2024/10/17

私のお気に入りの風景。獅子岩。

 


三重県熊野市に獅子岩と呼ばれる岩がある。海に突き出たそれはまるで獅子が空に向かって吠えているような形をしている。

熊野市にはその昔、YHがあったな。熊野市青年の家とかいった。そこに宿泊したことがある。食事なしで、近くの店まで歩いてぶらぶら酒と夕食を買いに行ったっけ。(´Д`)

この辺、こういった奇岩が多く見られ、景勝地となっている。近くには鬼ヶ城もある。まるで宇宙戦艦ヤマトのガミラス星のような雰囲気だった。

ここら東紀州は滅多に行けない地域である。アクセスが今は道路の崩落などで悪くなり、行きにくくなった。それで余計に行きたくなるのである。

湯ノ口温泉も近い。ひとつ、温泉宿泊として、自転車旅行を企画したりしてみたい。

冬場がいいかな。そして、太平洋に抜けるとこの風景が出迎えてくれるわけだ。

(=^・・^=)

休日はランドナーの製作だ。還暦記念号。(^^)

 今日は遅出である。まだまだ時間がたっぷりあるので、じっくりと愛車、還暦記念号の製作について妄想していきたいと思う。

まず、本日は泥除けを発注する予定。たぶん、早くて明日に到着すると思うので、明日は作業できるかと思う。前後の泥除けを取り付けるのには一日がかりだ。大袈裟に思われるかもしれないが、これ、ホントの話。付けたり外したりを繰り返し、定位置を決めて穴開けなどを行う。その後、慎重にステーの長さを決めてカットする。一連の作業に丸一日くらいかかるのである。

おおよそ、自転車の組み立て作業の中で泥除けほど時間のかかる部品はない。市販品の最初からステーもすべてセットされている泥除けなら、いざ知らず、本所のような未加工のものはほとんど手作業での組み付けになるため、恐ろしく時間がかかるのだ。

しかし、これが愛車を美しく見せるための最重要箇所なのである。

私は本来亀甲が好きだが、タイヤが細身で32Aのため、ちょうどいい亀甲の泥除けがない。それでプチジャン型にしようかな、と思っている。これなら、クリアランスといい幅といいちょうどいいだろう。

残りはフロント泥除けのマッドフラップである。今回は本所の純正品を一度使ってみるかと思っている。雨天走行以来、絶対にマッドフラップは必要と思うようになった。BB部への泥水の当たり具合がまったく違う。ないと悲惨だ。

組み付け方法は以前ご紹介した大槻氏のショップサイトにあるのを参考にしてほしい。ここほど詳しく書かれているサイトは他にない。泥除け取り付けのノウハウがすべてここにある!

後、今回の製作でこだわりたいのは目に見えないところの重要部品にこだわること。例えば、インナーワイヤーである。日泉ケーブルのSP31である。これは31本の細いワイヤーを撚り合わせたもの。非常にしなやかで摩擦抵抗が少ないらしい。こういう目に見えないところにこだわりたいわけである。

ブレーキ、変速機とセットで使ってみたいと思っている。ブレーキアウターは、フロントでクロスさせることにする。ちょっとおしゃれかな?

主眼はフォーク抜き輪行のしやすさ、である。ここにこだわりたい。今後、還暦以降はこの自転車で全国走り回る予定なので、輪行はしょっちゅうやる予定だ。

非常に楽しみである。傷も少々なら嫌がらない。タッチアップしやすいように黒を指定しているのだから。(^^)

エトワールのヘッドバッジが取れかかっているが、ビニールテープで貼り付けているだけ。ま、ご愛嬌だ。このフレーム非常に良い。以前、大昔ランドナーにして走ったことがあったが、疲れ知らず。非常に快適な乗り心地だったのを覚えている。

寄せ集めのようなアッセンブルであるが、これがまた面白い。小旅行用として、今後活躍が期待される一台である。

(=^・・^=)

2024/10/16

11月のサイクリング計画、コース変更決定。

 11月の下旬頃、輪友らと東吉野へサイクリングに行こうかと計画中。最初は一泊二日で西吉野あたりで泊まって九度山へ下る、というのを考えていたけど、次々と宿泊可能なメンバーが脱落し、最後に我が家の両親の介護の事情で断念。(´Д`)

新たなコース設定をすることにした。

下記のルートがそれである。以前、ずっと伊豆尾のあたりが通行止めで無理だったけど、ようやく開通した模様。


ちょっと長めの70キロくらいである。しかし、9時出発なのでたぶん、鷲家のレストランあしびきには昼くらいには到着できると思う。パンクとかなければだが…。

後はこの前にトラックと接触された恐怖の木津トンネルを抜けて伊豆尾へ向かう。途中、高見山の撮影スポットがある。(^^)

ここから延々高見川に沿って下る。いつものそば屋さんの前も通る。

その後もニホンオオカミ像とめぐり、宮滝あたりまでずっと下り基調だ。そして、吉野川沿いにデポ地の駐車場まで戻るというコースである。前半、津風呂湖あたりがちょっとしんどいが、きれいな景色を見ながらの湖畔ライドなので、ごきげんだ。

参加メンバーが何人になるか、知れないが一応いつもの顔ぶれで参加できそうな方にはメールしておいた。

はてさて、何人集まるかな。

(=^・・^=)


2024/10/15

私のお気に入りの風景。丸山千枚田。

 


丸山千枚田である。本当に圧巻の景色だ。人間の努力の結晶である。入鹿という集落から、上がって延々押し上げ、ようやくたどり着いた。途中にジブリ風の巨岩があった。

この近辺にはよく行く。湯ノ口温泉といういい鉱泉があり、ここでのんびり浸かって疲れを癒やしてから帰るわけだが、最近はあまりに遠方ゆえ、日帰りが億劫になってきた。

どこぞで泊まってのんびりとこのあたり一帯を走りたいな、と考えている。

地鶏が名物らしい。それに熊野牛。山菜の珍味に海の海産物。とても豊かな土地だ。海岸へ行けば、鬼ヶ城がある。

紀伊半島でもとりわけ東紀州は好きな地域である。ただし、自宅からあまりに遠いため、めったには行けない。

輪行など無論無謀だ。カーサイ一択である。

また、いつか行きたいと願っている。

(=^・・^=)

還暦記念号製作。その1。

 現在、クロスバイクとして使っているエトワールをランドナにー戻そうという計画。ちょうど来年が還暦なので還暦記念号となる予定。

現在、しげしげと見てみると、輪っぱは650x32AでタイヤはGBのルナールである。これが細身で往時のアルプスのクライマーについていたタイヤとそっくりだ。

非常に気に入っている。しかもまだすり減っては居ない。走行距離もしれているため。

それで、この前後の輪っぱをそのまま使うという案にする。かなりの予算削減である。浮いたお金でというか、もうほとんどライティングもキャットアイのボルト400があるし、十分である。小旅行なら、これくらいで十分だろう。

もっとももう重装備を付けても操縦しきれる体力がない。(;´д`)トホホ…

まずは、泥除けを何にするかだが、GBの650B用のプチジャン型にするか、と思っている。値段もまあまあ安いし、前に付けていたことがある。これを下ブリッジに同じくGBのクリップを取り付けてすぐ外せる輪行仕様としたい。

上ブリッジ部は鳴くと困るので固定する。UステーはSサイズの5mm径だな。

このエトワールはTOEIと違って、ダボ穴がねじ切りである。だから、ステンのバンド止めとするのが正しい。スプロケットのトップ側ギアのクリアランス問題を回避できる唯一の方法だ。

ここらあたりがランドナー製作で最も難しいところである。

Fキャリアも持っているので、改めて購入する必要はない。かなり少額で完成できる目処がついた。輪っぱまであるとなるともう、完成はすぐである。残りワイヤー類、小ねじ類だけ買えばいい。今回、ドライブトレインもまったくそのままだ。もともとはTAの44x26Tでリアが11-25Tであるからどんな道路状況でもOKだ。

トップチューブ右斜め下にアウターカップが直付されている。そのため、Rブレーキワイヤーはフロントでクロスさせてもってくるのが自然な流れかと思う。

肝心のブレーキ本体であるが、実はあるのである!ディズナのV型のカンチで大型のものがある。これ、スプリング調整が華奢で気を遣うが、意外と効く。

タイヤがロックするほど効くのである。しかし、シューのトーイン調整が難航し、鳴きを収めるのが至難の業である。

これもあるから無料だ。シューはクールストップが付いていたと思う。

順次アッセンブルに必要な部品類を箱から出して整理しておこう。

いざ、組付けとなっても慌てないように。

ペダルがもっとも悩ましい。しかし、SPDで行くというのなら、両面使えるウェルゴのQR付きが余っている。これを使おう。これも無料だ。( *^皿^)ウシシシシ

最後サドルになるが、これも部品箱を漁ると、出てきた!ブルックスのカンビウムのC17ブラックである。穴あきだ。

サドルバッグ用のループ穴が空いている。ちょうどいい。これに輪行袋R420がぶら下がるというわけ。

さあ、組付け開始かな。

まずは泥除けを発注だな。

あー、楽しくなってきたぞ。次の休みが待ち遠しいなぁ。

(=^・・^=)

私のお気に入りの風景。引牛越。

 


かなり昔になる。まだ若い元気だった頃。昴の里の駐車場に車をデポして、半時計回りに牛廻越を越えて龍神に至り、そこから引牛越を越えて十津川の昴の里に戻る、というとんでもない日帰りライドをやったことがあったな。

そのときに越えた引牛越の風景です。小さく映るのが私のランドナー。

このコース、某ブルベでも有名なルートです。ここらを暗がりに越えるのは怖いなぁ。明るいライト必須ですね。ここを越えて延々、泉佐野のビーチまで戻るのですから、大変なことです。一般人にはとても無理かと。

地図を載せておきます。↓


もう長らく行っていないのだが、次回は南部あたりから登ってこの引牛越を越えて、十津川に泊まり、五条あたりへ戻るってな壮大なコースを考えていたりします。

いつか走ってみたいな。

(=^・・^=)

いよいよランドナーの存続が厳しくなってきたな。

 今回、シマノのサイトが大幅なリニューアルをしている模様。そう、コンポーネントの大整理である。私も長らく愛用してきたクラリス、ソラ、ティアグラなどのコンポーネントが軒並み廃止となっている。(泣)

代わりにcuesという廉価版グレードが登場していた。しかし、内容を見ると8速が見当たらない。( ´∀`)

終わったな…、と感じた瞬間である。シマノはどうやらもう廉価版のコンポには興味ないようだ。cuesなんてランドナーには絶対付けたくないような風貌の部品である。それに検索してみても8速のWレバーだったSLR-400がサイトから消えている。恐らくなくなったのだろう。

ということはだ、もうランドナーのマスプロメーカーに安価に供給できるWレバーがない、ということになる。まだ、吉貝のフリクション機構のWレバーはあるものの、こちらは価格がかなり高い。だから、マスプロメーカーが採用するとなると本体価格がおのずと高くなってしまう。

一番の問題は変速機でランドナーにちょうどよかったものがない、ということになる。もともと黒ばかりのシマノのコンポであまり、ランドナーには付けたくなかったが、それでも仕方なくクラリスやティアグラなどは採用していた。しかし、なくなったとなると代替できるRメカなどがない。

台湾のマイクロシフトもあまり数の出ない変速機を作りたがらない。最低でも万単位で出荷が見込めないと金型の元が取れないだろうから。

案の定、GBのサイトを見てもシルバーの貴重なマイクロシフトのRメカが品切れ状態である。

考えることは皆、同じ。消える前に買いだめしようと買い占めに走ったのではないだろうか。

うーん、困ったな。変速機でちょうどいいのがなくなるといよいよランドナーの存続が危うい。(泣)

買いだめしておくべきは変速機関連である。まだ、チェンホィールなどはフランスのTAが頑張ってくれているし、他にも種類はあるため、問題ないが、変速機がない。

GBさんが台湾のメーカーに頼んで作ってもらうにしても金型は高額なため、たぶん、あまり売れないランドナー向けの変速機は作ってくれないだろうな。

どうなるのだろう。フォーク抜きの伝統的なランドナーというのがいよいよ博物館でしか見られないような代物になりつつあるようだ。

自動車などにも同じことが言える。いくらデザインが気に入って旧車を愛用しようとも消耗品の供給には限界がある。発売後10年も経てば、流通在庫でしか手に入らなくなる。それもなくなるとなるといよいよその部品は終わりだ。

自転車も同じ。今付けている変速機を後生大事にしなくてはならないな。

それでもチェーンの走るプーリー等は消耗してくる。ここらだけ、替えておくのも手である。

シマノよ、自転車界のインテルを名乗るのなら、ランドナーなどもカバーしてほしいと思うのだが、一マニアのボヤキなど到底通用しないのかもしれない。

(=^・・^=)

2024/10/14

私のお気に入りの風景。乙女の寝顔。

 


R311から少し南に降りてきたところに半作峯という山があるようだ。その麓から眺めるとこの写真のような感じで、乙女の寝顔のように見えるという。

なるほど現地に行ってみるとそう言われれば、そう見えないこともないが、この電柱、邪魔!

せっかくのビューポイントなのにこの電柱はないでしょ。(´Д`)

WAKAYAMA800のスタンプポイントに設定されていたので、行ってみた。なにせ、ここに至る県道が年中なぜか通行止め。本当に開通させる気あるのかよ?と言いたい。

そのわずかなチャンス到来に行ってみた次第。真夏の時期で暑いのなんの。ここから南は秘境のR371の世界。未だ足を踏み入れたのは一度切り。

熊出没注意の看板が至るところに出ている。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あまりソロでは行きたくない土地であるが、未だに残る人跡未踏感が半端ない。そういえば、この付近の熊野地区ということろは紀州大水害のとき、甚大な被害を受けて、山全体が深層崩壊した場所である。新しく付けられた道路はそれは元のルートとは似ても似つかずの激坂だらけ、影なしでサイクリストを地獄の底に叩き込むのであった。

ま、こんな感じで辺鄙な場所を見つけてはトライしております。

(=^・・^=)

小旅行用車のランドナーを作ろう!(還暦記念号の予定)

 ずっともやもやしていたが、来年は還暦である。還暦記念号を作ろうじゃないか!

妄想が広がり、一気に突っ走ってしまいそうだが、こう考えている間が実に楽しくて幸せなのである。独りニヤニヤしているので、周囲から見れば、変人か?と思われるかもしれない。

妄想内容を具体的に書いたので、紹介したい。

アッセンブル表の所有3台のその2のランドナーである。

半分以上は手持ち部品でなんとかなりそうだ。今回はホィールを思い切って新調することにした。互換性のある650 X 42Bというホィールが実は他の自転車に嵌っているのであるが、これをそのまま流用するのは芸がない。

今回は通年を通して明るく照らすハブダイナモをまた採用したいと思う。おおよそ、この発電システムほど旅行車にふさわしい装備はない、と思うから。(^^)

電池切れの心配がない、充電しなくていい、というのは特に優れている。連泊するような場合だと電池の消耗が常に心配である。USB充電式のものもよくもって4時間程度だ。

今使っている台湾のshutter precision製のハブダイナモが優れているので、また採用したい。重量がまず軽いのと回転抵抗が少ないのがいい。手で回すと多少ゴリゴリするのであるが、乗り出すと実に軽く明るい。

ディスクブレーキ仕様とか、リムブレーキ仕様とかいろいろ種類もあるようだ。

ライトが一番気になるが、これは本所のガードの先端に付けてつかう最近出たばかりのGBのメテオに決定だ。フロントバッグと干渉しない位置に取り付けたい。

ということで今回の改造のいちばんキモとなるのは、やはり泥除けの取り付けだろう。本所のH50亀甲タイプで決まりである。

この泥除けにはフラップを必ず付けたいと思っている。これがあるとないとでは雲泥の差である。長期旅行にはフラップは必須だ。

あと、少しの細かな改造としてはオーストリッチの年季の入った大型フロントバッグをGBのバッグサポーターを取り付けられるよう改造したい。これでワンタッチで取り付け取り外しができるようになり、走行中のバッグのぐらつきもなくなる。

気長に改造をやっていきたい。どうせ、遠方へなかなか走りに行けないのであるから、部屋でじっくりと隙間時間で励みたい。

ホィールの手組作業も久しぶりだ。楽しみである。一番肝心なスポーク長計算はじっくりと失敗のないように計算したいと思う。

6本組3交差の32本だ。イタリアン組である。

このエトワールなるフレーム。もう長らく乗っているが、すこぶる調子がよい。エンドのダボ穴もねじ切りタイプなので、バンド止めでアーレンキーで一発でステーが外れる。

これがだるまネジよりも一番輪行が楽だ。見た目よりも実用性である。

これから頻繁にフォーク抜き輪行であちこち走りに行こうと思っているので、これがいい。

サドルはいつかB17に換装だな。これが一番好き。

ぼちぼちと部品収集してやっていきたいと思う。

還暦記念号の完成お披露目会が楽しみである。

(=^・・^=)

2024/10/13

私のお気に入りの風景。古座街道の獅子目峠あたり。

 


古座街道を周参見から走ってきて雫の滝を過ぎると、やがて獅子目峠にさしかかるその峠手前に地元の人の手作り看板があった。(^^) なんともユーモラスな看板だ。

よっこらしょ、と愛車をもたせかけ一枚撮る。このピークを過ぎると、しばらくは下りで佐本渓谷だ。WAKAYAMA800でも最難関の一つと言われる佐本公衆トイレのスタンプがあるところ。

よくもまあ、こんな辺鄙な場所にスタンプを設置したものである。どうしてもこの素晴らしい古座街道をローディーたちに走らせたかったのかな? ε-(´∀`*)ホッ

場所はこのあたりだ。↓


そろそろ晩秋である。また、行きたくなってきたぞ。古座街道。

(=^・・^=)

さて、改造準備整ったが…。(´ヘ`;)ウーム…

 朝から雨で部屋にこもっている。眼の前の作業台には、42B車が固定されている。しかし、この自転車、泥除けも取り付けたし、シングルギアが付いていて、もうこの状態ですぐ乗れるな、と思うとバラすのがもったいない、というなんとも苦しいジレンマに陥っているのである。まだまだ使える部品をバラ...