毎朝の日課。音楽鑑賞。

 ここ、最近は早朝より起きて、台所のテーブル上でノートPCを開き、音楽鑑賞である。愛猫がデスクに乗ってきてしかたないので、台所へ逃避した格好です。

朝食を食べ終わるとすぐ、ノートPCを開いています。家庭内モバイルの典型的な使用法。

(゚∀゚)

家中wifiが効いているので、どこででもノートPCを開けます。これがイイ!

わざわざ外のカフェへ持っていってこれみよがしに、仕事してますアピールなんてダサいと思います。冬はこたつの上、それ以外は台所とか。

どこでも自由に持ち運べるノートPCは本当にいい。だいたい、私のデル機は、電池の持ちが3時間くらいが実働のようです。カタログスペックはあくまで理論値なのでしょうね。Linuxの電源管理はしっかりしているようです。

充電が完了するとしっかり通知してくれて、過充電を防いでいます。

今まで電池の消耗への知識が乏しく、常にノートPCでありながら電源仕様で使っていましたから、相当電池には酷なことをしていたのだな、と思います。反省。

今は、作業開始前にすぐACプラグを抜き、電池での使用に切り替えています。そして60%くらいまで減ったら、また再充電です。

このような使い方が理想とのこと。こうすると電池の寿命が伸びるそうですよ。現にスマホなんかは、こうした使い方をしていますから、いつも起きてから充電器に挿して、充電しています。そうすると、出勤前にはフル充電になっているというわけ。

さて、早朝音楽鑑賞会ですが、今日はBrian Enoの"more music films"を聴いています。これ、傑玉の小品集となっていて、全21曲捨て曲がありません。いいですね。ジャンル的に分類不可能な感じになりますが、アンビエントとかに分類されているのが多いです。私はジャンルなんてどうでもいい。どう感じるか?なので、気に入ったらいつも聴いています。

シンセサイザーという楽器が好きで随分とこういうシンセサイザーを駆使したアルバムを買いました。喜多郎とか、富田勲、YMO、クラフトワークなどなど。

その中で異色なのがこのBrian Enoのアルバムです。他にもイーノのアルバムには、必聴のものがたくさんあります。私のコレクションは彼のアルバムが多いです。

NASAのアポロ計画の映画のサントラであるアルバムも好きでよくヘビーローテーションとなっています。

まず、驚くのは、今聴いているアルバムなど全部ひっくるめて爪の先ほどの大きさのマイクロSDカードにすべて入っているという事実。Σ(・∀・;)

しかもdf -hで調べると使用量はたったの2%だって!どんだけ余裕あるんだよ。これだと、映画があと100本は入るな。(゚∀゚)

ということでBGMを流しながら、もう少し、グーグルマップで観光しましょう。

(=^・・^=)

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