うちの愛猫ミーコが変だ。わざわざ暑い二階の階段の上に寝ている。別に風が吹くわけでもないし、エアコンの風がくるわけでもない。非常に暑い場所である。それなのに、最近、ここがお気に入りの場所らしく、いくら階下へ行こうと誘っても知らん顔である。
寝場所を転々と変えるのは猫の習性らしい。しかし、わざわざ一番暑い場所にしなくても、とは思う。
やはりうちの猫は飼い主に似て変わっている。(゚∀゚)
今日は曇天で暑さもちょっとましである。しかし、日中はエアコンを切れない。つけっぱなしである。電気代が怖いことになるな、と今から戦々恐々としている。
真夏の時期は仕方ない、と諦めムードであるが、電気代が上がると生活がいっぺんに苦しくなるのである。扇風機で凌ぐということも現実無理だ。
熱風をかき回しているだけでまったく効果がない。
図書館のそばをこの前通りかかったが、ものすごい数の車が停まっていて、とても入館する気にならない。最近は、暇なリタイアした高齢者が増えているらしく図書館が一種の高齢者のサロンになっているようだ。
私もその類だと思われたくないから、あえて今は行かないことにした。
来年62歳である。もう同年代ではすでに年金を繰り上げ受給している人もいるらしいが、繰り上げると障害年金がもらえないとか。もし、怪我でもして生活が逼迫したら困るので、私は予定通り65歳から受給することにしている。
月額が非常に少ないので、心細いが貯金も合わせるとまあ、なんとかなるか、というぐらいだ。
最近は、一番お金がかからない楽しみということで、家で音楽を聴いている。これが一番タイパとコスパがいい。映画も見るが、こちらは軽く2時間くらいは集中しないといけないため、タイパが悪い。
音楽は一曲あたりだいたい5分だ。適当に切り上げられるし、聴きたい曲も選曲できる。
ジャズの古いアルバムを引っ張り出して聴いている。モノラルな音もなかなかいいものである。プチプチというスクラッチノイズが入っている。たぶん、SP盤から作成されたアルバムだろうか。よく聴くチャーリー・パーカーのアルバムでダイアルレーベルのものがあるが、これがスクラッチノイズがひどい。しかし、愛着があって、いつも必聴盤である。
パーカーのアドリブは誰の真似でもないオンリーワンである。いつも天才とはすごいな、と感心して聴いている。同じスタンダードでもパーカーが演じると、違う曲に聴こえてしまうから不思議だ。アドリブが素晴らしい。
麻薬でヘロヘロになりながらも懸命に演奏している姿を想像する。かなり生活が荒廃していたらしいが、凄まじいエネルギーで女性遍歴を重ね、数々の伝説的名盤を残した天才。
同じ時期にセロニアス・モンクも活躍していて、この人のブルーノート盤も持っている。モンクの後のスタンダートとなるオリジナル曲がほぼ網羅されている。初期にもうこれだけ、独創的な曲を発表していたら、後はどうなるのだろう?って思うのだが、どっこい、後期のリバーサイドレーベルのものもいいのだ。こちらはサイドメンに注目である。コルトレーンが入っているものと、別の人のとでは同じスタンダードでも味わいが違う。
私はコルトレーンのバージョンが好きかな。
ジャズはスタンダードを検索して、違うジャズメンで聴き比べるという楽しみがある。
リー・コニッツのアルバムにはぶっ飛んだ。全曲オリジナルか?と思わせるくらい最初から最後までアドリブ全開で、何の曲を演奏しているのか、ちょっと聴いたくらいではわからない。しかし、不思議と引き込まれ、今では愛聴盤となっている。
最後の"I'll remenber April"がイイ! (゚∀゚)
(=^・・^=)
コメント