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水呑峠。越えられず…。(´・ω・`)

本日、三重県南部の水呑峠を越えようと自宅を早朝に出発しました。
3時間ほどでデポ地の道の駅奥伊勢おおだいに到着。
さて、ここから、宮川沿いに宮川ダムを目指してまずは走ります。
宮川ダムは20キロほど先。ま、アップもありますが、それほどということもなく楽勝でした。








最近は、ダムカードを蒐集する人が多いのか、ダムカードはこちら、とか書かれてましたw。(^^)

ダム湖を走りに来るローディーが多く、すれ違いざまに挨拶します。ピストン走行ですな。

私は、なんとしても船津にたどり着きたいです。なんとかして。

大杉谷に行く登山客を乗せたバスが往来します。今日は大盛況の様子でした。

いよいよ、大杉谷への吊橋から先、秘境へと突入です。ホントは通行止めって書かれていて、入ってはいけないエリアなのですが、土曜日で工事関係者はいなく、担いで、強行突破しました。ちらっと見ると、崩落箇所の写真が乗ってましたが、ま、なんとかなるだろう、と楽観視して進みます。これが、イケなかった。この後、最悪の結果となるのでした。


先ほどの吊橋から5キロほど進むとこのような崩落現場となりました。ブルで慣らされた場所は平気。問題はその先。崩落は崩落でも土砂じゃないんだなー、これが。大きな、巨大な岩が幾つかゴロッと落ちてる。そのまま道路に。なので、その岩をロッククライミングするみたいに乗り越えないと向こう側へ到達できない。崩落幅は、およそ数十メートル。わっぱを外して、人海戦術に出れば越えられることは越えられる。

思えば、今まで百戦錬磨。現場監督に泣き脅しをかけ、ユンボを止めて、担いで越えることもあったっけ。(^^)

谷川を覗いたり、自転車から荷物を置いて、身軽にして担いで挑んでみたりしますが、最初の大岩を乗り越えられない。情けないけど、オイラの体力じゃ無理。と優香、もし滑って怪我したらどうなるか…。それに無事乗り越えられたとしても、しばらく閉鎖されてた道路はバラスがゴロゴロ。まともには乗車できんだろうなーとチューブラーできたことを後悔しますが後の祭り…。

しばらく現場に佇み進むか、戻るかで悩みます。

時刻はというと13時。もうここから歩くくらいの速度で船津まで下ったとしても輪行の手間も考えると列車時刻に間に合うかどうか…。

それと、さっき、デポした道の駅におおだいバーガーって看板があったな、ととりとめもなく浮かんでは消え…。食いてぇー、となり。よっしゃ戻ろう、となりました。

となれば、鼻歌まじりで快走です。途中、ハブを何匹か轢きそうになりましたw。この辺は人間があまり入ってこなくなって、たぬきもおったし、野生の楽園と化しているようでした。

Uターンから2時間ほどで、やっと元のデポ地に戻りました。
まず、冷えたコーラを自販機で買い、流し込みます。ぷはぁ~、生き返ったぁー。

そして、一目散に先程から気になってたおおだいバーガーなるものにかぶりつきました。
オイラ、ご当地バーガーとなると目がないのでした。


おおだいバーガーは、この辺のお茶を練りこんであり、チーズ、野菜とご当地ものばかり。至極満足なのでした。

しかし、今日は、遠路はるばるやってきたけど、道路情報だけは確実に確認した方がよさげ。今度からは、もっとまともに乗れる道路を走りまーす。
(=^・・^=)



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