愛しの工具#001 parktoolのディレイラー直付ゲージ。
↑パークツールのディレイラー直付ゲージ。専用工具の一つ。ディレイラーハンガーの芯を正確に計測できる。 |
このコーナーでは、私の持っている工具コレクションの中から順にお気に入りを紹介したいと思います。
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落車。必ず、自転車に乗ってる人なら、一度や二度は経験済みのはず…。( ̄ー ̄)ニヤリ
左にこけるか、右にコケるか、私の場合、右ごけが圧倒的に多いです。原因は、クリートがうまく外れなかってそのまま倒れこむってパターン。体も痛いが、自転車はもっと痛いことになりますね。まず、一番出っ張ってる部分のペダルがダメージを受けます。その後、後輪のディレイラーハンガーがまず、やられます。態勢立てなおして、乗ったはいいものの、あれ?なんか変速が変w…。(・∀・)
ってことになると、まず、ディレイラーハンガーのダメージを疑いましょう。
ここがやられると、いくらRメカを調整してもうまく変速しなくなってしまいます。プーリーゲージが内側にちょっとでも曲がって見えたら、まず間違いないでしょう。
細かな狂いを矯正してやるのが、上記の専門工具です。
割りと高価な部類に入りますが、これを持っていると持っていないとでは、メンテにおいて、格段に質が違ってきます。やり方は、Rメカを取り外し、これをハンガーにねじ込んで、上下、左右のリムとの距離を見てやるのです。どちらかにくっつきすぎたり、離れすぎたりしていると、狂っています。それを恐る恐る、力技で曲げなおすのですが、これが、コツが要ります。一気に一度で決めないとイケマセン。何度も曲げ直しすると、金属疲労でハンガーがポッキリ…。そうなると一巻の終わりです。(;_;)
私の場合は、鉄フレームばかりなので、これがあって大変重宝しています。いちど、クロネコで長野の方へ自転車を送った際、派手にやられ、ハンガーは思いっきり曲がってしまっていましたが、この工具で復活しました!
最近のRメカはSISシステムのため、各段数がきっちりとシンクロするように作られていますね。だから、余計にハンガーの精度を追求しないといけないのでした。
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