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毎日、石油、石油って騒いでいるけど、そもそも石油ってどこから来たのよ?

 石油の起源についていつも不思議に思っています。というのも、これだけ、掘って掘って掘りまくれ!ってな号令の下、掘削していたら、今の世界需要からいってとうの昔に枯渇しているのではないか?と思ったからです。 でも、現実にはまだ枯渇の兆しはないし、それどころか、産出量は増える一方です。 私が今、注目しているのは生物起源説ではなく、無機起源説の方です。 無機起源説とは、太古のプランクトンなどの死骸が熱変性して石油になったというのとは違い、もともと宇宙空間にあった炭素とか水素とかが地殻に閉じ込められて熱変性し、石油の素になった、という説。 T.グールド博士の著作で「地球深層ガス説」って本があったと思うけど、ネットを検索すると面白い記事があったよ。 石油はなぜ枯渇しないのか? 石油無機起源説の検証  もし、この説が正しいとすると、まだまだ石油の世界需要を支えるだけの埋蔵量があるということらしいです。 ですから、今のペースで石油を消費していても大丈夫なのだそう。 ちょっとは安心できる材料ですが、消費量が増えると温室効果ガスを排出し、温暖化に加速的に影響することになるから、なんとも皮肉なことですな。 (=^・・^=)

人間の寿命なぁ…。私は何歳まで生きられるのかな?

 高齢者施設に勤めていると、周りの利用者の年齢ばかり気になることがある。そう、我が施設の場合、高齢の方はだいたい90歳以上だ。うちの父も例外ではない。92歳である。 男性の場合、見ていると90歳を超える方はまれである。女性の方が圧倒的に長生きである。この辺は実は遺伝子的に原因がありそうだ。 で、今日は科学的な興味深い話を紹介したい。 先ごろ、NHKで放映された番組で人間の寿命は、遺伝子的に決まっていて、だいたい38歳が限界だという説。 そう考えると、私などもうとっくに寿命の2倍は生きている勘定になる。だから身体にあちこちガタが来て当然なのだ。 この遺伝子の劣化の具合を詳しく説明しているサイトを紹介したい。 人間の「本来の」寿命は38歳!? 生物学の視点から見た「寿命の正体」とは  実にわかりやすく書かれている。この根拠から言うと、人間の限界寿命はどうやら100歳前後だということ。110歳を超えるのは奇跡的だということである。 まあ、健康寿命という考え方からいけば、私などあと残り10年ほどしかない、ということになる。(´Д`) だから、今のうちに精一杯旅行して、自転車に乗っておきたい、と思うわけだ。 (=^・・^=)

光合成の機能って随分と解明されてきたんだな。

 私は、昔から植物の光合成の神秘性に夢中な人でした。そんな縁で農学部に進んだのでしたが、今でも自転車であちこち山の中に行くと、この木があるおかげで私は酸素を吸っていると思い、感動がこみ上げてくるのです。 実に地球上のほとんどの酸素濃度が今の状態になったのは、太古にストロマトライトの葉緑体が行った光合成のおかげで、地球上に遊離の酸素分子が充満し、今の酸素濃度になるのに約10億年かかったと言われています。 普段、動物は酸素を吸って二酸化炭素を排出していますが、日光が当たる昼間に植物が猛烈に光合成を行っていて、水を分解して酸素を作り出しています。 このメカニズムがわかるのに随分かかったと言われていますが、酸素の放射性同位体を使った実験で決着したのかな、と思います。 昨日、一般向けに非常にわかりやすい明反応のメカニズムで、歪んだ椅子と形容される活性中心の研究が最近発表されたようで、論文を見たのですが、あまりに難解なので、頭の弱い私にはかないません。それで、検索していたら、これに引っかかりました。↓ 解明されつつある光合成のメカニズム  この神秘的な光合成のメカニズムを人工的に再現できれば、太陽光発電への応用などができる夢のエネルギー産生システムが完成するかもしれません。 膨大な太陽エネルギーを活用できれば、未来少年コナンのラオ博士のような人が出てきて、もうエネルギー問題に悩む世の中とはおさらばかもしれませんね。 なんとか輝かしい未来になってほしいもんですな。 ということで、科学が好きなのは昔からで、気になるテーマを見つけると原著論文を探したり、総説を探したりで日が暮れます。 このポタログ…で一番読まれているのが皮肉にも”牟婁病”の記事だったりします。(^^) 上記のようないい記事を探し出すと、pdfでほしい部分だけを選択して保存しています。これが一番いいやり方ですね。ページの端に元のサイトのURLが印刷されるので、オリジナルをたどることが簡単にできますし、出所証明にもなりますから。 これらを全文検索にかけて探すと一瞬で出てきます。 昔はよく新聞記事のスクラップをやっていたのですが、溜まってくると目的の記事を探し出すのに手間がかかってしまい、嫌気がさして止めました。 今は電子的に検索できるのでいいですね。外付けのHDDが2TBあって、その中に手持ちの音楽CD...

今日、いよいよロケット打ち上げだな…。

 この前のロケット打ち上げ延期に伴い、串本界隈に集結したギャラリーのみなさん、がっかりだったろうと思います。 しかし、いよいよ今日、ロケット打ち上げ予定とのこと。わくわくしますね。私もちょうど、今日がお休みでして、見に行こうかと思えば不可能ではないのですが、ものすごい混雑とただでさえ、道がないのに余計に渋滞させてはだめだと思い、行きません。 地図を見ると、本当に串本界隈は迂回路がない! ロケット打ち上げで地元を盛り上げよう、って気分はわかりますが、これじゃ、観光客誘致どころじゃない。 今回R42号が規制されてしまうと、もうアウトですね。 ま、酷道のR371って手もありますが、これは一般的におすすめできません。ものすごい道ですからね。 なんとか、無事に打ち上げが成功して欲しいな、と思います。以前、立花隆著、「宇宙からの帰還」を読みましたが、ロケットの発射って原始的な仕組みでして、未だにロケット燃料をたっぷりと搭載して、発射するのだとか。ま、今回は個体燃料だとかで期待していますが、いずれにしても、燃料を燃焼して推進力に変える、って仕組みは不変ですな。 この辺が劇的に進歩しないと、機動戦士ガンダムのような世界は永遠に来ないでしょうな。 宇宙世紀っていつになったらやってくるのか? 人類が宇宙空間に進出し、スペースコロニーに住む。サイドセブンとかいつになったら実現するのか? まあ、私の人生には実現しないだろうって確信しています。ずっと先の世紀かな。 NASAの地球軌道上の眺めでも見ながら過ごしましょうかね。 BGMはいつものB.イーノのアルバム「アポロ」ですよ。 (=^・・^=)

軽量化に欠かせないチタンのお話。

 最近、軽量化に目覚めてしまい、次車の構想を練っているところである。軽量化に際しては、真っ先に思いつくのが部品の軽量化。フレーム自体は、削ったりすることもできないので、付ける部品をできるだけ軽くという方向にいくことになる。 軽合金もいいが、やはり耐腐食性や、軽量なのが魅力のチタンの利用である。各部のネジ類をチタン化するというのが常套手段だ。 今日は案外知られていないチタンの事情についてご紹介したい。ちょうどチタンの歴史みたいなお話がネットに出ていたので、ご紹介する。 豊富に存在するのに人類が長らく活用できなかった金属「チタン」の歴史 この記事によるとチタンは地球上に豊富に埋蔵されているようだ。だけど精錬にコストがかかりすぎるために値段が高い、というわけだ。 意外だったのは、骨との親和性が高く、結合力があるということ。これにはびっくりである。今は歯のインプラントとかにも利用されているようである。 ワタシ的には、日常的に使うマグカップがチタン製のスノーピークである。いぶし銀のような色合いでなかなかいい。手に持った感じが軽い! いつもこのマグカップでコーヒーやら焼酎やらを飲んでいるわけだ。(^^) 今後は、コッタレスクランクのBBをチタンユニットにする。それとボトルゲージやVブレーキの台座のボルトなどをチタン化する。意外と自転車にはチタン化できるボルト類が多い。 一つ一つは数グラムだが、まとまると大きい。 どうじにカラーリングも楽しめる。これらの軽量パーツはカラーが豊富である。 ネット上のカタログを日々見ているが、チタンはあらゆるところに使われている。値段は高めである。耐腐食性というのも気になる。前にご紹介した 電蝕の話 も参考にされたい。  チタンも多用するとなるといったいどれくらい軽くなるのか?非常に楽しみである。 次に軽い金属というとスカンジウムというのもある。これはハンドルなどに見られる。これも驚くほど軽い。使ってみたい部品である。 一球入魂で軽量化につぎ込むことになるが、夢のような超軽量車ができあがるのではないか?と楽しみで仕方ない。 (=^・・^=)

ワクチン接種ってやっぱ大事かな。

 コロナ禍である。 しかし、幸い、我が施設のコロナワクチン接種率は非常に高く、軽症者がほとんどである。 今更ながらに思うのであるが、未だにmRNAワクチンというものを理解していない、科学的思考に欠ける人がいるのが残念である。 mRNAワクチンというのは人類が発明した遺伝子技術を使った素晴らしいワクチンである、と思う。なのに、変な宗教的観点から摂取を拒んだりする人が後を絶たない。 厚労省のページに丁寧に説明された文章があったので紹介しておく。 デジタルデバイドという言葉があるように私は、科学デバイドという言葉もあるんじゃないか、と思っている。世に文系、理系と分けるように文系の人は理系の思考を理解しようとしないし、反対に理系の人は文系の人のことをバカにする。 こういう風潮があるように思うのだが、錯覚だろうか。 私は科学的思考が好きである。 Nature誌や、Science誌などの速報はいつもいち早く新聞に抄録されて紹介されている。その中には後にノーベル賞級の扱いになるものも少なくない。一番いいのは新聞情報だと思う。丁寧に解説され、素人でもわかりやすいからである。 今、科学が危機だと思う。私達が習った中学校、高校の教科書レベルと今の40年ほど経った理系の内容は著しく異なるかな、と思う。 基本は同じだろうけど、細部がものすごく進歩していて、例えば、このmRNAワクチンの説明を一度読んで理解しようと思うと、生命のセントラルドグマを理解していないと難しいだろうと思う。 だから世代間でこういう教育を受けているかいないかで今どきのワクチン事情を理解し難い人がいるのも事実だろうと思うのである。 発展でいえば、物理も凄いことになっている。私の頃はニュートン力学が中心だったけど、今どきは量子力学を理解していないと最先端のことはさっぱりわからない。 残念だけど、私には最新の物理ニュースがイマイチ理解できていない。(;´д`)トホホ… でも、ネットは素晴らしいHTMLのハイパーリンクのおかげでシーケンシャルな読書でなく、その人の能力の応じて、検索し、初学者が入りやすいページから読むことができる。 これがネットにハマる理由である。 一日中ほぼネット上の文章を読んでいる。最近、紙の本を読まなくなった。 話を元に戻すと、ワクチン接種を5回受けている人は今回劇的に軽症だったのである。しかし、...

普段吸っている酸素の源は「ゆがんだ椅子」だったのか!

 私、nonkiがここ数年来、読んできた科学記事の中で最もインパクトのあった研究が植物の光合成に関する中心的課題です。そう、植物は酸素を発生させているわけですが、光合成というのは研究がスタートして早約200年近くも経っています。 植物が長年、光合成をして酸素を発生させているのは、実験で確かめられたのですが、実に興味深いのが、では、その酸素はどこからやってくるのか?という問題。 植物は気孔から二酸化炭素を吸ってもいるし、根からは水を吸っていますね。 どちらにも酸素原子が入っているので、はて?どちらから酸素が発生しているのやら…。という疑問が出てきます。私も小中学生の頃に光合成を習ったけど、非常に疑問でした。 で、調べると、英国の科学者のロバート・ヒルという人が、実験で確認したところ、根から吸収された水が光合成により、分解されて酸素が発生するのだ、と証明されたわけですな。 で、今回、取り上げるのが、その植物の葉っぱに含まれている葉緑体の中のチラコイド中にある光化学系Ⅱというタンパク質複合体の中にある「ゆがんだ椅子」と呼ばれる奇妙な分子構造が日本人の手によって解明されたわけです。 そのシンポジウムの動画がこちら。↓ 非常に、私、興奮しています。何気なくそのへんにある植物が皆、この原理で酸素分子を発生させてくれるおかげで、nonkiも呼吸ができて生きていける。あなたも私も…。そして、愛猫も…。(^^) この実感! ((o(*´∀`*)o))わくわく♪ 間違いなく数ある研究の中でピカイチの研究成果だと思うわけでした。 これで、普段、ポタリングしていてそよ風にそよいでいる植物の葉を見ながら、はるかな光合成のメカニズムに想いを馳せております。 (=^・・^=)

アマゾンにも足跡残ってたな…。(・∀・)

 えーと、朝からさんざんまた科学記事を読んでいました。せっせとスクラップもしています。どうしようもない科学好きなのです。 どうして、私が科学が好きか?というと、もう今や、時代の趨勢は科学技術だからです。昔はイデオロギー論争などが絶えず、米ソ冷戦時代も長らく続きました。 ま、今でもロシアがまだソ連の亡霊に捕らわれてますがw。 科学の進歩が人類に与えるインパクトというのがとてつもなく大きい時代になっていると思います。科学の進歩は破滅と発展の諸刃の剣ですな。 しかし、山中先生のIPS細胞の発見とか、確実に人類に貢献するインパクトのある研究というのが数々存在し、その功績は数々の著名な科学雑誌に掲載されてきました。私がこだわるのが、この科学論文たちこそが人類の宝である!と言い切れるからです。 今や、有料記事も多いものの、中には無料で全文掲載されインターネット上で公開されているものも多いです。私が学生の頃からは想像すらできないエキサイティングな時代だと言えましょう。 私は、豊富な知の財産をどうやって吸収しているのか?というと…。 なんと!新聞記事の科学欄が一番多いかな。(^^) その次は著名な科学記事紹介サイトである、science portalとnature portfolioとかですかね。まだまだ私のブックマークにはお宝サイトをいっぱい登録しています。また、機会があれば、ご紹介しますね。(^^) なので、私にとってインターネットは宝の山なのです! ● 前置きが長くなりましたが、私は過去かなりの読書家でした。せっせと早起きしては、図書館などで借りてきた本を積み上げ、毎日、早朝から読み耽ってました。 科学に偏りがちですが、人文系も興味があれば覗いたりしていました。 アマゾンにいつの頃からかアカウントを持つようになり、買い物など楽しんでおったのですが、買った本や借りた本などをレビューできることを知り、何冊か、過去にレビューさせていただきました。ぽつぽつと評価もいただき、嬉しい限りです。 nonkiの書評とか。  音楽関係のアルバムも買ったものの中から印象的だったのを取り上げて感想を書いています。参考になれば幸いです。 自転車の部品に関するものも少々あり、これも好事家なら、にやりとする内容かもね。 光陰矢のごとし、か…。 人生はホントに短いなぁー、と最近つくづく思...

猫にマタタビってそういうことだったのか!

 今朝の科学欄を見ていて、おやっ?と思った面白い記事があったのでご紹介しておく。 「マタタビは蚊よけ」 猫の習性、岩手大が解明 米科学誌に発表  猫が大好きなマタタビ。その匂いを嗅いだ猫は体をこすりつけるような特異な反応を示すが、マタタビには猫を陶酔させるだけではなく、蚊を遠ざける効果もあった――。岩手大などの研究グループがこんな研究成果を発表した。新たな虫よけ剤の開発に活用できる可能性があるという。猫がマタタビに示す反応の理由は判明しておらず、研究者は「長年の謎に対する重要な解答」としている。 私は、面白くて非常に惹かれたので、原著論文に飛びました。原著論文は、あの有名なアメリカのscience advancesですな。検索すると出てきますよ。英文ですがね。でも、ここも全文無料で読めますな。 ( ^,_ゝ^)ニコッ 翻訳サイトのdeepl.comとかで日本語に翻訳してやるとずっと読みやすくなり、納得です。 実験手法も気になりましたので、じっくりと休みにまた読みますか。 それにしても、愛猫家としては、常に猫の行動に気になることが多かったのですが、こうして謎が徐々に解明されていくのですね。なんでも、この研究成果が22年2月、科学誌「サイエンス」を発行する世界最大級の学術団体、米科学振興協会の主催するコンテストで最優秀賞を受賞した。って凄いね! (゚д゚)! さて、今日も絶好調。朝焼けがきれいです。(人´∀`).☆.。.:*・゚ 今日からまたせっせと働いて稼ぎますかぁー。 昨日はちょっとお買い物とか通院だったので、家計簿を付けとこうか…。 (=^・・^=)  

OSをアップグレードしてみた。

 今朝も早朝2時半くらいに起きている。(^ω^) 昨夜は20時に寝たので、当然である。昔読んだ本で、「砂漠の修道院」ってのがあったのを思い出している。内容はエジプトあたりの砂漠にある原始キリスト教の一派であるコプト教の人々の生活ぶりだった。早朝というか、まだ夜中くらいの時間帯に起きて、祈りを捧げ、聖書を読む。そういう徹底した信仰生活である。 ま、私は、信仰心はない。不可知論者なので、イデオロギーにも関心がない。(^^) 朝起きると台所の私の席に愛猫が陣取っていた。ここがヤツの今のお気に入り場所のようだ。私は今日も食パンにピザソースを塗りたくり、上にスライスチーズを乗せて焼いて食べている。コーヒーとバナナとヨーグルト。もう定番である。 毎日、早朝に起きていると頭がクリアで自分がニュータイプになったか、のような錯覚に陥ることがある。私だけかも知れない。 頭の中が聡明で何を読んでもスイスイ頭に入ってくる印象である。今日も引き続き、立花隆著、「宇宙からの帰還」中公新書をkindleで読んでいる。ページがわずかになってくると寂しいものである。もうこの知的興奮も終わりかと…。 宇宙飛行士たちの話をずっと読んでいると100%に近い酸素を吸っていると頭の中が聡明で何に関してもぱっとひらめいたり、洞察が優れる、というようなことを書いてあった。部屋を目張りして、密閉空間にし、酸素濃度を上げてやるとニュータイプに近づけられるのだろうか? (*ノ∀`)ワハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ というわけで早くも次の本を探してネットを徘徊しているのであった。 ● えーと、昨日は休みでした。またしても。( ̄ー ̄)ニヤリ それで、ubuntuフレーバーのディストリたちが一斉に安定版の22.04LTSってのをアップしてくれたので、恐る恐るですが、アップグレードをやってみました。 これには2つ方法があります。一つは今あるOSに上書きして、アップグレードしていく方法。時間がかかるけど、各種手動で入れたアプリとか、設定なども温存されるので、安心であります。 しかし、旧来のアプリとかライブラリとかとコンフリクトがよく起こり、ワケワカメなメッセージが延々ターミナル上に流れて、涙目になることも。(ノД`)シクシク 今朝もコンフリクトしているアプリ関係がわからないので、とりあえず、ターミナルの指示通り...

人類の偉業。NASAのアポロ計画の全貌を見ていた。

 朝から、雨がしっとりと降っています。雨の日曜日ですな。 今日は遅出であります。まだ11時まで時間がたっぷりとあるので、ネットサーフィンなどして楽しんでおる私でした。 まず、youtubeで宇多田ひかるのfirst loveのピアノバージョンを探して再生。なんだかとても切なくなり、涙が…。(泣) 歳を取ると涙もろくなっていけませんな。この30数年間の複雑な思いが一気にこみ上げてしまいました。 ● さて、アポロ計画は今、読書中の立花隆著、「宇宙からの帰還」、中央公論社の中心的話題でして、この動画は人類の永遠の財産だと言っても過言ではありません。 こんなのです。↓ BGMがイイ! 私の持っているBrian Enoのアルバム中の曲が使われています。 このミッションのためにわざわざ作られたアルバムだそうで、こうして実際の動画を見ていると音楽が本当にマッチしていて最高ですな。 それにしても地球外軌道に乗った宇宙船からの地球の姿が美しすぎて、絶叫しそうです。 ロシア、ウクライナ、後世界各地の紛争地の人々よ。 どうか、この動画を見て今一度考え直してほしいですな。 (=^・・^=)

プラスチックの話。

 昨日、カーボンフレームの自転車が廃棄されると、劣化したカーボン繊維がマイクロプラスチックとなって環境中に広まっていくというようなお話をしたが、最近、こうしたプラスチックを食べる細菌が環境中に出てきているというニュースを見た。  世界中の微生物が「プラスチック」を食べられるよう進化している  まるで風の谷のナウシカのような世界のお話である。もし、これが事実でこのままプラスチックを食べる細菌が増えていくとしたら、今、環境中に広まっているマイクロプラスチックなどが、浄化される可能性が高い。大いに期待したいところである。 しかし、自然というのは凄いな、と思う。分解できなければ、分解できる方向に進化するとは。 最初にナイロンという合成繊維が発明された当時も、ナイロン工場の廃棄物処理場所付近には、こうしたナイロンという化学合成物質を食べる細菌が見つかったという。 しかし、安心してはいけない。これだけプラスチックが世界中にあるということは、大問題である。今更、回収というのも程遠いが、できれば、こうしたプラスチック分解細菌を培養してそこから酵素を特定し、DNAを解析して、人工的に大量にこうした酵素を作れれば、効率よくもっと早く、プラスチックを分解していけるだろうと思う。 この分野に国はもっと予算を使って欲しいと思う。 (=^・・^=)

新聞スクラップの思い出。

今から十数年前まで、ネットがなかった頃、私はよく新聞記事を切り抜いてペタペタと貼ってスクラップブックにしていた。自分の気に入ったキーワードの見出しを付け、すぐ検索できるように50音順に並べて閉じていた。 スクラップしていたのは、恐竜関係の科学記事とかである。 新聞記事というのは、世界中の記者が足で聞き込みをやり、書いた記事で信頼性が高い。今のネット記事のように出所不明で怪しいようなことがない。それと、客観性があって、私は好んで新聞記事を切り抜いていた。この切り貼りという作業がまた楽しかった。だいたい、その日の朝読んで気になった記事に赤鉛筆で印を付けておき、帰ってから切り抜く。そうしないと、まだ新聞を読んでいない家人から苦言を呈することになる。 一旦、紙袋に放り込んでおき、週末とかになると選定しながら、貼り付けることになる。ここで取捨選択し、あえて必要ないと思ったら、捨てる。これが案外大事だった。何でもかんでも貼り付けているとすぐに容量がいっぱいになってしまうから。 こうしてできた自分だけの百科事典のようなファイルは結構読んでいて楽しかった。お金もない頃、趣味と実用を兼ねてこうした作業をちょくちょくとやっていた。こうしたことを続けると立派な自家製百科事典ができあがることになる。 今は、新聞記事も有料でデータベース化されており、申し込めば、過去膨大な数の新聞記事を横断的に検索して、必要なリストを作ることができるらしい。だから今時はもう新聞スクラップなんて悠長なことをしている人はいないかもしれないが、不思議なことに文房具売り場に行くと、今もスクラップブックなる商品を見かけることがあるので、やはり需要はあるのかもしれない。 一つテーマを決めてコツコツとスクラップをやれば、面白いことになるかもしれない。ま、後悔するのは、自転車関連のスクラップをやっておけばよかったかなということであるが、自転車に関するネタは驚くほど少ないため、それほど溜まらないかもしれない。 昔から科学記事が好きだったので、こういうことをやっていたが、スペースが無くなってきたので、自然と消滅した。今はやっていない。 今は、ネットで記事が読めるようになったのでスクラップできるようなアプリもあるようだが、検索すればごそっと出てくるので、それほど不自由しない。 便利になったがなん...

気になる風土病、牟婁病。

その昔、紀南地方に恐るべき風土病として、牟婁病という病があった。というか、今もあるのかもしれない。その原因はいろいろ調査されたが、未だ原因不明。 疑わしいのは、限りなく純水に近い、ミネラル分の少ない水系である古座川水系にあるという説がもっぱら有力だったが、今では否定されているらしい。 この話は、母から聞いて知っていた。牟婁病といって、串本の方では、ちまたでよく話題になっていたらしい。古座川という流域は、その昔は、深山幽谷の地であり、一生、海を見ることなく亡くなった人がいたくらい、車が発達するまでは、秘境であったわけである。 なので、日々の食料は川魚、山菜などの類になる。こうした極端にミネラルの偏った食料を長年食べ続けると、こうした病気になるのだろう、と言われていたが、今では、まだ原因がわかっていないらしい。 ● 「牟婁病」 ツイート  書店で週刊誌を見ていたら、こんな見出しが目についた。「紀伊半島の山奥に認知症多発の村」といい、病名は紀伊ALS/PDCというらしい。 紀伊民報を見ていて見出しを見つけたので、読んでみた。 牟婁病とは、いわゆるアミトロと呼ばれる神経難病である。 全身の筋力が低下し、やがて死に至る。恐ろしい病である。 そういえば、アルミニウムとアルツハイマー病の関係が疑われたが、今では因果関係がはっきりしないという。もし、そうなら、私など、アルミの弁当箱にアルミ缶のジュースを散々飲んできたので、もう手遅れだろうと思うw。 イタイイタイ病も長年かかってカドミウムの過剰摂取が原因と解明された。 牟婁病も何か原因があるはずである。調査の進展が待たれる。 (=^・・^=)

人類vs細菌。まだまだ人類の知恵は捨てたもんじゃない。

千年前の薬で耐性菌が死滅 中世の医学書から再現 CNN.co.jp  4月1日(水)13時38分配信 ロンドン(CNN) 1000年前の中世の医学書に記されていた眼病の治療薬に、抗生剤の効かない耐性菌を死滅させる手がかりがあるかもしれない――。そんな研究結果を英ノッティンガム大学の研究チームが発表した。 このような見出しが今日のニュースに踊っておりました。どうやら、1000年も前に人間は、強力な殺菌作用のある薬を手に入れていたらしいです。どうやって、このような薬の調合を考えついたのか?っていうのが非常に興味のあるところです。 この分だとエイズなどに効く特効薬も見つかる可能性があるかもしれませんね。 (=^・・^=)

ギョギョ!新種の深海魚だって…。

まさしく、ギョギョ!なニュースが飛び込んできましたな。さかなクンのようにもう興奮しております。なんでも世界最深のマリアナ海溝付近から、新種の深海魚が見つかったって…。 水深8143mの深海に新種の魚 - ハワイ大学が発見    捕獲されてゆらゆらと動く動画があるので、ぜひ見てね。^^; ゆらゆらと優雅に泳いでおりますな。しかし、真っ暗な冷たい深海でいったいナニを餌にしているのか? 実際、駿河湾の深海魚をたくさん飼育している深海水族館でも、捕まえてはみたものの、飼育に成功せず、僅かな期間しか生きていないというのが悩みのタネらしいです。餌がわからない、というのが最大の悩みだそうです。まさしく。そうしますと、我々が血眼になって探しているウナギの卵などというのも、深海の海底深く生まれているのでしょうね。 だったら、うなぎしばらく捕らなきゃいいじゃん! って思います。実際、サンマやイワシで蒲焼きを作りますが、美味しいですよ。充分。 (=^・・^=)

鳥の祖先は恐竜というのが常識だが…。

恐竜について興味がある。 人類が出現するはるか以前に地球の支配者だった生物たち…。 隕石が衝突して、環境が激変し、突然絶滅したって言われているのが、6500万年前。 KT境界という独特の地層から分析して、隕石成分などを検証した結果、そう言えるらしい。 さて、毎朝、ツバメがさえずる声で起されるのであるが、この鳥達の祖先が実は巨大な恐竜だったと言っても信じられるだろうか…? 私も長い間、半信半疑であった。でも、身体の特徴。特に鉤爪などの特徴をよく観察すると、確かに恐竜の痕跡を色濃く残している。 しかし、あれだけ巨大だった恐竜が一気にこれだけもダウンサイズしたのはなぜか? それとどれくらいの時間をかけて鳥に進化したのか?興味は尽きない。 今朝のニュースで面白い記事が出ていたので引用すると…。↓ 5000万年かけ、鳥へゆっくり小型化 豪研究者ら 毎日新聞  8月1日(金)11時27分配信 オーストラリアなどの研究チームによると、恐竜は2億年前ごろ(左端)から約5000万年かけて段階的に小型化し、鳥類(右端は始祖鳥)に進化したとみられる=サイエンス誌提供  恐竜が約5000万年かけて体を小型化させた結果、鳥に進化したとする研究結果を、オーストラリアなどの研究チームが1日付の米科学誌サイエンスに発表 した。従来は鳥へと進化する直前に一気に小型化したと考えられていたが、長い時間をかけて飛行や樹上生活に適した姿になったとみられるという。 原文を読もうとしたが、Science誌も商業誌なので、会員制で有料のようだw。当然だろうな…。 ま、5000万年という時間スケールを簡単には想像できないが、大陸が今とは全く違う形態だった頃、と思うとイメージしやすいかも。 そうすると、我々、人類はこの先、どう進化しているのか…。生身の人間というのがまず居なくなり、機械の身体で頭脳だけわずかに人間の痕跡をとどめて居るようなもの、かも、と私思いますが。 ((≡゚♀゚≡)