あのルートラボも終了すると…。
いつも当ブログでコース紹介に利用してきたルートラボですが、来年3月で終了するって宣言されてた。ちょっとがっかり。今、周りを見渡しても代替になるようなサービスがない。ルートラボはプロフィールマップも自動で付けてくれて、サイクリストには非常にありがたかった。どこか買い上げてサービス続けてくれないだろうか、と切に願うのであるが、無理だろうな。(´・ω・`)
まあ、便利さに慣れすぎていたのもいけなかったのかもしれない。昔は、フロントバッグの上面に国土地理院の地形図5万分の1とかを挟み込んで走っていたっけ。最近の私は、ちょっと広範囲で便利な20万分の1地勢図というのを挟んで走っている。わかりやすいようにルートには蛍光ペンで塗ってある。
ま、今時時代錯誤かもしれないけど、この紙の地図というのは時として便利である。電波状況や電池切れの心配なくいつでも見られる。ただ、不便なのは、最新の情報がないこと。コンビ二や道の駅などの所在がわからない。ま、それでも最低限、路線の駅名は入っているので、輪行するときなどには迷わない。
地表面の凹凸も陰影が付けられているので、だいたい傾斜があるのかどうかもわかる。今後は、紙の地図でしのごうかと思う。安いし。ただし、困ったことに全国をカバーして地図を扱っているような書店がない。
なので、必然的に通販で地図センターなどに注文することになる。昔はマニアックに近辺の5万図などを揃えていた。折りたたみ方にもこだわり、いろいろと研究?してきた。
紙の地図は安いし、大量発行されているので、もったいないと言わず、切ったり貼ったりして使うといいのかもしれない。
国土地理院のサイトに行くと、全国の地形図を閲覧できるようだが、残念なことに印刷はできない。当然か。(^^)
また、今時の国道や県道の番号が入っていないのも痛い。
一番、今、利用している地図は? と聞かれれるとライダー御用達のツーリングマップルだったりする。これは非常にありがたい。バイクの専用地図という触れ込みだが、自転車だって十分使える。名勝や有名なレストランなども詳細に記載されている。エリアも自転車で走るには十分である。ユースホステルや安宿なども載っていて非常にありがたい。日本をいくつかの分冊になっているので、自分のよく走るエリアを一冊買っておけば、十分に役に立つ。これを見開いて、走るところだけをカラーコピーして持ち歩いている。
ルートラボ終了のニュースは衝撃だが、ま、また昔のスタイルに戻ればいいだけの話。
ないならないで困らない。いままでありがとう、とお礼を言いたい。
(=^・・^=)
まあ、便利さに慣れすぎていたのもいけなかったのかもしれない。昔は、フロントバッグの上面に国土地理院の地形図5万分の1とかを挟み込んで走っていたっけ。最近の私は、ちょっと広範囲で便利な20万分の1地勢図というのを挟んで走っている。わかりやすいようにルートには蛍光ペンで塗ってある。
ま、今時時代錯誤かもしれないけど、この紙の地図というのは時として便利である。電波状況や電池切れの心配なくいつでも見られる。ただ、不便なのは、最新の情報がないこと。コンビ二や道の駅などの所在がわからない。ま、それでも最低限、路線の駅名は入っているので、輪行するときなどには迷わない。
地表面の凹凸も陰影が付けられているので、だいたい傾斜があるのかどうかもわかる。今後は、紙の地図でしのごうかと思う。安いし。ただし、困ったことに全国をカバーして地図を扱っているような書店がない。
なので、必然的に通販で地図センターなどに注文することになる。昔はマニアックに近辺の5万図などを揃えていた。折りたたみ方にもこだわり、いろいろと研究?してきた。
紙の地図は安いし、大量発行されているので、もったいないと言わず、切ったり貼ったりして使うといいのかもしれない。
国土地理院のサイトに行くと、全国の地形図を閲覧できるようだが、残念なことに印刷はできない。当然か。(^^)
また、今時の国道や県道の番号が入っていないのも痛い。
一番、今、利用している地図は? と聞かれれるとライダー御用達のツーリングマップルだったりする。これは非常にありがたい。バイクの専用地図という触れ込みだが、自転車だって十分使える。名勝や有名なレストランなども詳細に記載されている。エリアも自転車で走るには十分である。ユースホステルや安宿なども載っていて非常にありがたい。日本をいくつかの分冊になっているので、自分のよく走るエリアを一冊買っておけば、十分に役に立つ。これを見開いて、走るところだけをカラーコピーして持ち歩いている。
ルートラボ終了のニュースは衝撃だが、ま、また昔のスタイルに戻ればいいだけの話。
ないならないで困らない。いままでありがとう、とお礼を言いたい。
(=^・・^=)
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