運動習慣について…。

昨日は、一日中座学の研修でした。実際、いつもの仕事より非常にしんどかったです。
(・∀・)

えー、本日は、休みです。なぜ、こんな深夜に私は、起きているのか?というと、昨日寝たのが、19時半だからですw。寒くなってくると私は、布団に入るのが早いのです。寒いのが嫌だからですがw。

本日は、真夜中から、前から気になっていた運動習慣について語りたいと思います。私も、実際運動習慣ができるようになったのは、40代になってからのことで、それまでは、休日は特に運動するわけでもなくだらだらと過ごしておりました。運動をはっきりと意識するようになったのは、実は介護職になってからのことです。周りには、要介護と呼ばれる状態の人たちばかりです。長くこの仕事をやっていると、様々な人生を垣間見ることになり、この人、もっと若い頃から、運動していりゃ、こうならずに済んだのでは?とか、つい考えてしまうことがあるのです。脳卒中とか、心臓病なんか、特にそうですね。

やっぱりなー、というネタがありました。↓


運動習慣のある20〜40代男性は2割だけ

60歳代以上の男性では運動習慣者の割合が約4割であるのに対し、20〜40歳代の男性では約2割と、半分にとどまっています。

 「生活習慣病とは悪い生活習慣の積み重ねによってひきおこされる病気のこと」なんていわれたって、このご時世、普通にがんばって生活していても、いろいろと体の不調は出てしまうものですよね。

そんな時、ちょっと運動するだけでもいろいろな悩みが解決するかも知れません。今回は「一日30分の運動習慣で人生が変わる!?」をお届けします。

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 若い人ほど、運動習慣がない! ってこと。

私など、もう人生残り半分というとことですから、最近は、お金をしっかり貯めるのも大事だなーと思うんですが、それよりもっと健康でいつづけることの方が大事だ、と思うようになりました。実際、高齢になってから、生活習慣の悪化で通院治療となると、膨大なお金がかかります。

厚労省のサイトとかに運動習慣についての指針とかあるので、興味ある方は見てみてください。私の場合は、自転車ですが、歩くというのも安価で手っ取り早い方法かもしれません。

私も今の休日50キロ走行を目標に一生自転車を続けていこうと思います。

ま、運動はしないより絶対したほうがいい、ということでした。

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