【レポ】雨でしたが、十津川温泉ドライブに行きました…。
↑ 天辻峠頂上にある道の駅、星の国です。今日はあいにくの雨模様でした。
↑ 十津川の道の駅にて足湯に浸かるオカンです。
↑ 十津川の道の駅の足湯の看板。すぐ隣りの道路を走る車の泥水が時々、ビシャっと…。
↑ 道の駅十津川郷の足湯です。無料で、心地いいといったら…。
↑ 道の駅十津川郷の二階にある蕎麦屋さんです。ここで昼を食べました。最初のお客でしたw。
↑ 十津川郷の二階のお蕎麦屋さんで食べました。季節限定のすだちそばです。うまかったー!
そば粉は地元産のものです。
↑ 本日の目標だったはず…。つるつるの湯の無残な姿。昨年の大雨ですっかり廃業しておりました。
↑ 同じくつるつるの湯の表の状態。ひどいもんだ。
↑ 道の駅 熊野古道です。京都から熊野までの熊野詣の全行程を説明してくれます。
↑ 結局、温泉は三重県の湯ノ口温泉となりました。じゃらんの温泉ランキングで第二位だったとか…。
2012.11.11 日曜 雨。
本日のドライブルートは、R24号で五條市まで行き、そこから天辻峠を超えて、R168号をひたすら南下するというもの。途中、道の駅がいくつもできていて、まず、天辻峠頂上の道の駅星の国に寄ります。ここのトイレはユニークです。まるで宇宙ステーションのようなデザインです。で、二階が道の駅の土産物売り場。ここにスタンプもあります。そして、少し離れて山の上にあがる坂道があるのですが、なんと、てっぺんに温泉があるのです。ここもいつか入りたいところです。また今度。
さて、下って、猿谷ダム、坂本ダムと通過し、道の駅十津川郷に着きました。ここの二階にある地元産のそば粉で作ったお蕎麦を食べるのがまず、目的でした。しかし、開店は11時からなので、1時間近くもあり、目の前の無料の足湯施設におかんと入りました。すごく熱くて気持ちいい。小雨の降る肌寒い日でしたが、足元からポカポカですぐに足先は真っ赤っ赤。
すぐ横では、地元のおばちゃんたちが野菜やつけものなどを持ち寄って販売しておりました。よく売れてましたな。
足湯ですっかりご機嫌になり、中の土産物屋を物色。地元のお茶を買いたいのですが、あまり出物がなかったです。
オカンと私、二人の温泉ドライブでした。前から計画していたのですが、実際は、上湯温泉つるつるの湯は、昨年の豪雨で跡形もなく壊れ、廃業しておりました。非常に残念です。もうあのつるつるの湯に入れないとは…。途方に暮れる間もなく次を目指します。このあたりは温泉銀座でして、どこへ行くにしても温泉だらけ。湯の峰、川湯、高田グリーンランド、湯ノ口、…、と至る所にあります。たいてい、入っているのですが、中でもイチオシは湯ノ口です。ここの温泉は源泉かけ流しでいつもお湯が浴槽からあふれています。しかも昔からの鉱泉施設で、湯治もできるというすぐれものです。
ちょい前にここを自転車で走っていたので、あの時の地獄のようなしんどさを思い出してしまいました。蟻越峠。やっぱ自動車でもきつかったのでした。
そして、帰り道。R169号の道の駅、おくとろに寄ってみると、すごい人でした。何か、物産展をやっているようでした。しかし、土砂降りなので、私は、車外に出ることはなく、中でさっき買っためはりずしをしっかりと3つ食い、お腹も満腹でうたた寝です。オカンはちょっと見に行っておりましたが、結局なにも買わずでした。そして、R169号を道の駅に休憩しながら、橋本市の大阪王将で晩御飯を食べ、19時帰還いたしました。 (=^・^=)
↑ 十津川の道の駅にて足湯に浸かるオカンです。
↑ 十津川の道の駅の足湯の看板。すぐ隣りの道路を走る車の泥水が時々、ビシャっと…。
↑ 道の駅十津川郷の足湯です。無料で、心地いいといったら…。
↑ 道の駅十津川郷の二階にある蕎麦屋さんです。ここで昼を食べました。最初のお客でしたw。
↑ 十津川郷の二階のお蕎麦屋さんで食べました。季節限定のすだちそばです。うまかったー!
そば粉は地元産のものです。
↑ 本日の目標だったはず…。つるつるの湯の無残な姿。昨年の大雨ですっかり廃業しておりました。
↑ 同じくつるつるの湯の表の状態。ひどいもんだ。
↑ 道の駅 熊野古道です。京都から熊野までの熊野詣の全行程を説明してくれます。
↑ 結局、温泉は三重県の湯ノ口温泉となりました。じゃらんの温泉ランキングで第二位だったとか…。
2012.11.11 日曜 雨。
本日のドライブルートは、R24号で五條市まで行き、そこから天辻峠を超えて、R168号をひたすら南下するというもの。途中、道の駅がいくつもできていて、まず、天辻峠頂上の道の駅星の国に寄ります。ここのトイレはユニークです。まるで宇宙ステーションのようなデザインです。で、二階が道の駅の土産物売り場。ここにスタンプもあります。そして、少し離れて山の上にあがる坂道があるのですが、なんと、てっぺんに温泉があるのです。ここもいつか入りたいところです。また今度。
さて、下って、猿谷ダム、坂本ダムと通過し、道の駅十津川郷に着きました。ここの二階にある地元産のそば粉で作ったお蕎麦を食べるのがまず、目的でした。しかし、開店は11時からなので、1時間近くもあり、目の前の無料の足湯施設におかんと入りました。すごく熱くて気持ちいい。小雨の降る肌寒い日でしたが、足元からポカポカですぐに足先は真っ赤っ赤。
すぐ横では、地元のおばちゃんたちが野菜やつけものなどを持ち寄って販売しておりました。よく売れてましたな。
足湯ですっかりご機嫌になり、中の土産物屋を物色。地元のお茶を買いたいのですが、あまり出物がなかったです。
オカンと私、二人の温泉ドライブでした。前から計画していたのですが、実際は、上湯温泉つるつるの湯は、昨年の豪雨で跡形もなく壊れ、廃業しておりました。非常に残念です。もうあのつるつるの湯に入れないとは…。途方に暮れる間もなく次を目指します。このあたりは温泉銀座でして、どこへ行くにしても温泉だらけ。湯の峰、川湯、高田グリーンランド、湯ノ口、…、と至る所にあります。たいてい、入っているのですが、中でもイチオシは湯ノ口です。ここの温泉は源泉かけ流しでいつもお湯が浴槽からあふれています。しかも昔からの鉱泉施設で、湯治もできるというすぐれものです。
ちょい前にここを自転車で走っていたので、あの時の地獄のようなしんどさを思い出してしまいました。蟻越峠。やっぱ自動車でもきつかったのでした。
そして、帰り道。R169号の道の駅、おくとろに寄ってみると、すごい人でした。何か、物産展をやっているようでした。しかし、土砂降りなので、私は、車外に出ることはなく、中でさっき買っためはりずしをしっかりと3つ食い、お腹も満腹でうたた寝です。オカンはちょっと見に行っておりましたが、結局なにも買わずでした。そして、R169号を道の駅に休憩しながら、橋本市の大阪王将で晩御飯を食べ、19時帰還いたしました。 (=^・^=)
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