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フロントシングルギアの勧め。

 伝統的なランドナーのスタイルから脱却中の私である。(^^)

従来のランドナーというとフロントトリプルとかダブルとかのギア構成だと思うのであるが、今どきはシングル嗜好である。私も今のパスハンターをフロントシングルギアにしている。36Tだ。随分と小さいな、と思われるかもしれないが、私が好んで行くエリアが激坂ばかりであり、ほぼ乗っていけるぎりぎりの勾配であるから、これくらいの小さいギアでちょうどいいのである。

元来、私は巡航が遅い。(´Д`)

ヘタレであり、すぐ降りて押したりする。(´ェ`)-3ハァ…

なので、このギア比でちょうどいいのである。リアスプロケは11−36Tの10速である。だから、ローにすると一対一のローアンドローとなるわけだ。ほぼ激坂も乗っていける。

これで無理なら降りて押すだけだ。

今度のしまなみ海道界隈もこれに乗っていこうと決めている。というか、今後はほぼこの自転車ばかりになりそうだ。他にロードもあるのだが、あまり乗る機会もなくなってくるかと思う。こちらはW仕様で44x26Tなのでこちらもローアンドローにすると一対一になる。

随分軽く回すもんだ、と思われるかもしれないけど、山脈だらけの間に住んでいるため、どこへ行くにもこうした激坂を登らされることになる。

タイヤは今、42Bの太いのが履かせてある。ふわふわとしていて感触がいい。カンカンにエアーを入れて乗るのが好きだ。

路面からの衝撃が少なくて太いタイヤは疲れないな、と思う。

一方、タイトな感触のチューブラータイヤもぞっこんである。スペアの携行が少々負担に感じることもあるが、それでもそれもくくりつけておしゃれにキメて行けばご機嫌だ。

両面テープをタイヤの接着に使うようになって劇的にチューブラーは良くなったように思う。

フレーム発注時に太いタイヤを想定していれば、シクロクロスの太いいいタイヤが履かせられるのに、と後悔しているわけである。

ま、それにしてもシンプルイズベストだ。泥除けもなく、軽くひょいと担いでどこへでも気軽に乗っていける。これが自転車本来のあるべき姿だ、と思う。

古物への思い入れも今はもうあまりない。性能優先だ。

最先端の変速メカも凄いことになっていて、その変速がスパスパと決まるのには驚愕させられる。シマノGRXのRメカ。凄いな。Wレバーという古式な方法で駆動させているが、まったく問題なく動いている。

ローギアの大ギアを付けても問題ない。見事だ。

このRメカのおかげでフロントシングル仕様でよく走る。

伝統的なランドナーフレームの東叡を改造してこういうモダンな仕様にしているため、どこへ行っても人目を惹きつける。

してやったりだ。どうだ参ったかぁ〜。ヾ(≧▽≦)ノあははは!

フラットバーも絶好調である。ソフトグリップは握り心地がいい。スポンジの感触が好き。シマノのデオーレのブレーキレバーもVブレーキと相まって相性がいい。よく効く。

そろそろシューが減ってきているので、もうすぐ交換だな、と思う。これはシューだけ取り外せるので、楽だ。

明後日は休みなので、ゴリックスの大型サドルバッグと新調したカーボンサドルを付ける予定。

これで旅の準備は整った。

後は出発のみか。

あぁー、待ち遠しいな。楽しみで…。

(=^・・^=)

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