しかし、本日、そうした疑問を解決する記事が出てたので紹介します。
この記事によると激坂の場合、アスファルトだと後でローラーで押し固める作業ができないのだとわかりました。あまりに激坂だとローラーが 滑ってしまい危険なのですね。それとコンクリート舗装の方が後々の耐久性が高いのだとか。知りませんでした。急坂のドーナツ形の凹みのワケ そもそもなぜ坂道はコンクリート舗装ばかりなのか
和歌山にもこうした激坂の印が付いた道路が存在します。当然乗って行けるような勾配ではないので、降りて押すことが多いです。
他にも滑り止めとする印章のようなものがあるとか。しかし、丸いもの以外見たことがないですね。
大阪府にある暗峠にもこうした丸い印がありました。
次回走っていて、こうした丸い印に出くわしたらまた写真を撮ってきます。
(=^・・^=)
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