新聞を見ると、高齢者のドライバーによる加害事故が相当数増えているらしい。
私ところも両親が高齢者であるが、辺鄙な土地ゆえ、原付きに乗っていつも買い物に行っている。こういう記事を読むと、心配である。
私の年齢くらいから、自転車で買い物に行く癖をつけておいた方がいいのかもしれない。大型の荷物はどうするの?と言われると思うが、そういうものは、ネット通販で可能な限り買えばいい。
日々の生鮮食料品は、自転車で近所のスーパーへ買いに行く。で、そのママチャリという日本独自の自転車であるが、あれは実にしんどい。まず、その重量が半端無く重い。単体で15キロから20キロほどもあり、あれで坂道を上るのは、到底高齢者には無理である。それで、出てきたのが、電動自転車であるが、あれもバッテリーが生きているうちは楽ちんだが、いったん切れると、とても乗れたものではない。
コミュニティバスというのも田舎なので走っていることは走っているが、ちょうどいいコースに店がなかったり、ちょうどいい時間帯にバスがなかったりというわけでどうも使いにくいようだ。
高齢者で一番困るのは、通院手段である。
タクシーは高いし、介護タクシーは介護認定を受けて、契約がいるし…。
それで高齢者になっても免許にしがみつく以外方法がない、というのが実情だろう。
早く、自動運転車が登場して、一気に広まれば、かなり田舎でも生活が安全で楽になるだろうと思う。しかし、一方で、自動運転車が普及するとタクシー業界は淘汰されかねない。バスも同様。
ひとつ技術革新が起きると、必ず淘汰される業種が出てくる。
私は、というと、この地域で長く暮らしていきたいと思っている。自転車で将来的には、自作のママチャリのようなものを試作できればいいな、と思っている。どうも市場にあふれているママチャリには、好きになれる車種がない。
外装変速機でフロントはシングル。フレームはアルミで軽いもの。バスケットは大型で荷物が楽にはいるもの。タイヤ径は26インチくらいでいい。ブレーキはよく効くVブレーキである。
こうした自転車を自作したいと思っている。なんといっても一番大事なのは、バスケットである。これは新聞屋さんが使っているような大型のものがいい。それと後ろ荷台も必須だ。パニアバッグをつけて、野菜や食材を放り込めるようにしたら、積載量も増えるかもしれない。昔、キャンピング車を所有することに憧れを持っていたが、今となっては遠出する時間もないし、将来的に必要になる買い物用自転車を自作してみたいという思いが強い。
(=^・・^=)
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