とうとうMacOSXにお別れしました…。

マックブックを買ってからちょうど一年と半年になりました。その間、やはりOSは進化してLionになりましたね。私は、OSの進化を追いかけるようなマネはしません。やすらかに愛機の限界で長く付き合いたいと思います。それで、今日、思い切ってLinuxのUbuntu12.04を入れてみました。最初、両刀使いになろうとして失敗しました。思ったパーティーしょんに入らなかったのでした。それで、思い切ってLinuxオンリーマシンにしましたところ、見事復活!

これで、外見だけがマックで中身はLinuxというすごいことになりました。しかし、これで、末永くアップデートの料金加算から逃れられるし、マシンスペックに無理ないアップデートができると思うとまだまだ後、数年は十分にこのマシンは現役です。そう考えるととんでもなく得した気分になりました。

最新のLinuxは恐るべしです。無線LANから何から、一発で設定できます。なにももう昔のように立ち止まって延々悩む必要もないのでした。

若干、日本語入力がおバカですが、それはご愛嬌でしょう。

ここまで完璧なら全然OKですよ。

さて、今日からLinux界の住人に戻りましたです。
よろしくねー。^_^;

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