さっそく新フレームにヘッドパーツを付けてみた…。
さっそく新フレームに丹下のTGHC-1のヘッドパーツを組み込んでみた。コラムの寸法もどんぴしゃり。言うことなしか、と思いきや。難関がありました。
ヘッドの上下ワンは宝山の専用圧入工具ですんなりと入りました。ほんとにあっけなく。
しかーし、フォークに組み付ける下玉押しですよ。これが、規格が違うのでは? と疑いたくなるほどの入りにくさ…。もう下玉押しスライドハンマーというVAR工具の必殺技で攻めまくるのですが、一向に下に入っていきません。途中、作戦変更でロウ接のバリ落としとばかりにホームセンターへ走り、紙やすりなどを購入、しばらく擦って磨きます。
そして、再度スライドハンマー攻撃。
しかし、途中まで入るものの、それより下にはいきません。よっしゃ、ハンマーを反対にしてみよう、と渾身の力を込めて振り下ろします。すると、かなり下まで入りました。しかし、まだ、コラムの部分が若干見えています。これで一旦フレームに通してみて、締り具合などの寸法とかを見てみますと、なんとか実用上問題なしのようです。本日は、一旦これでよしとします。実は、組み付けには、切削工具類というもっとすごい専用工具があるのですが、いかんせん価格が高く、私のような薄給者には、なかなか購入の踏ん切りがつかないのです。いずれ、そのうちに…、などと先送りして今日までやって来ました。しかし、ホントの精度を追求するのなら、これらで事前に切削してきちんと平行を出してから組むのが本当なのです。ショップでやってもらってもこれらの工賃が異常なくらいに高いのは、これらの工具類や歯がものすごく高いからだと思います。それに経験と技術力がいりますし…。
●加筆
えーと、調べなおしてみると、ヘッドパーツの規格ですが、私の持っているモデルは箱には、丹下RB661C size 30Φ 27Φとなっています。つまりJIS規格ですね。
ヘッドの上下ワンがすんなり入ったってことは、どうも疑わしいのは、下玉押しの精度の問題かな、と思います。実測していませんが、最初は、どうやっても入らない感じでした。叩いて叩いてやっとですよ。トホホ。こんなに苦労するのなら、もっといい圧入工具があってもよさそうなものなのに…。と思い、探してみます。これは、ぜひ必要ですよ。壊しちゃうもん。こんなやり方だと。レースがボロボロになるよ。TT;
●
さらにいい方法があるじゃん。↓
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kazz_y/bikes/tips/head/crown_on.html
●
写真で見た目には、問題ないじゃん、って思われるかもしれませんが、こだわる質の私には、実に気になります。これらの高価な専用工具類も年間購入計画とか考えているのですが、なかなか…。ま、これを機に考えてもいいかもですね。
次回は、また、ホィール組みになると思いまーす。^_^;
登録:
コメントの投稿 (Atom)
春の嵐かな。風が強くて…。
午後から風が出てきたようだ。かなり強く吹いていて家の前の電線を吹き抜けるときに不気味な音を発している。電線が激しく揺れているのが見える。 切れないだろうか?とちょっと心配になる。しかし、こうしてきちんとネットも通じているので、たぶん断線の心配はないのだろう。 昼まで雨が降ったり...
-
すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアー...
-
ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されてお...
0 件のコメント:
コメントを投稿