梅雨の毎日…。

梅雨というと、ジメジメ鬱陶しい季節と思ってましたが、昔、電車通勤していたころは、傘のしずくがそこらに流れて、それは、電車内が不快でした。とくに満員の時は、閉口ですな。傘袋というか、しずくをうまく避けるようなアイデア商品があったような気がするのですが、どっかの100均にでも売っているのかしら…？

今は、職場が近いため、晴れていれば、自転車通勤ですが、最近は、雨の予報ばかりで、車です。車だと、人間、考えることがみな、いっしょなのか、普段混まない道が非常に混み合います。いったんたまりだすと、信号が何回か変わらないと、大道路へ出れません。

予報を見ると、まだ1週間ほど晴れ間が出てきそうにないですな。
仕事の日は雨でもいいので、休日だけは晴れて欲しいです。

非常にストレスの溜まる仕事のため、休日に体を動かして、うまくバランスを取らないとしんどくなってきます。青空の元、どっかに自転車で出かけて、体をおもいっきり動かすと、また充電されてがんばるかー、という気になれるのでした。(^^ゞ

ですので、ずっと雨の振りつづく今の季節が非常に精神的に参ってきます。この梅雨の時期とうつ病の相関関係が面白いですね。やっぱ、人間も動物。自然と一体となって生きている、ってことでしょうか…。
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今朝は、また、今年我が家特製の梅酒を漬け込んだので、その瓶を保存容器に入れておきました。完成が待ち遠しいですね。 何年かもう溜まってきているんですが…。
(=^・・^=)

身体の不調について…。

毎年、梅雨の時期、身体のどこかが不調になる。
今年は、目である。眼精疲労もピークになると、しんどいことになる。抜歯した親知らずの箇所が鈍く痛む。それと連動するように目の奥が痛い。そして、明らかに視力が減退しているのがわかる。最近は、コンタクトを付けても、細かな字が見えにくくなった。

それで、今日は、目薬売り場へ行き、ちょっと高めのこれは効くと思われる目薬を買ってみた。今、指しているが、安物とはやはりさした後の目の疲労具合が断然違う。明日からは、これにする。

それと、飲み薬で、疲労に効くというキューピー●●●●というのも買ってみた。これは結構高かったが、もう何がなんでも、早く、この不調状態から抜け出したい一心で買った。一日二錠である。

肩が凝ってゴチゴチである。そして、眼精疲労。パソコンに向かう時間も自宅では最小限にしている。しかし、回復の兆しが見えない。老眼が始まっているのかもしれないな、と思う。極度の乱視であるから、老眼が入ると、いったいどういうふうになるのか、検討もつかない。

いやはや困ったもんである。
(=^・・^=)

橋本市恋野のあじさい公園にドライブに行きました。

午後から、オカンを乗せてドライブに行きました。目的地は、橋本市恋野のあじさい公園です。日曜日とあって、たくさんの人が訪れておりました。車の駐車場が上のほうにもあるので、足に自信のある方は、どうぞ。

色とりどりのあじさいが今、まさに満開でした。大昔にデイサービスで来たことあったが、坂道がかなりキツイ！　ここがお年寄りにはネックです。ほかはトイレも整備されていて、いいんですけどねー。

帰りにふうの丘へ寄り、たけのこがまだあったので、それと、スモモが安かったので、たくさん買い込みました。他にインゲンを買って帰りました。

ふうの丘は久ぶりにきましたが、やっぱ安い。それと種類豊富。気に入りです。
店内に焼き芋のいい匂いが充満しておりましたな。
(=^・・^=)

日曜日。早朝の紀の川サイクリングロード。貴志川方面…。

↑最近、付けられた紀の川サイクリングロードの看板。ずっとわかりやすくなりました。^^;

↑誰もいない。早朝の貴志駅です。駅長もまだｗ…。(・∀・)

↑岩出鉄橋を渡る電車。この電車は４両で、一日に何回か走っています。輪行時にオススメ。

早朝の紀の川サイクリングロードを今日は、日曜日で雨の予報のため、走ってみました。西側の方です。こちらは、紀の川と貴志川が合流するあたりから、延々堤防コースとなりますが、アップダウンもなく、快適に走れます。早朝なので、誰もサイクリストと出会いませんでした。

いつもの黄色タイヤくんでポタポタと走り、帰ってから、風呂掃除、洗濯、洗い物と主夫業？をこなし、ちょっと休憩中。

思えば、この黄色たいやくんは歴戦の勇士であります。四国四万十川から、しまなみ海道、諏訪湖とあちこちお供してもらって、今は、毎日の通勤車となっていますが、たまに旅行に出られるように旅装仕様となっています。土曜日晴れそうなら、どっかに小旅行に行きたいです。
(=^・・^=)

久しぶりの猫ストーカー…。

昨日、夕方、弟と粉河の長田観音までポタリングしていた途中、いつもの場所に居た居た！　前から見かけて気になっていた猫ちゃんが…。

そっと近づき、親愛のポーズ。あくまでポーカーフェースでないとイケマセン。猫という生き物は、関心バリバリで近づくと逃げていってしまいます。だから、あんたのこと知らんよー、全然関心ないよー的態度で接しないと逃げられてしまいます。

ファーストコンタクトが一番肝心なのです。目と目があった瞬間、ときめきました。こいつはかわいいや…。向こうも、見られてる感あるのか、なんとなく警戒しています。シャッターチャンスを逃さないよう、そっとポーチからアイフォンを取り出し、態勢に入ります。おぉ！　何するんや！　みたいな目つきになってきます。案の定動きました。あとは、声かけで必死にこっち向いてもらう作戦。しかし、驚いたことにこの猫ちゃん、相当人慣れているようで、弟の方に擦り寄っていくではないですか！

これはもう楽勝でしょう。ということで、上のような写真になった次第…。

あいにく、職場から電話があった模様で、長田観音に行ってから電話する予定だったので、あまり時間をとれず、さっさと引き上げました。あー、久しぶりにカ・ワ・イ・イ猫ちゃんに出会いましたよ。
(=^・・^=)

朝から通院。午後からのんびり。

朝から、早朝に起きて、洗い物やらを済ませ、その後、布団を干した。午前中はよく晴れていたのに、午後は鬱陶しい天気になっている。

オカンは、怪我から丸一週間が過ぎた。幸いなことに加齢による膝半月板の摩耗が痛みの原因とわかった。これには、根本治療法がなく、痛みが出たら、注射に来てください、と言われた。ひとまず、本日で、通院は終了となった。やれやれである。

お昼は冷麺を食べた。が、早朝よりパンを食べていたので、お腹が減って、９時にカップ麺を食べてしまった。どうにか、お昼もお腹に収まった。

午後からは、疲れたので、ぼーとして過ごしてる。梅酒のロックを飲んだり、ネットを見たりしている。田んぼから吹いてくる風が心地よいが、屋根を吹き抜けてくる風は、熱風である。インドでは、熱波とかで死者も出ていたというから恐ろしい。やはり、冬より夏の方が季節的に厳しいのだろうか…。今まで、冬が辛いと思っていたが、夏の方が熱中症やらなんやらで救急搬送の率が高いように思う。さすがに真夏は自転車もちょっと一休みということにしたいと思う。

早朝から、家事の合間を見て、TOEIくんを一応走れる状態に戻しておいた。Fメカが駄々をこねて、なかなかチェンが一発で決まらない。調整ボルトを締めたり、緩めたりで、ご機嫌を伺う。カラカラ…。コツン、という感じでチェンがインナーに落ちる。アウターへはどっこいしょという感じでもっさりと乗っかる。

蛇が動いているようで、見ていると気味が悪くなる。ま、旅行車なんて、この程度で騙し騙し乗るのがちょうどいいんだろう、と思う。何事も完璧にはいかないもんだ。と独り納得している。

今、飲んでる梅酒は、ツールド紀伊の戦利品である。はるばる、尾鷲、紀伊長島まで新宮から走ったお陰で、もらえた景品である。地元、紀州のはちみつ梅酒だという。甘ったるいが、ロックにすると割りとイケる。

早朝の家事分担はもう定着してしまったようだｗ。洗い物、洗濯はずっとこれからも私の担当となるのであったｗ…。
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愛しの工具#002 宝山ブレーキはさみ。

↑今は廃番商品の宝山のブレーキはさみ。別名第三の手。それくらい、この工具があると、ブレーキセッティングが楽にできます。

宝山のブレーキはさみです。この工具は、その昔、今よりずっとキャリパーブレーキのリターンスプリングが強かった時代。ブレーキチューニングするのに無くてはならない工具の一つでした。別名を第三の手と呼ぶとか呼ばないとかｗ…。(・∀・)

ブレーキの強力なリターンスプリングに逆らって、シューをリムに押し付けておき、その間にワイヤー固定ボルトを締め付けて固定する、って技。多くの日曜メンテナーが、失敗し、途方にくれ、結局町の自転車屋のお世話になると…。(・∀・)

この工具。シューを簡単にリムに押し当てて固定しておけるので、両手が自由に使えます。特に千鳥で、ワイヤをぶら下げるタイプのカンティやら、センタープルの調整の場合、この工具がないとまず不可能です。今でも私の場合、一番出番の多い工具になっています。なぜか、これくらい便利なのに、カタログからはもう消えているんですね。ぜひ、復刻してほしいなぁー。＞　宝山さん。

それと、もう一つ、よく使うのは、輪行です。
 私のTOEIくんは、サイドプル仕様のため、通常だとヘッド抜き輪行に難儀するのでしたが、この工具を持参すると、キャリパーを挟んでおいてワイヤーをたるませ、ブレーキレバーから簡単にワイヤを取り外せるのでした。ま、上引きレバーだからね。

お陰でヘッドを抜いて、コンパクトに収納できるってわけ。輪行時は毎回持っていっています。サイドプルで輪行するときは、必ずいる必須アイテムなのでした。
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愛しの工具#001 parktoolのディレイラー直付ゲージ。

↑パークツールのディレイラー直付ゲージ。専用工具の一つ。ディレイラーハンガーの芯を正確に計測できる。

このコーナーでは、私の持っている工具コレクションの中から順にお気に入りを紹介したいと思います。
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落車。必ず、自転車に乗ってる人なら、一度や二度は経験済みのはず…。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

左にこけるか、右にコケるか、私の場合、右ごけが圧倒的に多いです。原因は、クリートがうまく外れなかってそのまま倒れこむってパターン。体も痛いが、自転車はもっと痛いことになりますね。まず、一番出っ張ってる部分のペダルがダメージを受けます。その後、後輪のディレイラーハンガーがまず、やられます。態勢立てなおして、乗ったはいいものの、あれ？なんか変速が変ｗ…。(・∀・)

ってことになると、まず、ディレイラーハンガーのダメージを疑いましょう。

ここがやられると、いくらRメカを調整してもうまく変速しなくなってしまいます。プーリーゲージが内側にちょっとでも曲がって見えたら、まず間違いないでしょう。

細かな狂いを矯正してやるのが、上記の専門工具です。
割りと高価な部類に入りますが、これを持っていると持っていないとでは、メンテにおいて、格段に質が違ってきます。やり方は、Rメカを取り外し、これをハンガーにねじ込んで、上下、左右のリムとの距離を見てやるのです。どちらかにくっつきすぎたり、離れすぎたりしていると、狂っています。それを恐る恐る、力技で曲げなおすのですが、これが、コツが要ります。一気に一度で決めないとイケマセン。何度も曲げ直しすると、金属疲労でハンガーがポッキリ…。そうなると一巻の終わりです。(;_;)

私の場合は、鉄フレームばかりなので、これがあって大変重宝しています。いちど、クロネコで長野の方へ自転車を送った際、派手にやられ、ハンガーは思いっきり曲がってしまっていましたが、この工具で復活しました！

最近のRメカはSISシステムのため、各段数がきっちりとシンクロするように作られていますね。だから、余計にハンガーの精度を追求しないといけないのでした。
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梅雨…。あぁ、晴れて欲しい。

タイトルに晴れて欲しい、とあるが、別に自転車のためではない。
洗濯である。幾日も雨が続くととたんに洗濯物の山となる。以前、独りで住んでいた頃は、一週間に一度、まとめて洗濯し、乾燥は、一気にコインランドリーという作戦で行っていた。これだと、週末夜に作業して、翌朝には、早朝から旅立てるのであった。

今は、家族４人分の洗濯物である。ちょっとでも雨が降り続けば、カゴがいっぱいになる。それと困るのが、あまりに溜まると、干場がなくなる。(・∀・)

布団もの干したいし…。

とにかく日本の梅雨は世界的にみても例がないくらいに雨が多く、長い。雨季だと思う。日本は四季の国だというが、五季である。梅雨が入っていないことを不思議に思う。

オカンは、足を引き釣りながらもなんとか自立歩行できている。土曜には、また通院である。私が乗せて行く。問題は、完治しても関節の可動域が元通りあるかどうか…。自転車に乗れなければ、この先、ずっと買物支援が続くのである。

リハビリを言われる可能性も高い。

人生何が起こるかわからない。

早朝の洗い物や洗濯はすっかり慣れた。いつも４時頃に目が覚めてしまうので、慣れている。出勤前に考え事をしたり用事を済ませるのは、気分がいい。

何か変化があったらまた報告します。
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オカンが自転車転倒事故から１週間…。

先週、通院途上で自転車転倒事故をやらかしたオカン。その後、病院に行ったら、右膝に骨折があるって…。

溜まって晴れていたため血液を５０ccほど抜き、サポーターをがっちり巻いて経過観察中です。幸い、経過は良好の様子で腫れもなく、今に至っています。なんとか一本杖で歩けるものの長距離は無理。

布団干し、洗濯、洗い物、調理、掃除などなど、一気に私の仕事となりました。仕事が済んだらまた仕事ｗ…。(・∀・)

しかも仕事前に仕事ってことも日常茶飯事。いやはや主婦業はホント大変ですな。

毎週、土曜に休みのため、定期通院となりました。しばらくロングライドはおあずけです。(´・ω・`)

ま、歩けなくなることを思うと、神に感謝です。もうちょっとで、オイラがセミリタイアしないと成り立たなくなるところでした。ε-(´∀｀*)ﾎｯ

梅雨の合間に走りたいコース…。藤坂峠。

梅雨入りしましたね。これから一ヶ月間、雨ばかり…。というか、今年は、４月の降雨量が半端無く多かった気がします。なので、もう４月からずっと梅雨だったのでは？とか思ってしまいますね。

梅雨の晴れ間に日帰り弾丸ツアーで楽しみたい、パスハンルートを考えてみました。峠はずいぶんと今まで越えてきましたが、印象に残っている峠って案外少ないのです。ご紹介する藤坂峠は、眺望がとにかく素晴らしい！　トンネルではなく、切通になっていて、目の前にバーンと雄大な太平洋が広がります。そこから一気に南島町へダウンヒル。

パスハンター作ったばかりだし、いっちょ、試走も兼ねてやったるか！って計画しています。道の駅奥伊勢おおだいに車をデポします。紀の川市からだとあまりに遠方なので、帰りを考えると、カーサイクリングで途中まで運んでしまい、電車でデポ地へ戻るという作戦が一番楽ではないでしょうか？それにカーサイクリングだと夜に温泉でも寄ってゆっくり食事して帰るということも可能ですし…。

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ということで、出陣を待つ、パスハン車ケルビム号を整備しておりました。R変速ワイヤーがちょっとたるみ気味だったので、引っ張り直しました。ローギアに入れるとちょっとオーバーシフト気味になるのですが、まずは順調に変速し、走りますので、これでよし、と。

週末のお天気ですが、今週はだめみたい。雨ですね。
走らないと体が鈍る。梅雨時期は、どうしても部屋でのメンテナンスばかりになりますなー。(=^・・^=)

4040clubの全国オフ会で浜名湖へ2泊3日の自転車旅行でした。

オイラの所属している自転車のクラブで4040clubというのがあるんですが、このクラブの全国オフ会というのに、このたび、参加してきました。

うれしいことに同じクラブの人が自宅に前泊させてくれたおかげで、早朝より、渥美半島をサイクリングでき、最高の三日間を過ごせましたです。
thanks > Kさん。

さて、相棒のKさんとオイラは、 ランドナーという古式ゆかしい自転車に乗り、鳥羽からまずフェリーにて伊良湖岬をめざすわけなのですが、これが、早朝にもかかわらず、電車が満員？　あれ？　おかしいよー、って思ってると、アナウンスが、本日は高校総体なのだそうで、そのため、三重県中の高校生が一斉に五十鈴を目指して、電車に乗ってるのだとか…。∑(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ

これじゃ、輪行どころじゃないじゃん！　でも、フェリーのため、何が何でもごめんやでぇー、と二人のおっさんは頭陀袋を列車内にねじ込み、涼しい顔。相棒は、女子高生に囲まれ、ニヤニヤｗ…。(^^)

そんなこんなで着いたはいいけど、乗船まで3分ほど。大声で係員に叫ぶ、相棒。「あのぉー、乗れますかー？」

係員：急いで、急いで。走って。

って…。走れって言われてもなー、この糞重たい頭陀袋をこっちは担いでいるんだよー。

なんとか、足が痙攣しそうになりながら、切符を買って最後の猛ダッシュ。ギリギリセーフでフェリーはゆっくりと岸壁を離れました。

その後は、追い風もあり、快調ペースで最初は飛ばしていたのですが、途中、相棒の宝石ユーレージュビリーが駄々をこねだし、チェンが噛み付きます。その度、停車で小休止。

その後は、だましだましの安全走行でなんとか、奥浜名湖の民宿浜名湖にたどりつき、盛大な宴会となりました。お風呂はひとつしかないため、修学旅行のようなすさまじいお風呂合戦となり、シャワーで速攻すませました。

翌日もお天気は嬉しい裏切りで、晴天。どこまでも浜名湖の風は気持ちよく、湖岸をサイクリングして、夢のひととき。これだけの大人数が一斉にペダルを漕ぐのは、壮観ですな。そして、舘山寺にて、待望の浜名湖のうなぎを食し、ごきげんモード。

そのまま、時計回りに浜名湖を走って、新井町駅から輪行で帰りましたが、自転車バカなオイラは、吉野口駅から夜にまた自宅まで60キロほどをわざわざ自走で帰りました。なぜか、ダンシングするたびに後ろガードがキュンキュン鳴き、それに反応してどこぞの犬がわんわん吠えるし、静寂な吉野口の里を騒がして帰ったのでありました。

22:20無事帰還。
(=^・・^=)