下玉押しセッティング工具を使ってみた…。





本日、休みである。今日は、夕方から講習会に参加するため、また出勤なので走りに行く予定はない。それで、この前買った宝山の下玉押し圧入工具をさっそく使用してみた。写真のがそれである。こうした圧入タイプの工具はフレームへのダメージが最小のため、おすすめである。上のクランプ部を六角レンチで閉め込んで固定し、後は、ハンドルを閉め込んでいくと下玉押しに圧がかかりじわじわとクラウンに装着されていくのがわかる。一応、対応アタッチメントも購入しておいたので、ほとんどの下玉押しをスムーズにセッティングできることになった。

我がアジトにて写真を撮ったが、自転車の置き場所がだんだんとなくなりつつあり、非常に困ったことになっている。 (=^・^=)

後ろに見えるケルビム号はもうすぐ大改造の予定である。ギアをヒルクライム仕様に変更して、変速レバーもバーコンを装着してみたいと思っている。これで、超長距離仕様になる予定。今のままでは、私には、ギア比が重すぎて山越えをいくつもこなせないため。

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