早朝、激しい雨音で目が覚めた。なんと、雨じゃないか!まさかこんなにも降るとは…。
(;´д`)トホホ…
せっかく楽しみにしていた早朝ライドはできずである。今日は休みであるが、午後15時半に母の歯科医の予約があるため、どこも行けない。(T_T)
代わりに部屋でせっせと自転車いじりである。どっちみち、自転車に触るんかい!ってことはなしで。(*´σー`)エヘヘ
今日はケルビム号に付ける予定のクリンチャーホィールを組もうか、と思っている。まず、チューブラーホィールを一組みバラして、使われているアルテグラのハブを確保したい。
このハブは高性能である。10速時代のアルテグラだ。これをバラして分解してグリスアップを施す。
次にトライジジオーネのクリンチャーリムを確保したいので、そちらをバラす。こちらのハブ。どうもハブ本体がカンパ用みたいなのである。どうりでシマノのハブが合わないわけだ。
ハブ本体を探したけど、見つからないので、この際、分解してしまう。
ハブセットはまた欲しい人にでもあげればいいかな。(*^^*)
リムだけ確保する。両方揃ったところで、リム径ERDとか、ハブのOLD、ハブフランジの中心距離などを測る。これで欲しいスポーク長を計算し、注文する。72本で揃えようかな。余った分は折れたとき用のスペアだ。
で、リアがおちょこ組みになるので多分左右で2mm差になるのであるが、片方ずつ違う寸法を今は買うことができない。そう、売っているところがないのである。タキザワサイクルが廃業されたため、スポークのバラ売りが見つからない。(T_T)
それで融通の効くように中間寸法を36本注文しようかな、と考えている。これで両方使って組めるかな。
不思議なのであるが、スポークのバラ売り販売は、よほど商売にならないとみえて、どこもやりたがらないようだ。そりゃそうだろう。多量の寸法のスポークを単価も安いのにかかえておかないといけないから。しかも売れる寸法も決まっておらず、多量に在庫が要る。
場所を取るし、安いから利益率も低い。いいことはなにもないのである。
これねー、ハブの規格、リムの規格とかがきっちりと決まっていたら、一種類だけ作りゃいいのにねー。世の中はバラバラ百花繚乱でして、製品ごとに微妙に寸法が皆、違う。
だから正確に各部を測定しないといけない。このために私はノギスを持っているわけです。
測定したら、スポーク計算機に各部の寸法を入力して計算してやります。手計算でもできるのだけど、最近は信頼性の高いスポーク計算機があちこちあるので、それを使います。
こうしてスポーク長が決定したら、アマゾンあたりで注文するということになります。
届くのは3日ほどかな。
届いたらいよいよハブにスポークを通して仮組ですね。このときのあやとりが一番難しい。これを間違えるとイタリアン組みにならないから。
よーく考えてね。左に落とす、これ超大事。
ま、まだ、スポークのバラ売りサイトないか、よく調べてみますね。
あったらラッキーだけどね。DT swissとかの高級スポークのバラ売りってあるのかな?ありそうだけどね。
私は自転車部品の中で一番大事なのがスポークだと思っています。全体重を支える命の要だから。
おろそかにはできません。
ま、雨の日に腰掛けてゆっくりと振れ取り作業を行うのはなかなか楽しいのですよ。(*^^*)
私の使っているのはパークツールの振れ取り台。これ、センターも自動で出てくるので、超便利。センターゲージ不要なほど精度よし。
タイヤを付けたままでも振れ取りできるしね。
よく考えられている専用工具です。お高いけど、マニアは持っておくべきかな。
というわけで、今日はメンテの日だな。
P.S.
スポークのバラ売り探してたら、見つかりました!
国産スポークの老舗、星スポークさんのサイトに販売があるみたいです。バラ売り可能です。
(∩´∀`)∩ワーイ
(=^・・^=)

