昨日、早朝よりせっせと作業してようやくランドナー42B仕様を完成させた。といっても、ブレーキ周りを整備してハンドルを移植しただけ。泥除けはまだ注文していないので、グラベルロードだな、と思う。
この仕様でも別段悪くない。Fキャリアを取り付けたので、例の愛用の大型フロントバッグが取り付けられる。バッグサポーターも付いているから、ワンタッチで取り外しできる。
泥除けがない分、輪行にはすばやく対応可能。これが良い。
この仕様で11月下旬の自転車旅行に行こうか、と思っている。行き先は前にに書いたが紀南だ。紀伊半島という箱庭が大好きになってしまい、他の場所へわざわざ時間をかけてまで行こうとは全然思わなくなった。ここで十分に幸せである。
紀伊半島は自転車で走り回るにはちょうどいい大きさで、自転車旅行にうってつけだ。内陸部はとてつもなく広く、温泉も豊富。コース取りも自由自在で楽しめる。
今回は周参見スタートで古座街道界隈を一日目で楽しもう。2日目は新宮市へ移動し、そこからスタートだ。伝説の百夜月集落の近くを通る道。以前は小舟の方へ行って相当荒れた道路を体感したっけ。泥除けが枯れ枝を巻き込んで吹っ飛び、その時悟った。泥除けははずそうと…。
グラベルロード化の始まりである。こうしてみると、ランドナーも今風のグラベルロードのような感じでいい雰囲気である。特に私の愛車はフロントをシングル化しているため、ますます乗りやすい。ローアンドローにすると一対一の超低速ギアである。
泥除けはまた後付でも良い。コースや天候によって付けたり外したりを楽しむ。
オプション扱いである。
最初、ハンドルもフラットバーでいいか、とさえ思った。しかし、大型のフロントバッグ装着の関係で見送った。
今朝、早朝から走りに行こうかと思う。いつものかつらぎ町コースだ。約2時間のポタリング。久しぶりなので、相当バテるかな、と思う。帰ってきたらお風呂の残り湯を浴びてさっぱりしたい。
休みごとのライドを復活させて、徐々に走力を回復したい。秋の自転車旅行に間に合わせよう。
毎回、同じコースを走り続けることに疑問を感じている人もいるかもしれないが、紀伊半島は全く飽きがこない。季節ごとに違う顔を見せる。本当に楽しい。何が楽しいのかというとタイパとコスパが圧倒的に良い、ということだ。
家から近いということは絶対条件である。車で出れば2時間でもう別世界。
最近は有田への抜け道として鏡石トンネルが開通したため、高速料金を大幅に節約できるようになった。ありがたい限りである。
有田ICから乗ると早いし、料金が節約できる。帰りは疲労度に合わせてどこで降りるか決めている。
かなり疲れている場合は、地元の岩出根来ICまで乗る。高いが早いし楽だ。
めったに行かない旅行ゆえ、こういうところはケチらないことにしている。
秋になって平均気温が下がったら、活動開始だ。グラベルロードであちこち入り回りたい。
この前輪友と走った鞆淵のtomobuchi cafeにはまた立ち寄りたいな。古民家の縁側で涼んでいたい。
家のすぐ近くにフィールドが広がっているって、本当に素晴らしいことだと思う。都心に住まわれている方は郊外へ出るまでが大変だろうな、と同情する。
私など、ドア・ツー・ドアで目の前からすぐフィールドだ。紀の川市はトカイナカでちょうどいい。
隣町の岩出市にはプロショップもあることにはある。二軒ほど。
ほとんどの整備作業を全部自己完結しているから、私は部品を買いに行く以外ショップへは出向かない。
工具もそのため潤沢にある。
自転車道楽は一生の趣味である。
これからも紀伊半島をフィールドに走り回ろうと思う。
(=^・・^=)
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