もうすぐ新緑の5月である。晴れていれば最高のサイクリング日和である。それでどこへ行こうかと考えていた。
今までは車載で行ってお手軽にさくっと走って帰る、ってなことを繰り返していたのであるが、これが味気ない。走った後もなんだか、ロードランナーに乗った後のような感覚で旅というのとはおおよそ違うのである。
自走で方向だけ決めてでかけ、帰りは自走、もしくは輪行で帰宅する、ってな日帰りでも旅の感覚を味わいたいな、と思うわけである。
平日の輪行だが、始発か8時半以降の列車なら空いている。これは体験済み。始発で行けば、周参見駅あたりに9時前に着ける。これなら一日十分走れるだろうと思う。また、存分に輪行旅を味わうかどうか…。
担ぐ駅構内がしんどいわけで、一旦列車内に持ち込めば、それほどしんどくはない。担ぎ放しではないから。床に置いて括るだけである。
大昔、周参見駅まで輪行したことがあったな。それか、藤並駅まで車載で行ってそこから輪行というのでもいいな。これだとかなり運賃が節約できそう。
帰りの時間もどうとでもなるしな…。
一度、こういうルートで紀南をライドする計画を立ててみるか…。
時刻表を見ると8:50に藤並駅発で紀伊田辺駅着が10:04であるから、これがちょうどいい。紀伊田辺駅からは上富田から卒塔婆トンネルを抜けて日置川沿いに下る、というコースはどうかな。ゴールは紀伊日置駅である。ここから輪行でまた戻る。山間部コースだ。国道42号は交通量が多くて自転車にはあまりオススメではない。実際、走っていて危ないと感じる。
カーブが多く、大型も飛ばしてくるから危険だ。
山間部のこのルートはほとんど車が来ない。静かないいルートである。清流の日置川を愛でながらのんびり下ることができる。途中、エビネ温泉もある。ここで美味いきつねうどんを食べてもいいだろう。
紀伊日置駅は無人駅だから、雨なら駅舎内で袋詰もできる。(*^^*)
乗客は恐らくいない。券売機もないと思う。ワンマンカーで整理券を乗車口で取り、列車内で料金表を見て運転士に支払う、っていうローカルなシステムである。
最近のJRのローカル線は全国こういうしくみであるようだ。
これだとちょっとは旅情を味わえるかな。それと列車に乗り遅れないか、というスリル。まだ一日のうちに数本あるからまだましである。
最悪は御坊あたりまで輪行できれば、後は自走で藤並までたどるということも不可能ではない。ぷちブルベのようだ。(*^^*)
こういう不確定要素の多い旅が本来楽しいのだ、と最近再確認している。何もかも計画どおりというのは味気ない。
5月になったらランドナーを転がして行こうかな…。
(=^・・^=)
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