朝からホィール組みました…。
今日は、全国的に大荒れの天気ですね。幸いにもオイラは、今日、休みなのでしたw。
(=^・^=)
それで、外にも行けずで、買ってあった前後ホィールを組みました。
組み方は、6本組みのイタリアンタンジェント組みです。
まず、ホィール組みのキモから説明すると、もうこれは、パーツ購入時のスポーク長です。ずばりこれがすべてといってもいいくらいです。ホィール組みに使用するスポーク誤差は左右で1mmまでが許容範囲なのだとか…。ま、これよりちょっと多めでも組めないことはないのですが、何がやっかいかというとオチョコ組みに後輪を組む際のオフセット量の調整が非常にやっかいになるからです。最初から、最小誤差で計算してスポークを選んであれば、自然とニップルの頭まで入るように全体を締め込めば、おそらく縦ブレは出ません。また、左右も最小の範囲内なので楽に調整可能なのです。本日は、これを悟りました。スポーク長がすべてだと。
最初、一番戸惑うのが、ハブのフランジにスポークを通してから、リムに組み付ける際のあやとりです。バルブ穴は空けておくのが鉄則。しかし、これもコツがあってそれを知ってしまえば、もう楽勝なのでした。ある程度組んでから、リムを床に伏せて、バキバキと音を出しながら馴染みを出すのが楽しい作業でした。
結果から言うと、パーツ交換のメリットは重量面でさほど変わらずで、ま、一番はホィール組みのコツを堪能できたこと。これで、次期マシンのホィールも楽勝です。
一つハプニングがありました。タイヤ、チューブと交換して空気をカンカンにしてあったら、前輪の空気がぺしゃんこに。あー、パンクなのでした。一度もチューブをはずしたことなかったので、劣化が原因かと思います。タイヤに貼りついて剥がれなかったもの。(-_-;)
しかし、今回は、ミノウラの安い振れ取り台とパークのセンターゲージ、パークのニップル回しを使いました。一番、肝心なのは、高級品の使いやすいニップル回しを使うことです。パークのひょうたんみたいな形のこれは、実にいい工具なのでした。
ということで、まだ、グランボアで買ってある650B一台分のホィールパーツが眠ったままあのでしたw。(・∀・)
(=^・^=)
それで、外にも行けずで、買ってあった前後ホィールを組みました。
組み方は、6本組みのイタリアンタンジェント組みです。
まず、ホィール組みのキモから説明すると、もうこれは、パーツ購入時のスポーク長です。ずばりこれがすべてといってもいいくらいです。ホィール組みに使用するスポーク誤差は左右で1mmまでが許容範囲なのだとか…。ま、これよりちょっと多めでも組めないことはないのですが、何がやっかいかというとオチョコ組みに後輪を組む際のオフセット量の調整が非常にやっかいになるからです。最初から、最小誤差で計算してスポークを選んであれば、自然とニップルの頭まで入るように全体を締め込めば、おそらく縦ブレは出ません。また、左右も最小の範囲内なので楽に調整可能なのです。本日は、これを悟りました。スポーク長がすべてだと。
最初、一番戸惑うのが、ハブのフランジにスポークを通してから、リムに組み付ける際のあやとりです。バルブ穴は空けておくのが鉄則。しかし、これもコツがあってそれを知ってしまえば、もう楽勝なのでした。ある程度組んでから、リムを床に伏せて、バキバキと音を出しながら馴染みを出すのが楽しい作業でした。
結果から言うと、パーツ交換のメリットは重量面でさほど変わらずで、ま、一番はホィール組みのコツを堪能できたこと。これで、次期マシンのホィールも楽勝です。
一つハプニングがありました。タイヤ、チューブと交換して空気をカンカンにしてあったら、前輪の空気がぺしゃんこに。あー、パンクなのでした。一度もチューブをはずしたことなかったので、劣化が原因かと思います。タイヤに貼りついて剥がれなかったもの。(-_-;)
しかし、今回は、ミノウラの安い振れ取り台とパークのセンターゲージ、パークのニップル回しを使いました。一番、肝心なのは、高級品の使いやすいニップル回しを使うことです。パークのひょうたんみたいな形のこれは、実にいい工具なのでした。
ということで、まだ、グランボアで買ってある650B一台分のホィールパーツが眠ったままあのでしたw。(・∀・)
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