サイクリングにずっと行っていない。日中は猛暑のせいである。紀の川市は割合山岳が近くにあるため、家から30分も走るともう山の中である。清流コースというのも揃っていて、夏場にはよく通っていたのであるが、昨今の暑さは限度を越している。('A`) 日中走っていると確実に熱中症になって倒れそうだ。それで家の中で過ごしている。何をしているのか、というと読書だったり音楽を聴いたり、映画をみたりだ。インドア趣味も悪くないな、と最近思う。天候に左右されず、スキマ時間を有効に活用できるから。 それにあまりお金がかからない。映画など、TSUTAYAのDISCASで単発で借りれば、旧作は一本100円以下だ。これで数本借りれば、数日間は楽しめる。(*^^*) 実に安い趣味である。その点、自転車は確実にお金がかかる。まあ、近所を周回しているだけなら、空気だけ入れときゃいいので、お金はかからないがそのうち、遠方へとなると交通費、宿泊費、食費ほかがかかる。観光するという趣味は実にお金がかかるのである。 だから、最近の若い人というか現役世代はあまり観光しなくなったらしい。おかげで有名観光地だった白浜あたりも閑古鳥が鳴いているという。 それにもまして海のレジャーへの関心が最近は薄れているのだとか…。 海水浴も今は人気がないのである。あまりに暑すぎるのがその理由かも知れない。砂浜でとても過ごせないくらいに暑いから。 それと海水温も熱い。お湯に浸かっているようだ。 私は夏の水遊びといえば、断然、川の方である。特に東紀州あたりの川は清流そのものでびっくりするくらいの透明度を誇る。一度行ってみたらびっくりする。 舟が空中に浮かんでいるかのごとく見えるくらいに底まで透き通っているのである。(*_*) サイクリングに行くとき、夏場は、よく東吉野にも通った。伊豆尾。このへんの清流が好きだ。途中、手打ちそば屋があって、輪友と予約して入店した。目の前は清流の高見川である。 ごきげんな夏のサイクリングルートであった。夕刻くらいになると各家々から立ち上る夕餉のかまどの煙か、お風呂の煙か、木の香りが辺り一帯に充満するのであった。 その匂いをかぎながら、ひたすら吉野の千石橋をめがけて猛進したな。 夏の思い出である。 大淀町からはカーサイで帰宅。いつものコースだ。京奈和自動車道で一気にワープで帰宅である。 もし、車を将...
ジャーナリストで著名な立花隆氏が亡くなってからしばらく経つ。彼の猫ビルに残された膨大な蔵書のゆくえが心配でした。しかし、さすが!きちんと死後のことを言い残されていたようで…。 ↓ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF120MO0S2A410C2000000/ 彼の古本は散々、線を引かれ、折込を入れられ、すごいことになっているか、と思う。でも、一人の探求者が知の探求のために格闘した証がここにある、と思えば納得ですね。(*^^*) 彼の著作は今ではkindleでも読める電子本になっていますが、まだなっていない本も早く電子本化してほしいな、と思います。特に「知のソフトウェア」は早くkindle版で読みたいな。 えーと、私ですが、酷暑の日々を過ごしています。自転車どころではなく、ひたすら休日は隠遁生活を満喫しているわけです。最近は、映画にハマっていて昔の人気のない映画などをdiscasで探し出しては注文しようか、という具合です。 だいたい、映画は一本見るのに約2時間を投資することになるので、駄作は避けたい。人知れず隠れた名作というのを日々探しているわけです。 B級映画などと形容されますが、どっこい、B級どころではないすごい作品もたくさん隠れていますから探求の旅は面白くて仕方ないのです。 昔の金曜ロードショーなんかよく家族で風呂上がりに布団に川の字に寝て見ていたな…。遠い記憶。 私の昔住んでいた仮住まいはあばら家で柱などはしっかりした材木が使われていて、築何年なんだろう?って思うほどの古民家でした。土の土塀でしたから、夏冬は厳しいものがありました。 冬場など、電灯の引き紐が隙間風で揺れているのをよく目撃しましたっけ。 傍らに置いた石油ストーブの上に乗せた餅が焼けるのをひたすら待って食べましたね。この上で焼き芋などもよく焼きましたな。 えーと、話が脱線しましたが、昔は小市民の生活なんてどこも同じ。こういうものでした。 よく行く町の自転車屋も頑固そうなおやじさんが、小難しい顔をして対応してくれました。少年の言う無茶な要求によく答えてくれました。 通常の杉野のアウターにドリルで無理やり穴を開け、後ろのスプロケットの適当な小さなインナーを付けて100段変速なんて気取ってましたね。(*^^*) ま、少年同士の自慢大会でその恐ろしく軽い...