあれこれ薀蓄を質問したり、聞いたりして、極上の一時をすごし、写真を撮ったりして帰ってきたというわけ。
最後に会場入り口付近で、鳳でお友達になったおっさん連たちと合流し、豚カツのうまい店でとにかく昼飯を食おう、ということに…。
車中も自転車の話で花盛り。もう、サイコーの休日を過ごしたオイラは、2時すぎに阪和線でまた、延々和歌山の片田舎まで戻ってきたってわけ。
https://photos.app.goo.gl/DVzCee3DNRNpfChT7
本日は晴れで何より。
前から友達と約束していたサイクルモードへ行ってきたので報告します。
まず、鳳駅に9時で待ち合わせ。しばらくして、友達がハコバンで登場。ダリ氏といっしょに会場に向かいます。後ろ座席には、この前、レストア注文したランドナーが鎮座しておりましたw。
なかなか、氏もマニアック度が増してきておりますね。^J^;
そして、会場に到着。ものすごい人。会場入り口は開演前とあって、ごった返しております。延々長蛇の列ができていて、何の騒ぎや?という感じ。
自転車で実に会場まで来ている人が多かったようですが、盗難には、くれぐれもご注意を。高価な自転車が一堂に集まるとあって、窃盗犯も狙ってますからね。
我々は、車なので安心。前から、盗難が非常に多いのを知っていたので。
会場に入る前にまず、自転車の試乗のための誓約書を書かされます。これを書かないと乗れないのです。当然書きました。別にロードバイクには興味ありません。万が一、乗りたい自転車があったら乗ろうよ、ってことで。
会場に入って、ものすごい懐かしい出会いがありました。
私が、大学卒業したての頃。お世話になっていたK社です。社長以下、社員も増員され、生き生きと活躍されているご様子。話は延々続き、いくら話しても尽きないのでした。丁重にお礼を言ってお別れしました。一期にあの若造だった頃のほろ苦い想い出が蘇りました。しかし、この20数年、俺はいったい何を成し遂げたというのだろう? ちょっと複雑な心境でありました。
そして、また、友達ダリ氏と合流し、ブルックスのサドルの展示場なども見て参ります。当然、ツーリストとしては必須アイテムなので、ここは外せませんね。
そして、いよいよ、本日メインの京都の老舗、グランボアに到着。店名はアイズ・バイシクルといいます。京都の市内のお店ですが、数少ないランドナーの専門ショップで、とうとう念願かなってショップのオーナーの方とじっくりと話し込めました。このオーナーの奥方は実にツーリングというものに造詣が深い。ついでに展示車の中の一台を試乗させてもらいました。乗馬のようなヘルメットをかぶって、渋く登場したオイラ。どこぞの女子がこの自転車カッコいい! と言ってましたな。クールに皆、かっ飛ばす中をのんびりとランドナーのよさをアピールして、ギャラリーの見守る中を颯爽と周回して参りました。^J^;
細かなオリジナルパーツまで作って世にランドナーという車種を供給するその姿勢にまず感動です。そして、友人と二人、まるでカーグラフィックの松任谷氏と田辺氏のようにあれこれ薀蓄を質問したり、聞いたりして、極上の一時をすごし、写真を撮ったりして帰ってきたというわけ。
最後に会場入り口付近で、鳳でお友達になったおっさん連たちと合流し、豚カツのうまい店でとにかく昼飯を食おう、ということに…。
車中も自転車の話で花盛り。もう、サイコーの休日を過ごしたオイラは、2時すぎに阪和線でまた、延々和歌山の片田舎まで戻ってきたってわけ。
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