明日から二泊三日で自転車旅行に行きます…。orz

えーと、私、明日から、計画していた自転車旅行に二泊三日で行くことになります。
ちょっとの間、ポタログは更新できません。

また、自転車旅行から帰ったら、ネタを書きますね。
そんじゃ、みなさん、よい週末をお迎えくださいな。
(=^・・^=)

お腹の具合…。

私は、お腹が弱い。
いざ、という肝心なときに便意を催すのである。

なので、昔から、旅行となると身構えてしまいがちである。しかし、最近になって、一人旅によく出るようになってからは、心配しなくなった。どこでもトイレはあるし、なんとかなるさー、と…。

これは、近年のコンビニの普及がある。子供時代、コンビニなどなく、急にお腹が痛くなってきたら、もうパニックであった。子供時代は残酷で、小学校のトイレに入って用をたそうとするものなら、いっせいに囃し立てられ、「おい! だれかうんこしてるぞー!」などと大声で叫ばれ、衆人環視の中で、じっと耐える…。そういう悪夢を体験しているため、昔は、家から離れて遠くへ行くということがひとつの恐怖であった。大学に通う頃でさえ、まだ、コンビニはなかったので、車中や、駅から離れたところに行くとなると相当の覚悟がいった。

こういうことは、よく腹痛を起こす人でないとなかなかわからないと思う。いまでは、IBSという名称の立派な病気なんだそうな。ま、昔の私がそうだったのか、どうかは今ではわかりかねるが、少なくとも神経性であったことは疑いない。

トイレを気にするあまり、今度は極端な便秘になったりもする。これは今でも旅行中によくなる。いつも気兼ねなく用をたすワンちゃんや猫ちゃんを見ていると、羨ましく思える。排泄ごときに人間だけが、血眼になって必死の形相で、しかるべき場所を探し、目的を遂行しないといけない。

いつも空想する。もし、この瞬間に周りの人間がいっせいに腹痛を訴えたなら、いったいどういう状況になろだろうか、とか…。いやはや、考えただけで末恐ろしい光景だ。

TOTOに就職できたら一番幸せだったのかもしれないw…。
(=^・・^=)

朝からライ麦パンを食べる…。

朝、5時半に目が覚めました。
久しぶりの熟睡感です。夜中、おしっこに起きてしまうのが、常にだいたい2時か3時なので、それ以降再び寝付くまで時間がかかります。

翌日が休日などの場合は、もう面倒なので、そのまま起きて、マックでネットを見たりして、何時間も過ごすことが多いですね。

さて、本日は、朝食に道の駅明恵ふるさと館の内部にあるパン工房のライ麦パンをいただきました。ここのパン工房のファンでして、親子でせっせと休日に通ってはここの焼きたてのパンを買って帰るのでした。もっちりとしていて、香ばしい焼きたてパンの味はとても美味。

それとヨーグルト4連パックの一つと、バナナとコーヒーです。いつも朝食はこれだけですが、朝食べるのが早いため、出勤前の8時頃には、もうお腹が空いてきてしまいますw。

朝のうちはひんやりだけど、昼ごろには猛烈な暑さとなりますね。今度のサイクリングでも暑さ対策が問題ですな…。

(=^・・^=)

紀の川サイクリングロードの一日…。ロールケーキ?

朝から、笠田まで走ってきて、午後からは、貴志川方面を走ってきました。

今度の長距離に備えての試走でした。

ブレーキがいまいち効きが悪いように感じられますが、これはカンティという仕様だし、仕方ないのかもしれません。いずれにしても、ランドナーはのんびりゆったりと乗れるいい自転車だと確信しました。フロントバッグも大型なので、たぶん二泊3日程度ならこれで大丈夫でしょう。あとは天気次第ですが、雨の予感です。また、ポンチョひっかぶってふらふら風天の走りですなw。

さて、今日の様子ですが、紀の川河川敷は、ちょうど刈り取りの時期だとあって、あちこちにロールケーキもどきができあがっておりましたよ。これ、どうやって機械で巻き取るのか実際に見てみたいものですな。そばにそのトラクターのような大型機械が置いてありました。草取りもずいぶんと楽になったものですな。

どこまでも続く紀の川サイクリングロード。ここは貴志川ですね。

えーと、これも貴志川ですね。向こうに見えるのは和泉山脈でした。

ここは、背ノ山が右手に見えているので、笠田あたりですね。
笠田付近の路上に綺麗な花がありましたよ。たくさん密集して咲いておりましたな。

ここは名手付近。向こうが背ノ山です。あの向こうが笠田。ブルーラインはサイクリングロードの目印です。

文中に出てきたロールケーキがこれw。
今日は、眼精疲労が激しく、あまり長時間モニタを見つめられません。なので、手短に書きました。
目が痛いわー。(;´д`)トホホ…

月末、雨の予感…。(´・ω・`)

自転車旅行に行こうと計画していますが、月末の土日が限りなく雨の予感です。ま、雨だろうとなんだろうと、走ると決めれば走るので、関係ないといえば関係ないし…。でも、やっぱりサイクリングは晴天の方がいいに決まってますね。

ただ、台風だけは勘弁ですな。
台風だととにかく宿から出れません。室内自転車談義会で終わるようなw…。ま、それもよしですが。

ということで、もうあと1週間ほどでうれしくてうれしくて。
遠方へ久しぶりに走りに行けると思うと嬉しくてたまりません。

愛車もどれを乗っていこうか、算段中でして、この休日に最後の仕上げといきたいですな。注油と各部の増し締め。異音のチェックとか。

あとは、コースの詳細を検討してみるとか…。

あー、早く遠方へ行きたいなー。ヽ(=´▽`=)ノ

なんでラトゥールをそんなに…。(^^)

あんた、なんでそんなにあさひのラトゥールを褒めちぎるのですか?
と言われそうですな。

えーと、わたし的自転車感を今日は述べます。

まず、自転車を選ぶ際、岐路となる点について…。

①自転車に乗ってサイクリングする際に日帰り派ですか? それとも宿泊してまでやりますか?

②輪行しますか?しませんか?

という二点になるかなーと思います。


①ですが、ある雑誌に長谷川自転車商会のおやじさんとの対談が出てて、あるメーカーさんが、長谷川さんに聴いたそうな…。「なぜ、自転車で旅行するのですか?」って…。

長谷川さん、愕然とした、と書いてましたな。
それだけ、現代では、もう自転車旅行に行くというスタンスが一般から離れてしまっているんですね。そういや、たくさんバッグぶら下げた自転車も最近、夏休みとかになっても見かけなくなりましたねー。学生もみな、オートバイか、車になっちゃうんですな。

えーと、話を戻しますと、自転車旅行にも将来的に行ってみたい! って方なら、断然、ラトゥールがオススメです。後からキャリアやバッグを付けられるから。それに重量もそんんなに気にしなくてイイ。どうせ、荷物どっさり積んだりしたら、重くなるんだし。

答えが宿泊なんてまでしないよー、って方はレーサーかクロスバイクでも買えばいいっしょ。これなら、重量は軽いに越したことはない。できるだけ、車重の軽いのを探しましょう。予算と相談でw。

②ですが、これも輪行をバンバンやりたい、って人は、ガードなしのレーサーか、クロスバイクですね。ガード付きでも輪行はできますが、初心者には敷居が高いですよ。かんたんな取り外し式の泥除けにすれば、全然OKですけどね。フォーク抜きができれば一番いいんだけど、慣れるまでは大変ですな。昔は皆、この方式だったけどね。


で、私は、というと、ガードは、簡単な取り外し式に変えちゃって、ヘッド抜きに改造してラトゥールかな。やっぱ。コスパが最高にイイ! 自転車は安くないとね!

弟が乗り出してもう1年になるんだけど、乗れば乗るほど、見れば見るほどに欲しくなっちゃいました。ま、私の場合は自転車バカですから、何台も持ってても欲しいものは欲しいのでしたw。

(=^・・^=)

【レポ】遅ればせながら…。大塔林道サイクリング

水呑峠への道のり。延々の激坂。ヘトヘトふらふら走行。暑い!

こういう看板を発見。こういうのがあるので、サイクリングはやめられん。(^^ゞ

さて、人心地ついたので、出発すっか…。

もうどこまで登るのよ。ってくらいにしんどい水呑峠への上り。人家ゼロ。(・∀・)

たまらず、お腹が減ったので、ごろんと愛車を寝かし、あぐらをかいて、コンビニおにぎり弁当を食べます。

やっとこさで着いた水呑トンネル。中はひんやりの天然クーラーでした。

一山越えてやってきた乙女の湯からの眺め。寝ている乙女の横顔だって。そういえば…。

いよいよ大塔林道に入ります。林間コースは最高だ!

あちこちに湧き水がありました。

藤の花が咲いておりますな。車も通らないし天国ですな。

ぼちぼちとトンネルも出てきたよ。

切通の崖下を行きます。このへんから勾配きつくなってきたよ。

乗ったり押したりでやっと着いた峠直下の修験の滝。

やれやれ延々の押し歩きで着いた頂上の大杉トンネル。このトンネル中は真っ暗。ホタルの光のLEDランプで怖いから歌を大声で歌いながら通過w。

川湯側はしばらくダート区間。しかし、大自然が残っていて、ここは最後の秘境ですな。まさしく。

腸の中みたいw。

川がはるか下に流れています。中国の奥地を行っているみたい。

平の集落にあったレトロな小学校。懐かしいなー。(^^)

大河で暴れだしたら怖い熊野川。外国のようなスケールのでかい風景に圧倒されます。

そして、夕暮れ最終列車をまつオヤジが新宮駅にただ独りw。( ̄ー ̄)ニヤリ

コースです。↓
●https://ridewithgps.com/routes/32944098

2015年のGWは私は、紀伊田辺駅まで列車輪行して、そこから走り始め、鮎川から水呑峠をめざし、それを強行突破して、乙女の湯に至り、そこから秘境の大塔林道へと入りました。途中、安の集落を過ぎるともう人家はなく、熊が出てこないことを祈りつつ進むのでありました。

たくさんの珍しい植物が咲いていて、それはもう仙境というにふさわしいダイナミックな自然がありました。静寂を求めて行った甲斐があったというわけ。

大杉トンネルまでは激しいつづら折りの激坂です。当然の押し歩き。ま、小鳥のさえずりと清流の流れる音を聴きながら、のんびり自然を満喫してあるきました。

途中、山菜採りの女性二人組みに出くわし、抜きつ抜かれつを繰り返した後、女性陣。「あんた、早いなー」「さっきの峠を越えてきたんやろ?」「すごいな?」って言われてちょっと照れた。(*´ω`*)

オフロードバイクが抜いて行った以外、もう誰とも合わず、ほんとに日本か?と思うくらいに人の少ない、最後の秘境なのでありました。

夕暮れ迫る中、若干列車時刻もあり、焦りつつ猛ダッシュで新宮駅をめざし、17時台の列車はタッチの差でアウト!

時刻表を見ると次はなんと19時台。

Σ(゚д゚lll)ガーン
なんという土地や。恐ろしい。
いや、ほんとに新宮地方は恐ろしい。19時台で最終ってw…。
<丶`∀´>ウェーハッハッハ

約2時間を缶チューハイ片手にご機嫌で駅舎内で時間を潰し、まって、二両編成のおもちゃのようなかわいい列車の人となり、帰宅は和歌山線最終に当然間に合わずで、まあええわ、海南まで行ってそこから自走で帰えりゃ、ということで、そうしました。

帰還は0時をまわっておりましたw。
(=^・・^=)

自宅から行ける範囲でもう未知のエリアがないなw…。

早朝からまた起きだして、インターネットをしたり、読書したりして過ごしています。夜が非常に早く寝るため、早朝から出勤までの時間が私のくつろぎタイムとなっておるのです。完全な朝方人間ですね。早朝に朝食を食うので、お昼は猛烈にお腹が空きますw。(・∀・)


さて、ぼんやりとグーグルマップを眺めておりました。
あーあ、もう自宅から日帰りで行けるエリアに未知の土地がないなー、と…。
( ゚д゚)

今週末は天気が怪しいようですが、車に積み込んで遠隔地へ持って行き、思う存分走って帰る、ってな作戦を決行しようかしらと思ってるとこです。新宮か、阿田和か、尾鷲か…。うーん、いいなー。海鮮を思いっきり食って、そろそろ走り、木陰で休むとかw…。ランドナーにはこれでちょうどいいのだ。(^^ゞ

それで、地図を眺めていたのですが、どこも一度や二度は行っている土地で、もう知らない土地というのが、守備範囲内になくなりました。こうなると旅としての自転車の魅力が半減ですな。だって、あそこのカーブを曲がるとこういう看板があって、こういうものが売っていて…。なーんてすぐにわかっちゃいますからw。

しかし、今月末は、浜名湖の方へ出かける予定です。もちろん自転車も例の頭陀袋に入れてw…。

ま、週末は近所ばかりなので、そろそろ飽きてきた、ってのあるし…。
とにかく途方もなく遠方へ行きたいけれど、サラリーマンの悲しい性ですな。3日程度休暇が取れればいい方なので、やはり現実は近畿圏からなかなかに出れないのでした。

弾丸ツアーを計画すればかなり遠方まで行けますが、せかさかと走るのをよし、としない性格のため、無理ですな。

骨組みだけになってしまった哀れなTOEIくんを早くなんとかしてあげたいし、代わりに復活した虹色号を走りまくってやりたいし、旅行に乗って行くのは黄色タイヤくんだし。

あれもこれもはイケマセン、とはわかってても、なかなか自転車道楽も悩ましいところであります。私の知り合いなど、倉庫に10台ってんですから、驚愕です。

うちも私独りぼっちになってしまったら、家財道具やらを片付けて、浅麓堂よろしく自転車館の完成でありますな、ウッシッシ、なんて言ってたらオカンにどつかれそうw。
(=^・・^=)

私のイチオシパーツ。泥除け&輪行袋…。

えーと、今持ってないんだけど、いずれ買いたいと思ってる泥除けがあります。
あさひのオリジナルパーツで、ハネンダーって名前だとかw…。(・∀・)

↓これです。
あさひのハネンダー

えー、泥除けというとがっちり取り付けてってイメージがツーリングが好きな人ほど多いと思うんですが、最近ワタシは考えるに、泥除けってのは、晴天のときはサクッと取り外せるものでないとダメだ、と思うんです。もっと言ってしまうと、輪行時にとにかくもたつくのは、ダメだと…。工具なしでサクッと取り外しできて、時間もかからない。そういう商品を待ち望んでいたわけでした。が、あさひが長年の悩みを一気に解決してくれる画期的な商品を発表してくれました。

家のスポルティーフとかにこれを付けてみたいです。黒ってのもカッコイイですね。目立たないし、つけたり外したりが簡単にできてしまう、ってのが魅力です。


次、輪行袋。
これは、さんざん、遍歴を重ねました。使いすぎて破れてしまったのもあるし…。イチオシは、モンベルです。
これ↓
コンパクトリンコウバッグ

これのいいところは、とにかく畳んだ時に軽くてコンパクトになること。それと収納が早いこと。上からかぶせて底の紐を引き絞るともう完成です。何より、フレーム自体を持てるように上に穴が開いていてそこから手を入れて移動時にフレームを直接つかめるので、持ち上げが軽いです。

今までいろんなタイプを使ってきたけど、イチオシですね。
(=^・・^=)

これから自転車買おうとしてる人、参考までに…。

いつも視聴しているサイメンの動画シリーズですが、飯倉氏が非常にいいこと言ってるんで埋め込んどきます。



ギミックがいっぱいですごいだろ!的自転車を買うな!ってこと。

段数は少ない方が乗りやすいし、重量はできるだけ軽い方がイイ!

シンプルイズベストですよ〜。

ってことかな。
しかし、なんで、クロスバイクがあれだけ売れるのか?不思議だよね。かっ飛ばしたい人には手っ取り早くロードバイク買った方がイイに決まってるのに…。

ま、自転車自体が高すぎる!
いつもこれは思います。

オイラは、今欲しいのは、あさひのラトゥールですかな。
弟が買って今乗り回しているヤツ。実売で5万台ですよ。これくらいで十分だよ。ポジション適正化すれば、そりゃ、すごい走る! 十分ロードバイクでしたよ。これで、十分だよ。
(=^・・^=)

マイナーチューニングの日々…。

マイナーチューニングって??
要するに見た目はどこをどういじったのか、わからないけど、効果抜群みたいな改造であります。

今回ご紹介するのは、東京サンエスさんの展開する老舗ブランドVIVAから昔から出ている商品で、ブレーキインナーワイヤーであります。

一件なんの変哲もないインナーでありますが、実は、ステンレス製で複よりというより細いワイヤを複数よじって束ねてあるため、非常に曲がりがしなやかで、なめらかな動きをするのであります。今回、これを前後、デッドストックがあったので、黄色タイヤくんに装着してみました。

効果てきめんでして、非常に引きが軽いのでありました。

●こんなの。↓
http://saas3.startialab.com/acti_books/1045173774/17320/HTML5/pc.html#/page/60

お金をあまりかけずに自転車を楽しむということで、こういった改造はいかがだろうか…?と思った次第。後、ブレーキシューをカートリッジ式のものなら、シューだけを交換してみるとか。

意外な効果があるもんですよ。
(=^・・^=)

朝から、パスハンターの試走。そして、謎の激辛カップ麺…。

↑早朝よりいつもの紀の川サイクリングコースです。名手付近。

↑レーサーを改造したヒルクライム専用車。パスハンターです。

↑そしてお昼は、駅前食堂激辛らーめんでした。
日曜日。晴れたので、早朝より、紀の川サイクリングロードを走りに行きました。コースは東側で、粉河、名手、笠田まででUターンして帰りました。いつもの定番コース。

今日は、完成したばかりのレーサー改造車の試走でした。この車、いくつもの苦難を乗り越え?ようやく完成を見た次第です。今回は、直前になって、スプロケが元のクリンチャーリムのハブ本体に収まらないといったハプニングもあり、代わりにTOEIスポルティフをばらして、それのホィールをはめております。ま、快調です。

今回のコンセプトは、日本の仕様ということ。
日本と言う国は、全国どこへ行っても坂だらけ…。
すぐに10%などという上り勾配の激坂が現れます。貧脚なオイラの足では通常のレーサーのギア比ではとてもとても…。

それで、昔、一世を風靡したアルプスのクライマーシリーズを現代版にアレンジしたのが、上のマシンであります。ブルホーンバーにギドネットレバーは非常に使いやすく、街乗りとしても上場のできでした。

代わりに犠牲となったTOEIくんは、ホィールなしのため、当分走れませんw。

帰って、風呂の残り湯をかぶり、さっぱりしたので、両親を乗せて買い物に行きました。そこで、上のまたマイナーなカップ麺を見つけたので、一気にいくつか仕入れてきました。どれも100円以下のものがほとんどなので、ほんとに激安です。

お昼に食べましたが、味はまあまあ、ただ、安い分、麺の量が少なかったですね。
口の中がヒリヒリ、激辛に偽りなし、でしたw。
(=^・・^=)

愛しのエクセル…から始まって文章というもの。

パソコンで一番使っているのは、ブラウザです。で、次に使ってるのは?と聞かれると、世のサラリーマンの定番となっているマイクロソフト社のエクセルだったりします。

このエクセルは便利というか、複雑多岐に渡っていて、先日、職場の人が原稿を書くのに、ワードかな?エクセルかな?と悩んでおりました。なんでも罫線をいっぱい使いたいんだとか…。

あなたならどうします?

確かに両方共罫線を付けることなんてたやすくできますよね?私は、根っからのエクセル派です。気に入った理由はページレイアウトで全体をひと目で見られること。どう印刷されるかイメージしやすいからです。

なんかの記事で読んだのですが、さる日本の方がエクセルで原稿用紙のマス目をセル一個に割り当てて文章を書いているのを見て、外国人が驚愕したのだとかw…。(・∀・)

ま、活字文化と言っても日本と西洋では、まったく違いますからね。昔は、新聞なんて活版印刷で作られていて、一個一個職人さんが、活字を拾ってそれを組み合わせ、文面を作っていたんですから…。ワープロが発明されるほんの前までずっと延々そういうふうにして、新聞紙面は作られていたわけですな。

今は、文章を書くのが好きになってしまい、なにかと暇なときにこのポタログに吐き出したりしておりますが、エディタというものもちょっと物色しようかな、とか思っとります。昔の頃は、yooeditってのが気に入っていて、ひところずっと愛用しておりました。OSXになってからは、標準でついてくるエディタをずっと使っているのですが、行番号があった方がいいし、改行規定を決められたりした方がいいし、もっと欲を言うなら整形できるともっといい。えーと、なんの話だっけ? あ、そうそう、文章ね。

そう、要するに、ワープロが発明されて、日本人もようやく西洋人なみに好き放題に文章を書ける時代になりました、って言いたかったわけ。

西洋には、ずっと前からタイプライターがあったもんね。あれが一時欲しくて欲しくて、あのパチンパチン、カシャーンっていう機械音にしびれてましたw。

早朝は冷えるなぁ。まだ、走りに行くのは待とう。
あー、お腹が減ってきた3時に起きて食ったから、そろそろ何か食い足すか…。
(=^・・^=)

最近、休日になるとお昼は決まってカップ麺を食べてみるのだ…。

最近、土日の休みになるとどちらかのお昼は決まってカップ麺となります。それもあぶらじんなんかで安くてあまり聞いたことのないようなメーカーのマイナーなカップ麺を買ってきては、試食するのが楽しみで楽しみでw…。(∀`*ゞ)エヘヘ

この前はメーカー忘れたけど、カレーそばというものを買いました。これ、そばとカレーという組み合わせに惹かれました。カレーうどんは当たり前だが、カレーそばというのが偉い!

カレー粉と鰹だしとの壮絶なバトルロイヤルは、かつての新日の猪木の親日正規軍VS長州力の維新軍との戦いを彷彿とさせるのであります。戦いの果てに舌の上では、麺がツルツルシコシコと踊り、ピリ辛な爽快感を残して、喉の奥へと滑り落ちていくわけでありました…。orz

試食してみると美味ですな。
出汁もいいし、激安!

↑謎のカップ麺。スナオシって聞いたこと無いなw…。(笑)
 最初手にとった瞬間、あまりの激安価格にビビりましたが、食ってみたら、おいしかった。◎

さて、本日は、何を食うか…。
どんなカップ麺を売っているのか、ディスカウント店へ行くのがますます好きになる私なのであった…。
(=^・・^=)

私の好きな工具。カセットロックリング外し。

最近は、あまり工具を買ってないなー。
しかし、最も出番が多いのが、コレ。

cyclus toolのカセットロックリング外し。これのいいのは、カンパ、シマノ両対応ということ。

こちら面はカンパ対応ですな。(^^)
朝から、レーサーを日本の現状仕様にしようと思って改造に励んでおりました。当然、スプロケを交換することになるので、こいつの出番です。これとスプロケットを抑えるチェーンのついたシマノの工具の両方で、いとも簡単にスプロケが交換できてしまうのでした。

その昔、ボスフリーしかなかった頃とはいえば…。(;´д`)トホホ…
魑魅魍魎のようなボスフリー抜きを探して、買い求め、やっとハマったら、今度は、大型のモンキーレンチで超バカ力でもってやっと回るかどうか、という代物でした。何しろ、ハブ側にネジが切られていて、踏み込む方向に締まっていくのですから、グリスも何も付けず、ねじ込まれたフリーはちょっとやそっとじゃ抜けはしませんでした。いやはや、恐ろしや。

最近は、よっぽどレトロ趣味の方でしか、そういうボスフリーをわざと使おうとは思いませんね。カセットフリーになってからは、上記のような工具で、もって、取り外しもいとも簡単にできてしまいます。

ハブのメンテナンスが格段に楽になったのは、喜ぶべきことですね。シマノは、未だにカップアンドコーン式のハブですが、ばらして、自分なりにグリスアップできるのは素晴らしい!

レーサーは、明日から、近所やそこらをガンガン走りまくる強靭な山岳仕様。もう楽なコースを、などと弱音を吐く必要もないのです。山脈に垂直なコースもオールOK!なのでした。

また、ちょくちょく気に入った愛着のある工具たちをご紹介しますね。
では、またねー。(=^・・^=)

今夜は冷えるので、禁酒してたけど、酒を買っちゃった。(゚∀゚)

 ま、別にドクターストップがかかっているわけでもなしで、なんとなく酒を買うお金がもったいない、という理由から飲んでなかったわけですが、こう寒いと飲みたくなりますな。で、ジンビームを買って、お湯割りでもするか、と思っております。 酒を飲むと指先が温まるので、タイピングしやすいという...