久しぶりに回転寿司に行った。

昨日は、5月の遠足の下見のため、ランチの予定の店として回転寿司を食べた。平日昼のランチがあるらしくとってもお得な内容である。パンフレットをもらってきた。さすがに土日ともなるとお得なランチはなく、目の前の流れてくるお寿司を食べたわけだ。

しかし、この回転寿司という商売、よく考えられているなと思う。前から疑問に思っていたのが、誰が何をどれだけ食べたのか、どうやって計算しているのだろう、と素朴に思っていたら、これがIT化されていてびっくりした。店員が数えるのではなく、機械が読み取って自動的に合計金額が出てくるというもの。進んでますなー。(゚д゚)!

しかし、少食の私は、もう少しで満足なので、金額的にも高くなりませんが、これが結構大食の人だったりしたら、片手では足りないだろうと思いました。ネタは一応標準グレードより高めの店のため、おいしいに決まっています。しかし、お寿司もネタが増えましたな。想像もつかないようなものもありました。アボガドが乗っかっていたり、当初はすし飯とマヨネーズという組み合わせに抵抗感があったりしたけど、今は普通に食べられるようになりました。

ここは掘りごたつのようなお席もあって予約にうってつけ。ここに決めました。少なくとも1週間前には予約して欲しいとのこと。了解です。

しかし握っている方は数多くのばらばらのオーダーをよく覚えていられるな、と感心しました。私には絶対無理。(^^)

今は世界食となったお寿司。外へ食べに出るのなら、スーパーで握りの盛り合わせを買って家でくつろぐほうがはるかに安いな、と思った次第。生まれつきの貧乏性なのでしょうかw。
(=^・・^=)

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