先日、吹雪の中を串本へ墓参りに行ってきた私である。結果から言うとお墓は墓じまいされていた。(;_;)
しばらく疎遠になっていたゆえ、知らなかったのであるが、確かにあった場所が更地になっていて、びっくりした。周囲の墓石をいくら読んでも●●という名前は見当たらず…。(´ヘ`;)ウーム…
落胆する母…。(;_;)
しかし、私はこう考えた。今どきの時代、墓はあっても仕方ない、という事実。子供の居ない世代が多くなり、私のところとて例外ではない。私の代で確実に終わる。弟もいるが家族がいない。
高額な墓地を両親のために用意したが、無駄になりそうだ。遅かれ早かれ私の代で墓じまいをしないといけない。
今どきはインターネット上に仮想の墓地を作る、ネット霊園なるものがあるらしい。いいじゃないか、と思う。遠路はるばるとお参りする手間がかからない。それに生前の様子の動画や写真を掲載できるらしい。
永代供養も可能だ。ま、私どもが亡くなった後はだれも見る人がいないとは思うが、こういうのがあれば、面白いな、と思う。このポタログ…も収めることができるのか?(゚Д゚)
ま、知らないけど、私など市井の人間が亡くなったからと言って、なにも残らない。寂しいか?と聞かれると案外そうでもない。人間の進化の一途上に過ぎない。消えるだけだ。
累々と重なる墓地の墓標を眺めて思うのだが、一つ一つ墓標を建てていたら、いくら土地があっても足りないだろうな、とは思った。
だからこういったデジタル墓地は歓迎するべきじゃないか、と思うわけである。お供え物のカラスによる被害もない。
しかし、困るのはお坊さんだろうな。お布施が減り、法要が減りで収入が途絶える。(;_;)
現に今は家族葬や直葬といってお経すらも唱えないシンプルな葬儀が好まれているとか。
時代だな、と思う。
ネット霊園は費用がリアル霊園に比べると圧倒的に安い。これがいい。私など小市民には格好のスタイルである。
ということでネット霊園はこれから伸びるだろうな、と思った次第。
(=^・・^=)
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