昨日深夜にオークションで部品を落札した。中古部品である。ときどきNOSもあるが、どちらかというと私は使い込まれた中古品が好きである。
中古部品には、数々のサイクリストを渡ってきた風格があると思う。クランクなどちょっとした傷でも歴史を感じるのだ。
中にはサビや傷を極端に嫌がる人もいるだろうが、中古品とはそういうものだ。
今回、落札したコッタードクランクは今は絶滅した部品である。当然、周辺部品も枯渇していて探さないとない。(T_T)
どういうわけか、我が家にはコッターピンが注文違いで大量に届いてしまい、潤沢なのだ。(^^)
ま、削らないと入らない場合も多々あるが…。
昔というか、自転車の歴史で100年間ほどはずっとコッタード形式一択であったのである。1960年代になってクランクの材質が軽合金になり、コッタレスが出始めると、またたく間にコッタード形式は駆逐され、なくなった。
スギノプロダイナミックは、そうした過渡期の部品であって興味深いのである。旧式のコッタードと新型のコッタレスが混在している。
さて、このクランクにまた、三ヶ島のイージースーペリアの両面ラットトラップペダルを付けようかと思っている。アダプターだけでもいい。これで全クランクを共用できるから。
輪行時にさくっと外せるのは非常に優れている。担いだ時に横っ腹に当たらない。すごく担ぎやすいのである。ペダルが出っ張っていると、輪行時に難儀するのだ。
今日は吉野方面へ試走である。輪友には会えるだろうか?ま、ちょっと顔を出してみるか…。
(=^・・^=)
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