パスハンター黄色タイヤくんとともに紀の川周辺をポタリング…。

完成した黄色タイヤくんです。車種的には、パスハンターかな?フロントは44x26T。どんな山坂でも登り切るぞ、という潔いギヤ比w。普段は、私の通勤車となってます。”恐竜の卵”を付けてみると、ご覧のように宿泊仕様となりました。

紀の川サイクリングロードを流します。桃山付近です。天気がイマイチであまり遠出する気になりませんな。_| ̄|○

和歌山県の事業のようでw。早く全線整備して欲しいもんですな。(゚∀゚)

ここは、粉河付近です。このへんは比較的よく整備されていて走りやすいです。初心者にオススメ!

天気が良ければいうこと無いんだが…。(´・ω・`)
元パナソニックのランドナーだった自転車を長年かけて、パスハンターに変身させました。パスハンターというのは、要するにヒルクライムの専用マシンってこと。

ギヤ比も低レシオに設定されていて、写真のは、44x26Tです。ですが、リアスプロケが11-25Tなので、十分高速巡航も可能です。

考えてみると、日本という地は、どこへ行ってもすぐ激坂となります。基本的にパスハンターが一番適任の車種ってことかな、と思います。パスハンターはのんびりと漕いで峠を越えるって趣旨なので、ロードのように飛ばしません。というか飛ばせませんw。

基本的には、ハンドルが上りで振りやすいようにリアに荷物をセットします。21世紀らしく、Vブレーキ仕様のフラットハンドルとリアには、ワンタッチで取り外しできるトピークのダイナパックDX”恐竜の卵”を付けてみました。一泊二日程度の荷物なら十分収まります。

恐竜の卵を選んだ理由は楽にたこ焼きが入る大きさだからw。(・ω<)

今度のオフ会にどれを乗っていくか、ますます混迷を極めておる今日このごろなのでした。
(=^・・^=)

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