昨日、bicisupportの作業台が復活し、無事に32Bランドナーを固定できました。懸案だったBB部も見事に復活。ラバーゴムのおかげでBB部も傷つかずです。(゚∀゚)
私のような旧車をいじる場合、bicisupportの作業台は作業しやすいですね。次回もここの作業台買おうかな。部分品も販売しているみたいだし。いいかもね。
何より、びくともしない安定性。これが安心です。
作業台はこうでなくっちゃ。(^_-)-☆
それで、32B車を固定しているのですが、これのチェンホィールをスギノのプロダイコッタードに変更しようかな、と考えているのです。といっても現物合わせの世界ですから、実際ばらして、付けてみて、合うかどうか…。特にチェンライン。この自転車は、Rエンド幅をあえて120mmにして作っています。旧車規格なのです。だからたぶん問題はないだろうな、とは思います。それにFメカのチェーンの干渉問題を回避するために、チェーンを細身の9段用にしています。
Rスプロケはたったの6枚。これがいい。今どきのたけのこのような多段は必要ないな、と…。
フロントが3枚ですので、合計18段仕様ですね。これだけありゃ、十分ですよ。
今までこいつで散々、古座街道とかいろいろ巡ってきました。思い出の一台です。のんき一球入魂の傑作です。
構想は主にビンテージ品を使うことを想定しています。チェンホィールだけが現行品で浮いていた。これをなんとかしたかったわけ。
今日は早朝ライド行ってきて、ちょっとやってみようかな、と考えております。
また、写真撮れたら作業風景とか撮りたいですね。ま、散らかった部屋を公開するのが恥ずかしいですが…。('A`)
重量は重くなるけど、こういうコンセプトの自転車なので、いいのです。軽量化は他の自転車でまたやってみますね。
これが済んだら、次はK氏にいただいたランドナーの分解だな。
つぎつぎと作業が控えています。そして、K氏ランドナーからもぎ取った部品をサトリ号につけて完成させると…。
それにサトリ号用のホィールも組み直しになっています。いろいろ作業予定が混んでいて忙しいですが、猛暑ゆえ、延々として進みません。
完成は冬頃になるのだろうか…。(´ヘ`;)ウーム…
(=^・・^=)
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