2019/11/23

瀬戸内一人旅の思い出。真鍋島…。
























































































































今から10年以上前になる。2008年の2月8日から10日にかけて瀬戸内を旅していた。一人旅である。その頃は積極的?に有給休暇を取得し、せっせとまわりの白い目も気にせず、旅行に明け暮れていた。(^^)

岡山駅まで新幹線で向かい、笠岡あたりから連絡船に飛び乗って真鍋島というところにいった。その頃、真鍋島にはまだYHが開業していた。YH巡りを熱心にしていた私は、珍しいとか辺鄙なところにあるYHに惹かれるものがあったというわけ。

同宿の男性はなんと、関東の方の人で先日、市役所を退職してきた、という。ま、込入ったことを聞くのも悪いのでスルーしたが、同じ部屋だった。自分探しの旅に出たのだという。

こちらもぶらり気ままな一人旅。話弾んで朝を迎えた。

このYHには自家製のプラネタリウムがあって、主人手作りのそれはちょっと面白い。

猫の額ほどの小さな浜に出ると、人気がなく、テラスからの眺めはちょっとした外国気分を味わえた。

再び、島々をつなぐ連絡船で笠岡に戻り、山陽本線など乗り継いで、忠海駅に着。そこからフェリーで沖に浮かぶ、昔は極秘の毒ガス製造の島だったという大久野島へ渡った。今は、うさぎの楽園となっていた。

しかし、無数のうさぎが近寄ってくるとちょっと怖い気もした。毒ガス資料館を見学すると、恐怖である。製造中に事故も発生したようだ。防護服の展示が物々しく恐怖を掻き立てる。今も島のどこかに毒ガス弾が埋まっているかもとの噂あり。(・・;)

さて、忠海駅に戻ると、アオハタジャムの工場が目に入った。こんなところで製造されてたのか。

最初に泊まったのは、岡山の鷲羽山YH。親切にもペアレントさんが、鷲羽山山頂まで車に乗せていってくれた。同宿の予定者は偶然、途中、出会い、同乗して山頂に向かったな。この女性。聞くと初めての独り旅だそうで、カメラに造詣が深く、鷲羽山の山頂スポットで撮影してもらった。今もお宝の写真である。

夜は夜でカラオケを二人貸し切りで使い倒し、歌いまくって、翌朝は途中まで電車で一緒だったな。なんとも楽しい旅だった。

ま、遠い昔の思い出であるが、今思うと私も若かったなと思う。今はあれだけの積極性がもうない。(^^) 暇は作ろうとすればできないこともないが、仕事を考えるとつい、出かけるのが億劫になる。なんとかしないととは思う。
(=^・・^=)

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