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セミが鳴いている。暑い…。

セミが窓の外でミンミンと全開で鳴いている。朝7時だというのにもうすでに暑くなってきている。うちは、鉄筋コンクリートの家であるため、二階が熱波で昼間暑くて過ごせない。断熱材などという気の利いたものは使用されていないらしく、夏場は非常に暑く、冬場は非常に寒い。エアコンもどうしても我慢できないときくらいしか付けないようにしている。

今日は晴天で、午後からちょっと雨かもしれないが、一応自転車通勤である。梅雨の間、長らく自転車通勤できていなかった。それと、もう一つ理由があって、日曜日のBBQの用具一式を車に積み込んでいるので、カタカタと音がなりうるさいので、今日は自転車通勤なわけである。(^^)

今週は土日月と三連休の予定であるが、もうすぐシフト勤務になるかもしれないとお達しがあった。そうなるともう土日は出勤となるわけでよほどのことがないと仲間とのサイクリングもできそうもない。ちょっと残念だが、仕方なし。

ま、どうしても都合を合わせる場合には、希望休とすればいい。

最近、暑くなって扇風機の風を一晩中受けるためか、お腹の調子が悪い。だいたい、職場に行って昼を食べると便意が起きてくる。朝もきちんとトイレに行くのだが、それでも昼を過ぎると必ず、もう一度トイレに行きたくなる。昔から便秘になったことが滅多にない。

世間では夏休みが始まったらしく、朝夕の交通量も少し少ないような感じを受ける。子供の姿がまず、見かけられない。皆、家にいるのだろうか。夏休みといえば、読書感想文である。聞くと、職場の人のお子さんは次の投稿日に読書感想文を提出しなければならないそうで、あと1週間ほどしか余裕がないと嘆いていた。

私も昔は読書感想文というやつが非常に苦手だった。どう書いていいのかさっぱり見当もつかなかった。しかし、ときは流れて、大人になり、こうして駄文をだらだらと書いている。昔は、手書きばかりだったので、長文を書くのが非常にしんどかった。誤字脱字も多く、いちいち調べるのも面倒だった。それがワープロの隆盛で一気に変わった。予測変換、それと熟語の意味付けなどが自動で出てくる。こんな便利なものが開発されたのだから、そろそろ小学校からでもタイプ入力の指導を本格化したほうがいいのではないか、と思うのである。

昨日、こたつ(我が家は夏場でも布団を取っ払ってこたつ本体はそのまま置いている)の上に懐かしい京大型カードが束にして置いてあった。私が昔買ったのだが、結局使わず、捨てようとしていたのを拾った家人がメモに使おうと持ってきたものだった。懐かしくて、しばらく手に取り眺める。今時でもまだこういった古典的な文房具を売っているのだろうか? 何でもカードに書き込んで整理する、というのがひところ流行った。大学生の頃、ゼミの先生から進められてそのまま買ったのだが、一向に使わずじまいだった。

今は一人一台のパソコンがあるので、なんでもテキストファイルに書き込んで後から全文検索をかければいいだけだ。便利である。もっと便利にしようかと思うと、ブログに書き込んで検索する、というのもいいかも知れない。

このポタログも随分と長く続けているけど、検索して昔の記事が出てくるとおぉ!と驚くことが多い。昔はもっとアクティブにあちこち走りに行っていたなぁー、と感慨深いのである。部品に関することも色々書いてきたな、と思う。懐かしい。

いやはや、朝から暇なので、つい長文になってしまった。
(=^・・^=)


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ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

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