サイクルフィールド6月号の発行日である。喜んでオオマエジムショさんのHPからダウンロードして読んでいる。( *゚Д゚))フムフム
自転車旅行自体が絶滅しているとか…。(´ヘ`;)ウーム…
まあ、酔狂に私のように昔ながらのランドナーに乗ってあちこち旅行しているサイクリストはいるにはいるが、皆、年配者である。そう、還暦以上の老サイクリストである。
いずれは引退であの世に逝ってしまう人たち。
もっと若い世代はというともう、ロードバイク一択だろうか。クロスバイクも若干いるようだが、荷物を積載しての連泊の自転車旅行に行くような人は見かけない。本誌でも書かれているが、駅前でフォーク抜きの解体ショーをやっているのを見たことがない。
私がやっていると、物珍しそうにタクシーの運ちゃんとかが近寄ってきて、質問攻めである。皆、競輪ということばを使う。(*^^*)
昔は、ランドナーが自転車雑誌の顔であり、表紙は決まって渋いランドナーの表紙だったな。自転車に乗って、ニッカボッカを履いて温泉宿に泊まり、地酒をちびちび…。翌朝のコースを考えて地形図とにらめっこ。
こういうスタイルが定番だったのであった。しかし、こういうスタイルを好む人が今は居ない。居ても年配者である。(´Д`)
こうしたツーリングの伝統が廃れてしまっているのを嘆いているわけだ。
今は、日帰り弾丸ツアーが主流で、カーサイがメイン。輪行をする人もめったに居ない。これは理解できる。地方都市では平日は輪行どころでないからだ。混む。
ラッシュ時間帯を外すと計画が立てられない。
それでちょっとの遠出でもカーサイとなるわけだ。
そういう理由に逆らって今回の私の自転車旅行は遠距離の輪行だ。昔のNC誌そのもののような内容である。(*^^*)
スタイルこそ、ロングのレーパンと上はポロシャツか半袖のTシャツになる。ヘルメットをかぶるというのも昔と違う。しかし、自転車を使っての旅行が大好きだ。速度がちょうどいいというのもあるし、地元の人との交流があるのも楽しみだ。車は速いし、点から点への移動でしかないと思う。
魅力的な土地を旅行するには自転車が最適だな、と思うわけ。ま、輪行には工夫が必要だ。ラッシュ時間帯を避けること。
これはどこへ行ってもそうだろう。
一方でランドナーも変遷してきた。私の愛車はフロントシングル。36Tである。巡航速度を無視した仕様。(*^^*)
あくまでも山坂道だけを対象に考えている。フラットコースでは常にトップギアになるようだ。
10速であるが、シマノがcuesを発表したので、11速が標準になってしまうようだ。将来的に本誌にもあるように、シマノは、11速以下の段数をなくす方向だろうな、と思っている。
商売上手だ。11速ともなると相当にチェーンの消耗が早い。そのため、よく走る人ほど頻繁にチェーン交換となる。また、ギアもそうだ。ドライブトレインは同時に交換しないと意味がない。同じように摩耗するからである。
こうなると趣味にお金がかかって仕方ない、という構図になる。困ったことだ。
それと他社の部品との互換性も厳しいものになる。チェンホィールをcuesにしたら、スプロケ、チェーンなどすべてシマノで統一となる。他社の入り込む余地がない。(´Д`)
ツーリスト愛好の品の5visクランクも今や入手できるのはサンエクシードやべろオレンジくらいか。しかし、そにに合うギアとなるとTAのpro5visくらいしかない。しかし、TAは公証8速までである。_| ̄|○ ガクッ
後10年もしたら、皆、シマノのcuesを付けたランドナーやクロスバイク、ロードバイクとなるのだろうか。ちょっと嫌だな。(´Д`)
(=^・・^=)