有名なキャンピンググッズメーカーのスノーピークの業績が振るわないという。どうやらキャンプブームも沈静化してきたとのこと。うーん、なんだかわかるような気がする。
私も昔、アウトドアのクラブに入っていっしょに真冬の川湯キャンプを経験したことがあったな。夜、焚き火を囲んでの会話も楽しいのなんの!しかし、これ、あくまでも好天続きでのお話。
一旦、悪天になれば、テントの撤収、片付け等々、大変である。設営は楽しいのである。料理の準備も楽しい。しかし、私の場合、ずぼらな性格ゆえ、撤収が煩わしい。それに真夏とか以外の場合、冬場は特に寒くて夜はそれどころではない。大の寒がりなので、風呂上がりにキャンプ設営地まで歩くのが辛かった。
大勢で協力してやるキャンプは豪勢だ。料理もバラエティー豊かでそれは大満足である。しかし、一人とか少人数でやるキャンプは私はどうも好きになれそうもない。
以上はあくまでもオートキャンプの場合であって、自転車でのキャンプは私は絶対にしない方針だ。人力で進む自転車に何十キロって荷物をくくりつけて峠を越えるなんて狂気の沙汰だ。
絶対にない。私はどちらかというと宿で温泉浸かってのんびり、という方が多少お金がかかってもいいと思う人間だ。
安宿のYHとかが昔はたくさんあって、楽しかったなぁ〜。(゚∀゚)
今は人との関わりを嫌う人が多くなったようで、ドミトリーもあまり人気がないみたい。見知らぬ人とYHで相部屋になったこともあったが、ほぼ無口だったな。
旅に出る理由は人それぞれだな、とその時思ったものだ。その相方は、公務員を辞めてきて、一人旅に出たという。訳ありの人だった。どういう理由かは詮索しなかったが、たぶん、相当病んでいたのだろうな、とは思う。
瀬戸内海の孤島、真鍋島でのお話。
随分前だ。スイセンがたくさん咲き誇っていて、猫が港をウロウロしていたな。ジブリに出てくるような漁師町風景だったのを覚えている。
話がそれた。キャンプである。
しかし、一ヶ月近くも放浪するのならキャンプもやむなしかもしれない。問題は旅費である。宿に泊まり続けると快適だが、とんでもなく料金がかかる。最近はゲストハウスの素泊まりなんて格安プランもあるが、私はまだ泊まったことがない。
旅は道連れというが、いろんな宿でいろんな人と知り合いになったな。初の一人旅に出たという女の子もいたな。岡山の鷲羽山でのこと。YHだったな。
夜は貸し切りで大カラオケ大会を二人でやって盛り上がったっけ。(゚∀゚)
ペアレントさんは親切にも鷲羽山頂上まで軽自動車に乗せてってくれたな。
その女の子も途中でYHに向かって歩いていたのを呼び止めて乗せて行ったっけ。
その時撮った写真が鮮明に残っている。写真を少しかじっているというその人はカメラのとり方を親切に講義してくれ、撮ってくれた。素晴らしい瀬戸内の背景に写った写真である。
思い出の一枚。
ときは流れてもうすぐ私も還暦か…。
これからもいろんなところへ旅に出たいと思う。春の四国もいいな…。
在来線で戻るとなるとどれくらい時間がかかるのかな。一度乗り換え検索で調べてみようか。
最近は、時間なしの生活ゆえ、ダイヤ検索で時刻表ばかり調べては悦に入っている。
カラムーチョでもかじりながら、ダイヤをみてあーでもない、こーでもないと一人悩むのであった。
(=^・・^=)