年末年始休暇は読書三昧…。

年末年始休暇。それぞれ、過ごし方があると思いますが、オイラは、読書三昧です。
なぜか、早く寝るため、早朝より起きています。

今、夢中になっているのは、クリストファー・ロイド著、「137億年の物語」という本。かなりの大著ですが、読み応えがありすぎて、面白すぎて寝食忘れて読み耽っておりますw。

歴史書の分類になるかと思うのですが、こういう先史時代から、現代までを一貫して、東洋、西洋問わず、比較しながら書いた科学的考察の本ってのは、なかったですね。

著者の目の付け所に敬服ですな。

とにかく、面白い。今、読んでいるのは、ヨーロッパ中世のページですが、俗に言う黒死病の正体が、実は、エボラ出血熱だったのでは?などの論考もあって、そうかもなー、と思ったり…。ですから、生きながらえてきた現存のヨーロッパ人は、約10%くらいの人たちが、HIVなどのウイルス疾患に対して耐性を持っているのだそうな…。うーん、なるほど。^^;

インドネシアの火山が歴史的な大噴火をしたせいで、ヨーロッパの気候が冷夏となり、作物がまったく取れず、そこへ、人口激増していから、飢餓が発生し、黒死病が起こり、異教徒が攻めこんできたりで、もうめちゃめちゃな時代が数百年間の続いたのですね。暗黒の中世ですな。

あれだけ絢爛豪華だったローマ帝国時代の記憶は跡形もなく消え去り、疲弊しきっていた、とは…。

ま、次々に違うタイプの本も並行して読んだりしながら、楽しんでいます。「ロードバイク進化論」。これ、めっちゃ、面白い! 今、当たり前になっているメカの進化過程やら、メーカーの栄華盛衰が語られていて、涙モノだったりもしますな。

とにかく、読書にまさる楽しみなしってとこかなw…。
(=^・・^=)

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