【レポ】紀の川サイクリングロード和歌山市往復
MTBもどきの後輪をセンター出しして、調子に乗って、下井阪橋〜堤防沿いを和歌山市の釣り公園手前まで行きました。
●写真です。↓
↑ 左に青岸橋が見えますな。実にいい天気で最高のポタリングでした。\(^o^)/
↑ 住金から先は、釣り公園。ギリギリまで行ったろ、と思ったけど、料金所が見えたので、引き返しましたw。
↑ 橋の名前知らないけど、この車道に魔の継ぎ目があるのです。オイラのタイヤでも嵌り込みました。あー、危な。(・∀・)
↑ さっきの橋の上から北です。和歌山大学のキャンパスが小さく見えますな。
さて、センター出しした後輪は絶好調です。前にグイグイ進む感じ。今までのテンションも低かったのですな。下井阪でまず、補給でした。ポカリ500ccと唐揚げを買い、まずは腹ごしらえしてスタート。
その後、快調に進みましたが、岩出橋よりにしが危険。車多いのなんの。このコースはおすすめではありません。河川敷にところどころ走れる道があるのですが、完全につながっていませんでした。途中、六十谷あたりでは、河川改修の真っ最中でして、車道を走るしか方法がありません。向かい風もなく快調に進みました。最終地点の釣り公園手前で堤防に腰をおろし、しばしの休憩です。ポカリを飲み、火照った体を冷却です。今日の気温くらいがちょうどいいのかも。今日は、アンダーシャツにモンベルのメッシュの半袖。その上にロングのロードジャージでした。下は、インナーパンツにパールイズミのライドパンツ。後、パールイズミの冬用の長指グローブです。かなりウェアも揃ってきたので、毎回、思いき入り汗かいても爽快ですな。この冬の次期、特にウェアが大事だと思いましたです。下着に綿はいけません。すぐ冷えて風邪を引きます。さて、帰りは、六十谷橋まで元の道をたどり、そこから、県道粉河加太線に入って、自宅まで帰りました。が、この県道もおすすめではありません。危ないです。特に六十谷から紀伊あたりまで路肩がほとんどありません。大型バスは通るわ、最悪のコンディションです。だいたい、2時間ちょっとでした。ま、こんなもんでしょう。のんびりポタリングだし…。
帰ってから、速攻、岩出の幸の湯へ浸かりに行きました。あー、極楽ですな。
(=^・^=)
●写真です。↓
↑ 左に青岸橋が見えますな。実にいい天気で最高のポタリングでした。\(^o^)/
↑ 住金から先は、釣り公園。ギリギリまで行ったろ、と思ったけど、料金所が見えたので、引き返しましたw。
↑ 橋の名前知らないけど、この車道に魔の継ぎ目があるのです。オイラのタイヤでも嵌り込みました。あー、危な。(・∀・)
↑ さっきの橋の上から北です。和歌山大学のキャンパスが小さく見えますな。
さて、センター出しした後輪は絶好調です。前にグイグイ進む感じ。今までのテンションも低かったのですな。下井阪でまず、補給でした。ポカリ500ccと唐揚げを買い、まずは腹ごしらえしてスタート。
その後、快調に進みましたが、岩出橋よりにしが危険。車多いのなんの。このコースはおすすめではありません。河川敷にところどころ走れる道があるのですが、完全につながっていませんでした。途中、六十谷あたりでは、河川改修の真っ最中でして、車道を走るしか方法がありません。向かい風もなく快調に進みました。最終地点の釣り公園手前で堤防に腰をおろし、しばしの休憩です。ポカリを飲み、火照った体を冷却です。今日の気温くらいがちょうどいいのかも。今日は、アンダーシャツにモンベルのメッシュの半袖。その上にロングのロードジャージでした。下は、インナーパンツにパールイズミのライドパンツ。後、パールイズミの冬用の長指グローブです。かなりウェアも揃ってきたので、毎回、思いき入り汗かいても爽快ですな。この冬の次期、特にウェアが大事だと思いましたです。下着に綿はいけません。すぐ冷えて風邪を引きます。さて、帰りは、六十谷橋まで元の道をたどり、そこから、県道粉河加太線に入って、自宅まで帰りました。が、この県道もおすすめではありません。危ないです。特に六十谷から紀伊あたりまで路肩がほとんどありません。大型バスは通るわ、最悪のコンディションです。だいたい、2時間ちょっとでした。ま、こんなもんでしょう。のんびりポタリングだし…。
帰ってから、速攻、岩出の幸の湯へ浸かりに行きました。あー、極楽ですな。
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