苦労して越えた峠道は、後年そこを通ったりしたら、強烈に思い出される。写真も残る。
さて、数々と自転車であちこち旅行してきたが、私の旅装について今日は紹介したい。私は、しがない勤め人のため、長期の旅行には行けない。(T_T)
せいぜい2泊3日程度である。多くて3泊4日だ。これが私の限界である。そのため、行ける範囲も限られる。自ずと紀伊半島内が多くなる。アプローチには車を使うことが多いかな。前線基地となる駐車場に車を置いておいてそこからスタートだ。
大型のフロントバッグと大型のサドルバッグの2つがメインとなる。これ以上の装備を自転車には付けないことにしている。理由は、途中、飽きたらすぐ輪行でショートカットしたりするから。また、天候が悪化しても輪行で逃げたりする。(^ω^) 基本軟弱サイクリストなのである。
日本のように鉄道網が発達していたらできるスタイルだ。ランドナーの輪行は面倒だと言われるが、私はフォーク抜き輪行が好きだし、慣れているので、ちっとも苦にならない。小さくコンパクトに袋に収まったときには快感を感じる。>変態だろうか…。( ̄ー ̄)ニヤリ
愛用のフロントバッグは生成り色。若干汚れてきている。フロントバッグは2つ持っている。愛用しているのはオーストリッチのF-702と犬印の大型フロントバッグである。こちらも生成り色。
サドルバッグは英国のキャラダイス製のネルソンロングフラップだ。こちらはフラップが大きく拡張できるため、実積載量が多くなるスグレモノ。冬場はセーターなどを巻き込んだりして走ったりしている。いつも専用のキャリアを付けてすぐ取り外しできるようにしている。
服装だが、至ってカジュアル。レーサータイツなどは着ない。インナーパンツを着用して、上にコメリの作業ズボンとかを履いている。ニッカボッカは持っていない。あってもいいな、とは思うが、まだ試したことがない。値段が高いのも躊躇している理由の一つ。
ま、いつかは履いてみたい。
もっとも好きなのは、安物の普段仕事で履いているジャージだ。こちらは定番かな。
昔の大学生のサイクリングサークルの人のよう…。(^^)
グローブは指切りが夏場、冬場はロングの防寒用だ。
昔は夏場はつばの広いハットというか、麦わら帽子のような帽子をよく被って走っていた。今は、チューリップハットのようなつばの広い帽子を愛用したりしているが、道交法の改正でヘルメットを努力義務とされたため、今はあまり帽子をかぶっていない。
夏場は首の日焼けが防げていいのだがね。
ヘルメットもアマゾンの中華製の安物。まだ使えている。(^^)
シューズはフラットのフットサルシューズを愛用していたが、やはり長距離を走るときはペダリング効率が第一かな、と思うようになり、今は夏場はSPDサンダルである。真冬はSPDシューズだ。これも持ちが良くてもう10年以上愛用している。クリートも若干すり減ったが、まだ交換していない。というか、これ、ネジが馬鹿になりかけていて、外れるのかどうか…。(´ヘ`;)ウーム…
ベルクロも甘くなってきているので、近々SPDサンダルを書い直したいなと思っている。その昔、粉河の藤崎の堰であの鉄人児玉さんと出会ったとき、お互いSPDサンダルだったので思わずニヤリとしたな。(^^)
上着であるが、夏場は半袖のアマゾンで買った安物のTシャツだ。冬場はインナーに温かい専用のインナーを着て、上にロード用の冬物の長袖を着る。さらに上にパールイズミのいつものウィンドーブレイカーである。これももう15年位着ている。
私は物持ちが良くて、いつも着た切り雀である。(^^)
お洒落に疎く、快適に感じられれば何でも良い、という思考である。せっかくの東叡も泣いているぞ、と思われれているかもしれないが、本人は気にしていない。
ま、基本宿泊まりしかしないので、この装備で十分だ。これ以上は輪行がしんどいから。
コインランドリーや宿の洗濯機を借りてその日に洗濯してしまえば、着回しができるから、着替えも最小しか持たない。これだけの装備で十分なのである。
それに今どきは下着類などもコンビニで買えるし、不自由はない。
さてそろそろフロントバッグに今日の必要物品をパッキングするか、と思う。
(=^・・^=)
0 件のコメント:
コメントを投稿