2021/06/08

Daniel Rebourの世界。

自転車の精細なイラストを描くので有名なダニエル・ルブール氏のイラスト画がふんだんに入った本、「イラストによるスポーツ自転車と部品の変遷」を見ている。手元には第2巻以外の三冊が揃っている。

ダニエル・ルブール氏の描く自転車部品のイラストに魅了され、随分と本も読み漁った。昔の特に1950年頃の部品に愛着がある。

この頃はまだ鉄の部品が多く見られ、カリカリに細いコッタードのクランクやら、ステムやらが素敵だ。他に密かなお宝もあって、それはかのフランスの工具メーカーVARの1980年頃の総合カタログである。全編ダニエル・ルブール氏の手書きのイラストで工具が紹介されている。黄色の表紙のこれは今でもゲット可能だ。

ダウンロードして、印刷すれば、いつでも素敵なイラスト集に触れられる。確か、昔はTA社のチェンホィールの広告もこの方のイラストだったような気がする。

フランク・パターソンの自転車風景画と並んで私のとっておきのお宝本である。とにかく自転車と名が付けば、本だろうと何だろうと収集してしまう悲しい性である。(・∀・)

写真よりも工具などはイラストの方が親しみがあるし、手触り感なども伝わってくるような感じがするのである。

鉄の自転車部品が全盛だった頃は、いろいろ味のあるいい部品が揃ってたな、と改めて思います。

(=^・・^=)

不調である。自走で五條市往復コースにしようかな。

 昨日のコロナワクチン接種の影響が出てきている。左腕が痛くて上がらない。若干頭も重い感じがする。本当なら、二連休なので、新宮方面へカーサイで遠征しようかと考えていたが、やめることにする。

代わりに、自走で五條市往復ライドとしようかな、と思う。ここはいつものトレーニングコースで、平坦路であるが、紀ノ川沿いのサイクリングロードを走る気持ちの良いコース。変更理由は他にもある。体調不良の他に長らく乗っていなかったため、いきなりの山岳コースを走りきれないだろうと思うこと。

まずは足慣らしが必要である。(・∀・)

途中、コンビニも点在しているので、補給しながらのんびりと走ろうと思う。

本日のコース予定。↓


また、写真撮ってのんびりと走ろうと思う。
乗っていく予定の自転車はクラブモデルである。
(=^・・^=)


2021/06/07

コッタレスクランク軸にグリスを塗らない。

 数知れず今までBBとコッタレスクランクを取り付け、取り外しとやってきました。メーカーの説明書には皆、軸にグリスをたっぷりと塗り込むとなっていますが、テーパー部分なので、どんどん滑って奥へ入り込んでいまうのではないか?と危惧するわけです。

実際、テーパー軸にグリスを塗らない方が理にかなっている、という意見の方がいたので、参考までに。

どうなんでしょう。塗らないとかじりつきが生じて、抜くときに難儀するような気もしますが、ここは絶対に緩んでほしくない箇所なので、グリスを塗ると、踏み込むたびに徐々に緩んできそうな気がします。

次回、コッタレスクランクのテーパー部分にはグリスを塗らないで取り付けてみて、長期間乗った後、どんな感じか実験しようと思っています。

コッタレスクランクのテーパー穴が広がってしまうと、そのクランクはチェンラインが狂ってしまい、使い物にならなくなります。廃棄です。ですので、取り付けには慎重にやりたいと思っていて、今回、トルクレンチも購入しました。次回は40Nmできっちりと締め付けようと思っています。

経験的に、トルクをかけすぎると、BBのメスネジがアウトになりました。それと同時にボルトも先端部分がボロボロになりました。膨大なトルクがかかると、ネジ山が殺られてしまうようです。なので、慎重に締め付けないとな、と反省です。特にBB側がチタン軸だったりすると、硬いのかボルトが簡単にボロボロになるようで、オーバートルクかな、とも思ったりしています。昔はトルクレンチを持っていなかったので、正確にはトルクがわかりませんが、ここは正確にトルク管理をしないといけない部分だと思います。

ということで、コッタレスクランクの取り付けについて思うことでした。

(=^・・^=)

2021/06/06

クラブモデルの軽量化。徐々にやる予定。

 懸案であるクラブモデルの軽量化である。毎月、一年以上かけてじっくりと部品を選定しつつ蒐集していくプランである。今回は遠大な計画なので、それほど焦らない。今でも十分乗れることは乗れる。しかし、車重が重い!

目標値はだいたい10キロである。それ以上軽量化する必要はない、と考えている。理由は元々ツーリングでサドルバッグにたくさん荷物を積む旅行用途であるため、輪行時に肩への負担を少しでも減らせたらという目的で軽量化したいだけである。

まず、ドライブトレインであるが…。↓

  • クランクをサンエクシードのファンライドクランクにする。
  • BBをトーケンあたりのチタンBBにする。
  • チェンリングをTAのpro 5visの44x26T
  • チェーンはシマノの9速用
  • スプロケットは11-25Tの9速
  • Rメカをマイクロシフトの軽量なものに
  • サドルをブルックスのC13カーボンレールに
  • ピラーをカーボンの27.2φに
これだけやると1キロ以上軽くなる計算である。もっとというのなら、クランクの取り付けボルトなどもチタン化すれば、かなり軽くなる。しかし、お金もかかる。(・∀・)

ギア比は前から考えていて、見栄えでつい、シマノのソラの50x34Tにしているが、これ、実際乗ると重いのだ。私の貧脚ではトップ側のスプロケをほとんど使用しない。

いつも5枚目、6枚目くらいで走行している。もっとも豪華にやるのなら、スプロケ自体を軽合金のものに換装するってな方法もあるが、かなり高額である。それと軽合金のスプロケは決戦用だったりして、摩耗も早いと聞く。そもそも9速にそんな軽量なスプロケは用意されていない。

まあ、昔のボスフリー時代に比べれば雲泥の差で軽くなっているので、スプロケに関してはこのままでもいいと思う。

本当は重いハブダイナモもなんとかしたい気がするが、圧倒的に明るいので、これはこのまま使用したい。旅行用車なので、電池切れの心配がなくずっと使えるのがありがたい。防水処理も完璧で、雨の日も安心である。

車重が10キロくらいになれば、輪行もかなり楽になることだろう、と思う。今から徐々に部品蒐集してく予定です。

(=^・・^=)

2021/06/05

愛車が来たし、そろそろ遠征したいかな。

 待望のカーサイ用の愛車が納車された。調子は絶好調である。で、そろそろ自転車を積載して、遠征したいかな、と思っている。

行き先であるが、まずは、道の駅板屋黒兵衛の里あたりにデポして、ぐるっと新宮方面を一周してきたいと思っている。板屋といえば、昔、紀州鉱山という鉱山があって、戦争捕虜の人たちが強制労働させられていたとか聞く。

詳しくは鉱山資料館があるので、入ればわかるかと思う。黒兵衛の里の向かいの山を登り切ると布引の滝という素晴らしい三段の滝がある。昔にアルミのチューブラー車で無謀にも行ったことがあった。あのときはチューブラーがパンクして、交換に手間取った苦い記憶がある。(^^)

この布引の滝から、楊枝川沿いに下って、熊野川本流に合流し、ココから、河口までR168と反対側をのんびりと下る、ってなコースを描いている。こちらのコースは車が少ない。しかし、商店などもなく僻地である。向かい側の国道には、かーちゃんの店などの飲食できるポイントがあるようだ。

今から数年前に紀州大水害があって、かーちゃんの店他、道の駅そのものが壊滅した。しかし、その後復興して今に至る。

帰りであるが、一筆書きの一周コースであるから、阿田和あたりから風伝峠を目指し、元の道の駅に戻るような感じで考えている。ココらへんは去年の夏に丸山千枚田を見に行った際にサイクリングしている。

車載の準備もできたしで、一気に行きたい気分が盛り上がっている。天気次第である。

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2021/06/04

サドルの防水処理について

 じめじめと鬱陶しい季節ですね。

梅雨といえば、革サドルにとって大敵の季節です。私など、雨が降りそうな天気の日には革サドルを付けた自転車を絶対に出しません。それくらい雨に気を使っています。しかし、日本は雨の多い国。途中で降り出すこともあります。

いっそのこと、サドルを防水処理できないか?と考えていたら、やはり製品があるのですね。見つけました。グランボアのイデアルのウォータープルーフスプレーというやつです。

ワックスをたっぷりと塗り込んで下処理し、その後に乾燥させてから、このスプレーを塗布するようです。

もっとも、今では最初から防水処理された革サドルもアメリカのリベットなどから発売されていて、目が離せません。

防水ということに関していうと、ブルックスの天然ゴムを使ったユニークなサドル、カンビウムシリーズもいいですよ。32Bのランドナーにつけていますが、抜群ののり心地です。それと、防水キャンバス地なので、雨の日にも平気です。

最近は、このカンビウムにC13というカーボンレールを使った軽量サドルが出た模様。さっそく見てみると、ハンモックのようなカンビウムの特性と相まって衝撃吸収性のよいカーボンレールが見事にマッチ。これは欲しいアイテムです。重量も269gほどしかありませんから、ロードバイクに付けるのもいいですね。

サドルという部品は相性が非常に重要な部品でして、合わないとなると痛みから開放されません。それで、今まで革サドル信奉者だったのですが、革サドルは重量がとにかく重い!それで、軽量化の真っ先に掲げる重要案件なのでありました。

他の方のレビューをもう少し読んで、カンビウムC13を見極めたいと思います。

どこまで続くぬかるみぞ。

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2021/06/03

ハンドメイドバイシクル2021の動画を見ていた。

 春先に行われていたハンドメイドバイシクル2021の掲載社の動画がシリーズとしてあったので、見ていた。東叡社も出ていた。

この動画のキャンピング。とにかく素晴らしい。マニア心をくすぐる一台に仕上がっている。体力が大事、という社長のお言葉。ごもっとも、と思います。(^^)

私も東叡のフレームを3台持っているけど、最近、体力落ちたなーと実感しているところです。

こうしてみると、日本のクロモリ文化もまだまだ廃れたもんじゃないな、と安堵しております。

暇なときや走りに行って峠の日陰で休んでいるときに自分の自転車をしみじみ眺めるわけですが、いつも東叡は仕上げが素晴らしいなーと感嘆しております。

フレームを発注して、コツコツ集めた部品をアッセンブルしていく、という作業。ほんとうに時間の経つのも忘れて熱中してしまいます。

仕事が忙しく、あまり走りに行けなくなった現在でも部品蒐集だけは続けていて、例の3列のアッセンブル表に書き込んでは次の部品を探す、という楽しい沼にハマっています。

この動画のシリーズは他にもあって、ケルビムで有名な今野製作所とか、いろいろ出てきます。まだ見ていない人は一度ご覧あれ。

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2021/06/02

スキマ時間でライドシリーズ。丹生都比売神社一周コース。

 


自宅が紀の川市にあるため、周辺をスキマ時間でサイクリングできるよう、いろいろとコースを考案しています。今回は世界遺産に登録されている丹生都比売神社を巡る周回コースです。桃山から山間に入り、友渕を経て志賀に至ります。この間、黒川峠への道は激坂。押し歩きも必至かと思われます。志賀からは川沿いに天野盆地に入り、丹生都比売神社に立ち寄ります。

天野からは紀の川に向かって豪快なダウンヒル。紀の川の橋を渡って後は紀の川CRでのんびりと帰宅するってなコースです。

距離は60キロほどなので、半日もあれば、走りきれると思います。遠方の方はJR下井阪駅まで輪行でお越しくださいな。カーサイの方は道の駅紀の川万葉の里あたりにデポすればいいかと。4時間くらいで走りきれるかな。

あまり車の来ない道を選んでルートを引きました。補給はしっかりと。

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ギア比の考察

 クラブモデルには標準的なシマノのソラの50x34Tのチェンホィールが付いている。しかし、実際、私の貧脚で乗ってみると、重たい感じがする。特にRトップ側の2枚くらいはほぼ使わない。(・∀・)

当たり前だが、フロントがこの構成だとリアもスプロケットが11−32Tの9速となる。すると、スプロケットが大型になるせいで、重量が大幅に重くなってしまう。

軽量化という観点から、今回、このドライブトレインも見直そうかと思っている。私ももうすぐ還暦である。そうそう重いギアを踏み込むこともできない歳になってきた。第一、無理をすると将来的に膝に悪影響を与えかねない。

一つの案は、フロントをTAのpro 5visの44x26Tにするという方法。こうしますと、リアスプロケットも必然的に11-25Tの9速となる。

これでも実際乗った感じはまあまあで、スピードもそれなりに出る。以前、こうしたギア構成だったが、やはり今になって思うと、こちらの方が正解だったな、と思うわけである。

私の貧脚では50x11Tなんてほぼ使わないのである。(^^)

問題のクランクだが、5ピンゆえ、必然的にサンエクシードのfunride crankという設定だ。ちょうど一本余っている。これがクランク長170mmである。

次回は、ちょっと奢ってBBをチタン化しようかと思っている。こうすると100gほども軽量化できそうだ。Rメカはマイクロシフトあたりの軽量なものに換装する。

なんだかんだで1kgほども軽くなる計算である。

ホィールはもったいないので、しばらくクリンチャーで使うことにする。グラベルキングの26Cはいいタイヤだ。まだ、パンク経験が一度もない。

お小遣いをちびちびと貯めて、チタンBBを買うという魂胆だ。軸長の選定に悩むが、これは人柱であって、いつも買うときにヒヤヒヤする。余裕を持ちすぎるとチェンラインが狂うし、そうかといって、狭すぎると、チェンステーを擦ることになる。いつもの経験から、たぶん軸長は113〜115mmくらいか、と思っている。

最後の最後まで泥除けをどうするか?で悩む。しかし、梅雨時の今だと泥除けのありがたみは嫌と言うほどにわかる。山間の小道に入るとこの時期、豊富な湧き水が道路に溢れ、水浸しになっているところがたくさんある。そういうとき、泥除けがあると堂々と侵入できる。

ジャバーと音を立てて水たまりを越えるのは快感である。やはり泥除けは重要部品なのだな、と改めて実感することになる。

後数年、今の状態で乗ったら、次回は上記のような構想で改造をしてみたいと思っています。

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2021/06/01

手放せないアイテムの革サドル

 クラブモデルを乗り続けて、随分とあちこち走った。100kmを越えてくると、身体のあちこちが痛くなるのであるが、不思議と、お尻だけはそれほど痛くならない。これはハンモックのようなクッションのいいブルックスの革サドルのおかげである。

長年の愛用でお尻にぴったりとフィットするようになったためだ。色合いも渋く色あせてきていて、いい風合いに仕上がってきている。

欠点は重量が重いことかな。だいたい600g近くある。(・∀・)

最近の後発の革サドルを見ていると、チタンレール仕様などだと、360gくらいだそうだ。換装してみたい誘惑に駆られるが、もう少し様子見である。しかも今はコロナ禍で革サドルの入手が非常に難しくなっている。

世界的な需要の伸びに伴い、流通の停滞も追い打ちをかけた格好だ。

後発のメーカーで気になるのが、リベットなるアメリカのメーカーの革サドルである。

気になるのは防水処理を施してあって雨天でも気にせず走れることだろうか。中央に穴が開いていて、ロングライド時に特に威力を発揮するようだ。ブルベなどに出場するライダーが好んで付けているらしい。見ていると欲しくなる。困ったもんだ。

いずれにせよ、軽量化は急務である。自分の自転車重量が12キロもあるとちょっとなぁ、と凹む。せめて、10kgが目標値だろうか。各部のパーツの換装を伴うため、一気にはできない。ちびちびとパーツ収集して、次のオーバーホール時に一気に換装するか、とか考えている。

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次回の白崎海洋公園ライドであるが、コースをショートカット。

約2ヶ月ほども自転車に乗っていない私にとっていきなりのヒルクライム続きのライドは想像を絶する過酷さである。それでコースを少しショートカットして、リハビリライドとした。 これなら50キロなので、なんとかイケそう。(^^) 情けないが、これが現実だ。もちろんソロである。仲間と走ったら...