幸せの時間は短い…。

毎日、雨で鬱陶しいですな。
雨のためもあり、晴れたら晴れたで、汗だくになるので車通勤になってますw。
で、車内では、チャーリー・パーカーのダイアル盤をmp3にエンコードしたCDをヘビーローテーションで聴きまくり、朝からハイテンションで職場に向かうわけ。

しかし、思い返すと、人生50年。いろいろなことがありましたな。

某日。東岸和田。裏通りの超狭い道を送迎中。送迎時間に遅れそうになり、家族様からお叱りの電話が入る。お詫びするも聞き入れられず、激キレ状態w…。(・∀・)

また、某日、相模原市某町。送迎したものの、家人居ない! あれ?
鍵かかってたけど、中で寝てたとw…。判明するまで数時間。

また、堺市、某町。某所。
送迎したまではよかった。家人も居たー! しかし、肝心の本人は?
辺り一帯、探索しまくり、某パチンコ店内に発見とw…。 (・∀・)

なぜか、苦労したわりに、未だに忘れられないハプニングが、昨日のことのように蘇ってきては思い出され、夜中、汗をにじませ、ハッと目が冷めたりするわけw。

また、某日、とっくに卒業したはずの大学の卒業式当日。遅刻w…。これ、実際そうだった。しかし、卒業証書渡されず、卒業延期と…。これ、幻、しかし、当時、本気でそうなるのでは?と焦った記憶ありw。

とこの歳になるまでかいくぐってきた修羅場が走馬灯のように次々フラッシュバックしては夜中にハッと目が覚めることが多々あり。

当時、卒業単位足らないのではないか?と常々焦っていたこともあり、未だに尾を引いている。寝付きが悪いからと寝酒ではないが、一杯引っ掛けないと寝れないような塩梅であるw。

こうしてみると、幸せを感じている時間は案外少ないのかもしれない。最高の仲間、最高の友人に囲まれてたって時期ももう遠い昔の話なのであった…。
(=^・・^=)

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