かなり待たされたTOEIがやってきて、徐々に組み付けている。買ってあったストック部品をまずは、アッセンブルしている最中であるので一向に完成はしない。
ただ、最近は、どうしているのか、というと…。
垂涎のTOEIフレームが手に入ったというのに、食指を伸ばさず、もっぱら触っているのは、古い最初に買ったパナソニックのランドナー(黄色タイヤくん)なのである。
この自転車、重量がざっと13kgほどもあって、なかなかに重量級である。キャリアダボの付いたそのごつい風貌は、キャリアをつければ、日本一周仕様となるような自転車である。思えば、10年ほど前より、これにまたがり、あちこちと放浪してきた。思い出の1台であるので、部品をとっかえひっかえ、いままでいじりにいじってきた1台である。
やっとこさ、最近、元通りのランドナーになり、あちこち走らせている。
ちょっと前までMTB仕様の部品は、どこでも調達できて便利でいいや、って楽観していたのであるが、知らぬ間にホィールのスタンダードが650Bになるっていうなんとも原点回帰に見まわれ、面食らっている。ブレーキシューの位置をこねくり回せば、なんとか付けられないこともないだろうが、果てさてどうしたものか…。
この黄色タイヤくん、また、来年早々にも出撃の機会がありそうだ。愛好家から誘われている伊勢志摩にこいつで乗り込もうかと思っている。愛着があるし、また、今回もというわけだ。結局、一番出番が多いのが、この黄色タイヤくんであるわけだ。
四万十川の源流調査行にも同行し、しまなみ海道も走り、雪の大台ケ原直下も越え、はるばると、走りに走った1台。本当によく走る。重量は軽い方がいいだろうが、荷物をいっぱい積むツーリングは、重量なんてどうでもいい。がっしりと故障せず走ればいいので、これは最高である。
いずれリタイアしたら、これにキャンプ仕様であちこち走りに行きたいなー、などと夢想するのである。(=^・・^=)
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