昨夜見た夢…。

昨夜実に鮮明な夢を見た。
オイラは、根っからの自転車ヲタクだが、オイラの運転する自転車に親父が乗っているのである。で、場所は、よくわからないものの、和歌山市方面だろうと思われる。
タイヤは細くチューブラーかもしれない。親父は、へろへろ笑っている。オイラは、限界で、ちょっと休憩しようかと話し合っている。すると、道の脇に仏壇のような装飾を施した建物が…。入ってみると、なんと新手のデイサービスでした。で、オイラと親父は、自転車を置いて中に入り、長い長い回廊を歩いて見て回っているのです。すごいなぁー。こういうのがいつの間にできたんだろうなぁーとか…。で、出てみると、生々しく、オイラの愛車はタイヤが引っ剥がされ、フレームはひん曲がり、盗難の被害に遭っていたのでした。さて、この状態では、親子、もうこれ以上、二人乗りで前進できないぜ、ってことに、すると親父はなぜかヘラヘラ笑っていて、わしは普段でもこれくらい遠くにまで来たことない、お前、漕げ、みたいなことを行ってる。何を行ってるの? この状態で!! もう自転車は乗れないし、進めないのだよ、とオイラ。と悶々としていて長い長い紀の川の堤防のような風景が見えたところで目が覚めた…、ってわけ。

なんともさっぱりわけわからん夢だったが、オイラは思い出せる限り夢を記録に残しています。そういや、大好きなバンドR.E.Mってのもあったなw。

というわけで現実感と夢想感の間を行ったり来たりした一日でした。(=^・^=)

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