久しぶりにLinuxを試すと…。

virtualboxでいろいろなLinuxを起動させては楽しんでおりました。
長らく日本製のVine Linuxを愛用しておりましたが、次に目をつけたのが、同じく日本製のLinuxBeanであります。

軽量って謳い文句にすっかりやられ、導入してみました。

まず、あっさりと解像度などが適切になっており、設定ファイルをいじる必要性は皆無。
しびれるのは、最小パッケージ構成になってて、後から、各自、必要なものだけを導入できること。ウブンチュもいいんだけど、あれは巨大なアプリが次々に放り込まれてて、重くてしょうがない。ま、無線LANなんて最初から何もしなくても起動できてるしで、初心者にはいんだけど、余分なパッケージがいただけない。私なんぞ、wwwが見れて、メールだけできりゃいいので、最小でいいんです。最小で。

それより、起動もサクサクで、軽いに越したことはない。
でも、いまさらにもう時代なのか、emacsがスタンダードではないんだなー、と…。

変顔愛好者のため、画像編集のgimpは欠かせませんw。(・∀・)

お気に入りの風景がを印象派に仕上げるのにも必須ですね。これ。

MacOSXも悪くないんだけど、商業主義かアプリが囲い込まれてしまってからは食傷気味。自由にソースで落として、コンパイルして、インストールってな手法が未だに好き。

ということで、今のマックがOSXに見放されたら、Linuxに移行してしぶとく使いましょうかなw。
(=^・・^=)

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