最近、ペンフレンドの方から一通の絵葉書が送られてきた。旅先から出されたそれには、素敵な風景印が押印されていた。宮城県の沼辺。(*^^*)
私はこのとき初めて風景印というものを知った。早速ネットで調べてみた。風景印は、全国1万局の郵便局に置いているらしい。へぇー、1万局もあるのか?と驚きを隠せない。と同時にきっとそれらを半狂乱になって蒐集している輩がいるに違いない、と思うとおかしくて笑えてくるのだった。予感は当たった。
やはりマニアはどの分野にもいるもので、日夜必死になってそれらをコレクションしている熱狂的風景印マニアがいるようだ。
しかし、私がハマっている道の駅スタンプとの決定的違いは、風景印の方は郵頼と言って、返信用封筒を入れて、郵便で遠くの局に風景印の押印を依頼することが可能だということ。ご当地に行かなくても手に入るのだ。これを知ってなんだか興覚めした。
わざわざ足を運ばなくても入手できるのなら、それほど希少性はないな、と…。('A`)
一方の道の駅は郵頼などできない。ご当地に足を運ばないと絶対に入手できない。しかも道の駅の開店時間内でないと押印できない。それが価値となっている。文通相手の方は関東の方の人で、かの地の道の駅スタンプはほぼ網羅しているという強者だ。
それで、こちらの紀州の方の道の駅のスタンプをハガキサイズの用紙に押印して手紙といっしょに送ってあげたりしているわけだ。関東からだとこちらの道の駅スタンプを集めるのは相当大変だろうから、喜ばれていると思う。きちんとアルバムを買ってコレクションされていると聞く。
私と一緒だ。私の場合は、時々遠方へ旅行したりするため、その時途中で立ち寄った道の駅のスタンプも蒐集することにしている。それで、あちこちバラバラにコレクションしているが、これはこれで見ていると当時を思い出して楽しい。
絵柄の素敵なスタンプに出会うと思わずニヤニヤしてしまう。( ̄ー ̄)ニヤリ
一般的なスタンプ帳を買わずにハガキサイズの無地の用紙に押印しているので、サイズが揃っているし、バラせるから誰にでも進呈することが可能だ。また、もし相手も同じサイズの用紙に押印してくれていたら、互いに交換も可能である。
同じようなコレクターでこういうことをやっている方がいるのかどうか知らないけど、居たら面白いだろうな、と思う。
風景印がえんじ色のインク一色なのに対し、道の駅スタンプはご当地に行くと黒、赤、青、緑、オレンジなどいろんなスタンプインク色があって面白い。最近は、マナーが良くなっているようで、インクの蓋をきちんと閉めていることが多く見かけられるようになった。
昔は、行くとインクがカラカラに乾燥していて、押せないむなしさを味わったこともあった。もっとマニアになると自前のインクを何色か携帯している人もいるようだ。そして押印前には、爪楊枝などで丁寧にスタンプの印面のゴミを掃除してから押印するのだとか。
(゚∀゚)
通常は4色くらい持っていれば間に合うか、と思う。
確実に鮮明に押印するためだろう。私はそこまでしていない。かすれているのも味だと思っているから。
ま、時々はスタンプの取ってがもげていて押しにくい場合もあるが、よくここまで集めたものだ、と自分でも感心する。
しかし、全国は広い。まだまだ未知の土地のスタンプは残っている。これから残り人生をかけてゆっくり集印していこうと思っている。
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