いよいよ年末である。年の瀬を実感している。昨日、仕事の行き帰りに車が多かった。県外ナンバーも目立つ。帰省しているのだろうか。
私は、故郷が串本町であるが、もう今は祖父や祖母も他界し、親戚も減ってしまって付き合いのある人はもういない。だから、あえて、お盆や正月に帰省することはない。知りあいがいないからだ。
それで世間のような帰省ラッシュを経験したことがない。遠方に実家のある人はこの季節、本当に大変だなと同情する。
私の好きな映画で萩原健一の主演していた「渋滞」があるのであるが、年末に瀬戸内の真鍋島へ帰省する一家の悲喜こもごもが描かれている。
映画では東京からはるばると瀬戸内の真鍋島まで帰省する道程が描かれているが、とにかく笑いあり、涙ありの苦労の連続。帰省するだけでなんでこんなに苦労するのだろう、という主人公のセリフはわかる気がする。
さて、真鍋島。実は私は行ったことがある。その頃はまだ、島にYHが残っていて、そこへ泊まった。天体観測所があるようなユニークなYHだったな。同宿の男性は公務員を辞めて一人旅をしている最中のワケアリの人だった。
旅の記憶はなぜか鮮明である。さらに写真を見ると、つい昨日のことのように思い出されるのだ。
瀬戸内海の金田一耕助ロケ地めぐりツアーは実に楽しかった。鉄道旅行だった。自転車は持っていっていない。でも、十分に楽しかったし、思い出に残っている。
将来的に体力がなくなって自転車が厳しくなったら、こうした気ままな鉄道やバスを利用した旅行もいいだろう。
さあ、今日は年末の買い物である。それと一年の締めくくりとして、最後のポタリングにでかけたい。早朝からロードジャージに着替えてスタンバイしている。(^^)
一応、31日が今年最後の休みなのだが、晴れるとは限らないので、一応今日がポタリングの締めくくりかな?と考えている。
この一年はワタシ的にはよく走ったなと言えると思う。5月からスタートした早朝ポタリングはずっと続いているし、月間走行距離も今までにないくらい伸びているから。
その分、泊まりの自転車旅行には行けていない。(´Д`)
来年はその分、自転車旅行にあちこち行きたいな、と考えている。私の場合、まず、行きたい地域のグーグルマップを拡大し、目ぼしいゲストハウスがないか探す。あれば、すぐ口コミやサイトを見て、判断する。良さそうなら、そこに泊まることに決める。
次にそこに至るコースを引く。一番肝心なのはほぼ毎回カーサイなので車のデポ地である。
安心できる有料駐車場がいい。予約できる場合は予約してしまう。
24時間対応で出庫自由なのが最高だ。これらを確保したら、次は日程だ。希望休を取る段取りを進め、カレンダーにマークする。
こうして私の旅は始まるわけである。
今の所、2月までは予定を組んでいる。1月は串本。2月は十津川街道。3月4月も決めていきたい。5月は諏訪湖である。
年が明けたら、ロードバイクの組み立てにもかかりたい。休眠中のケルビムを再生し、本来のロードに仕上げたい。ホィールは組み直そう。
今ある部品を最大限活かす作戦だ。
ああ、楽しみである。
(=^・・^=)
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