スキップしてメイン コンテンツに移動

自宅から白崎海岸あたりを南下しました…。

2017.4.15 土曜日 曇り 。
●コースです。↓



久しぶりの土曜晴れの日でした。
それで、最初は、まず、難所の黒沢牧場越えを敢行しました。ここ、途中から急に道幅が狭くなり、大型車は対向できません。ブルベのコースで有名です。本日も何人かのサイクリストと抜きつ抜かれつ越えました。この時点でもう余力ゼロ。大丈夫かいなw。(^^)

そして、ダウンヒルを楽しみ、道の駅明恵ふるさと館へ到着。ちょうどお昼前だったので、シラス丼セットを食べました。

さて、ここからどこへ行くか、ベンチに座って思案中…。本当ならこのままR424を南下し、白馬トンネルを越えて道の駅龍遊あたりまで行ってそこから西へ向かい、印南あたりでゴールという手はずだったのですが、なにせ、連続の峠越えになるし、空模様が何気に怪しいのです。降水確率は、局所的に降るそうなw。それで、海の方へ向かいます。まず、湯浅。

そして、そのままいつものサイクリングコースを南下して、白崎海岸、阿尾湿地、煙樹ヶ浜、御坊駅というルートになりました。まあ、ここまで走れば、優に100キロ越えですから、そうとう体力消耗します。おまけに海岸線はリアス式特有のアップダウンの連続。本当に楽しむなら、輪行でこの海岸線だけを走るのがおすすめです。決して、家から自走はイケません。では、お写真を…。(*^^*)

帰りは御坊駅から輪行して帰りました。今日はちょっとお疲れです。久しぶりの100キロ越えのため、かなり参りました。もう無理はしないでおきます。(=^・・^=)

 やっとのことで着いた黒沢牧場の峠。いつ来てもキツイ! 桜がちらほら咲いていて綺麗でした。

 遠く、我が紀の川市が見えますね。

 これが、峠のピーク。ここから向こうは一気に有田の金屋までダウンヒル。登ってきた疲れも吹き飛びます。

 ダウンヒル途中の桜と菜の花のコラボ。きれいです。

 生石高原方面への橋が見えています。

 湯浅の広大橋上から太平洋を見ますと…。

 こんな感じです。太鼓橋で上りがキツイ。

 湯浅の港。今日は土曜で静かでした。

 この近くに地震の津波の伝説で有名な濱口梧陵のお墓があります。

 じわじわと登ったり降りたりの繰り返しが始まります。この時点でもう足がガクガクです。

 この辺はまだフラットですが、次第にその牙を向きます。白崎から先は超しんどい。

 ひょっこりひょうたん島みたいな島もありましたw。

 潮風が気持ちのいい絶好のサイクリングコースと思ってたら、最近、ブルーのラインまで入れられて、お墨付きとなったようです。

 衣奈への小さなかわいい峠。しかし、こうしたアップダウンの繰り返しは長大な峠越えよりも足に堪えるのでした。

 さっきの峠を抜けたところから衣奈の集落の遠景です。小さな漁港。こうした漁村が湾ごとにずっと続きます。

 また、登り…。いいかげん参りました。しかし、押さずに1対1のローアンドローでじわじわと登ります。



 断酒道場のあたりまで来ました。冬場はスイセンが綺麗な場所。今は菜の花でした。小さく、先ほど走っていた橋が見えていますね。ずいぶんと登りましたな。

 さてと白崎に近づいてきました。独特の白亜の海岸が見えてきましたよ。

 あー、やっと道の駅白崎海洋公園に到着。

 道の駅内は、こんな感じ。遊歩道もあって、白亜の海岸線を楽しめますが、今日はそれどころではない! もう足限界です。

 道の駅の入り口です。ダイビングスポットのようですね。

 今日は割と人は少なめでした。

 白崎一帯の白亜の岩。

 阿尾の湿地に到着。ここで小休止。補給食を食べ、充電です。御坊まではもう一息。

 締め切りで、海水ではなく汽水かな、と思われます。その証拠にたくさんの水生昆虫がいますから。

 阿尾の湿地をバックに愛車の写真。どこへいくのもこのスタイル。

 やっと終着地。煙樹ヶ浜。

 先ほどの白崎海岸全貌です。あの中に道の駅ができてます。

コメント

このブログの人気の投稿

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

結局、最強のカンチブレーキはシマノのBR-CX50だ!

 すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアーチワイヤーを開放しやすい。 これが輪行するときに一番楽である。スプリングをフックからすぐ外せるのがイイ。 あらゆる面で最高の使い心地で色々とカンチブレーキを物色してきたが、結局、最後はこのシマノのBR-CX50になる。一択だ。 ランドナーで使うのにより便利にするにはリンクワイヤーを止めて、吉貝のアーチワイヤーに換装するとよい。千鳥を併用するのである。そうすれば、Fキャリアとのアーチワイヤーの干渉問題も解決するし、調整もやりやすい。 まだ、一組取ってあるが、枯渇が心配される最右翼の部品ゆえ、スペアを買っておこうかと考えている。これにかなうカンチブレーキが他にない。さすがシマノ製だ。 迷わずに最初からこれにしておけば良かったな、と今更思っても後の祭り。もう吉貝を組み付けたが、ものすごく作業がしづらかった。 特にフロントキャリアがある場合、ブレーキハサミ工具が使えず、千鳥を固定しておいて、アーチワイヤをワイヤープーラーで引張り、その間にアーチワイヤーのボルトを止めるというアクロバティックな作業を強いられる。結構クリアランス調整が難航する。 ある程度、見極めてから、最後に反対側のアジャストボルトでクリアランスを調整するのがいい。 コツを知るまで調整に難航する部品であった。シマノ製はこういうところが簡単でいい。 (=^・・^=)

Wレバーの終焉。

 シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困るわけです。替えがないから。まあ、Wレバーに関しては吉貝など、作っているメーカーもあるのですが、フリクションでシマノのようにぱちぱちと変速が決まるわけではない。 もし、故障するとオークションで中古品を探すか、吉貝のフリクションのWレバーに換装するかという選択になりますね。 同時に心配なのが、フレームのパーツであるWレバーのカンパ型台座だったりします。これも枯渇すると、新たにWレバーを付けたフレームを発注できなくなりますね。 しかし、世間的に8速以上のWレバーの終焉となると、丸石などのランドナーの在庫も気になるところです。シマノのような世界的パーツメーカーが製造を辞めてしまうと、末端の完成車メーカーも部品の変更を余儀なくされます。 しかし、幸いにもというかランドナー完成車メーカーのためかどうかわからないけど、8速対応のSL−R400というクラリスグレードのWレバーはまだ製造されているみたいです。(^^) もっというと、Wレバーがなくなるとフォーク抜き輪行を得意とするランドナーの立ち位置も微妙となってきます。吉貝のWレバーは便利で10速まで対応可能なようですので、当分はこれで代替して使うことができますが、いかんせん価格が高い!それでメーカー車に採用されるかどうかはわかりません。 元々、Wレバーは今やそれほど売れる部品ではないので、どうしても価格は高くなりがちですね。いつ、シマノがWレバーの製造を辞めるかと思うとひやひやしますね。 今、ランドナー愛好家がストックしておくべき部品のイチオシは、Wレバーということになるでしょうか。ビンテージ品に走るという作戦もできなくはないですが、こちらは今の多段に対応していない可能性があり、モダンな多段のスプロケを使うつもりなら、やはりシマノか吉貝の今出ているWレバーが必要になりますね。 吉貝さんだけが上引きのフーデッドレバーも作ってくれているし、Wレバーも作ってくれている。ここが辞めてしまったらもうランドナーの完成車は作れなくなりますよ。ほんとに怖い。ストッ...