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【レポ】自宅から有田の千葉山をめぐるポタリングでした…。

8時ちょうど。ランドナーを二階から下ろし、出発準備。
友人から聴いた和歌山県は有田にある千葉山というところの上りが凄いらしいとの噂あり。どれほど凄いのか、ま、一変登ってみようってことで、えっちらおっちら、自宅からのんびりといつものランドナーにまたがりでかけました。

当初の予定では、帰りも自走のはず…。しかし、激坂の大きな峠を一日に2つも制覇してなお余力があるかというと、正直ヘタレな私には残ってませんでした。(・∀・)

と言い訳して、本日DNFを潔く認めます。orz

本日の私のコース。ブルベのコースにもなってる生石高原近くの峠を越えてまずは、道の駅明恵ふるさと館を目指しました。ここの喫茶で、本日は昼食です。

その後、メインの千葉山へ登りました。登った後は、もう頭の中真っ白でして、余力が残っていませんでした。それで、括りつけてきた輪行袋をおっぴろげ、JR湯浅駅からさっさとトンズラしてきましたです。(*´σー`)エヘヘ

それでは、コースマップです。


いつも走り慣れてるR424ですが、大型トラックが多いし、車が多いしで決してオススメできませんが、ここを通るのが、南方面へ抜ける唯一のルートなので、仕方なし。海岸沿いのR42はもっと危険だし…。

R424沿いは、桃の楽園。今が盛りで花が咲き乱れております。ライダーの兄ちゃんも止まって熱心にお写真を撮ってましたなw。

あの雲に隠れている山脈がこれから越える予定の山です。かなりの激坂となります。よくこんなコースでブルベするなー、っていつも驚いています。



黒沢牧場付近にやってきましたよ。桜が咲いていて、山がところどころピンクに染まっているのが美しいですね。峠の頂上は切通のような小さなピークでした。


菜の花の黄色と桜のピンクがいい感じ。峠を越えて半分くらい下ったところです。道路工事の信号に待たされ、のんびりとペットボトルの水を一口二口。どこかでうぐいすも鳴いておりました。

だいぶ降ってきました。峠からは、下り基調。上りは途中ありませんでした。どっちかというと海南カントリーの方の峠を越えるより、こっちのR424の方が越えた後が楽ですな。下りの距離が長いし、たっぷりダウンヒルを楽しめました。


本日の昼飯休憩は、道の駅明恵ふるさと館です。ここは、中に喫茶店やらパン工房もあり、大勢の観光客で賑わってます。本日の昼食は、しらす丼定食650円としました。真ん中にあるのが、湯浅の濃厚な醤油であります。それをたっぷりとしらす丼にぶっかけて豪快にかきこみます。

さて、ちょっと有田川沿いに下ってきて、千葉山への地獄のヒルクライムの始まりです。これほどきれいな坂道はそう多くありません。誰かが、ツール・ド・フランスのアルプス越えに例えていましたが、そういえば似てるかも。スケールは小さいけどねw。



1対1のローアンドローでのんびりとランドナーは登っていきます。途中眼下を見下ろすと、くねくねと蛇のように道がのたうっているのが見えました。夜景はさぞ、きれいなことでしょう。


ウィンドファームは実は、車で行ったことあるんです。昔の職場で利用者をコスモスパークに連れて行った帰りに寄って、この坂道を下ったのでした。なので、もう今日はパス。売店とかあれば、行ってやろうって思うんですが、何もないし…。

さて、人心地ついたので、これから今まで登ってきた道を下ります。正直、なんかイイ気がしません。というのもこういうピストン走行を私は、好みません。峠を越えて違う反対側の風景に楽しみを持っているからです。しかし、本日は、千葉山のこの坂道を登るために来た、という変態的な理由のため、下ります。






眼下に有田の町並みが見えています。藤並あたりでしょうか…。距離にして、頂上までは8キロくらいだから、ま、激坂の部類に入るとは思います。


で、本当なら、まだ、湯浅から先の海岸線ルートをレポする予定だったのですが、もう完全にギブアップでした。脚が笑ってしまい、力が入りません。しみじみ歳を実感し、潔く輪行で帰ります。昔なら、まだ、自走で帰ってるんだろうけど、今は無理w。

それと、輪行手順にすっかり慣れてしまってるので、泥除けのついたランドナーでもちっとも輪行が苦にならないのでした。

電車に揺られていると、冷水浦から見慣れた顔の女性が乗ってきましたよ。やはり、そうでした! こんな不思議な偶然ってあるんですね。元同僚のMさんでした。おばあちゃんと紀三井寺の桜を見に行くそうな。しかし、車両も4両あるんだし、なぜ、この入口に…。ほんとうに不思議な偶然が度重なって久しぶりの再開でした。

下井阪駅に到着し、輪行袋の梱包を解いて、組み立てです。もう手慣れたもので、さほど手間もかからず組みあがりました。やっぱ、ランドナーはイイ!
16:00 自宅に無事帰還。
(=^・・^=)









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