クリンチャーリムのRハブ不調から復活。

今日は台風来てるし、走る予定もないので、仕事の書類を仕上げ、その後懸案だったグランボアのRハブの不調を調査してみた。このハブ、独特の機構になっていて、左側のシャフトに5mmのアーレンキーを差し込め、ハブのロックナットを外すようになっていた。最初分解方法がわからず、途方にくれていたが、本家のサイトに分解図が載っていた。それを参考に今日は分解してみたというわけ、キュルキュルという異音はやはり、シールド機構のゴムリングが外れて擦れていたものだった。なかにゴムくずが溜まっていたので、きれいにし、再びロックナットを合わせ締めして完成である。ガタもなく、快調に回るようになった。

となると、Fハブのハブダイナモも復活させねばなるまい。これでナイトランも楽しくなるぞ! (^^)

タイヤにはグラベルキング26Cが付いていてこれが頼もしい。

今日はもう作業予定なしのため、次週作業して、ライトを付け、ハブダイナモを付けてみたいと思う。
(=^・・^=)

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