今度の改造予定部品。アップターンのハンドルとか…。
えーと、そろそろチューブラーのクラブモデルをプロムナードに改造しようかと悩んでいる。
プロムナードとは、散歩用の自転車のことで、近所を気軽に乗りこなすための自転車ということになる。それほどスピードも出さず、ゆったりと乗れるポジションで服装もレーサージャージではなくカジュアルで乗れる気軽な一台ということになる。
今回は、このゆったりポジションを取るためにハンドルを大胆にアップターン調のものに変更する予定である。このハンドルの名前はエルベシアというそうな。京都のグランボアさんとこで、見つけた。
これに合うちょうどいい寸法のステムが部品箱の隅から発掘された。付き出し寸法は測ってないが、おそらく100ミリ以上はあると思う。通常のドロップハンドルだったら長すぎて使えないのであるが、こういう手前に持ち手が来るようなハンドルの場合は、ちょうどいい。
さて、朝から写真を撮っておきました。これがエルベシアです。↓
ハの字に開いている開き加減がちょうどいい手の位置で、楽なゆったりポジションが取れるようになると思います。これにグリップをつけるかどうかなのですが、革製のかわいいグリップが見つかるといいが、なければ、コットンの茶のバーテープを巻きつけて仕上げようかと思います。
ちょっと気取った英国車の雰囲気になるかなーと思うと嬉しいですね。
バッグはサドルバッグで大型のキャラダイスのネルソンロングフラップです。これはもう往年の友というやつで、数々の旅を共にしてきた逸品ですから外せません。
今日は作業はひとまずやめておき、もう少しグリップを探してみます。
(=^・・^=)
プロムナードとは、散歩用の自転車のことで、近所を気軽に乗りこなすための自転車ということになる。それほどスピードも出さず、ゆったりと乗れるポジションで服装もレーサージャージではなくカジュアルで乗れる気軽な一台ということになる。
今回は、このゆったりポジションを取るためにハンドルを大胆にアップターン調のものに変更する予定である。このハンドルの名前はエルベシアというそうな。京都のグランボアさんとこで、見つけた。
これに合うちょうどいい寸法のステムが部品箱の隅から発掘された。付き出し寸法は測ってないが、おそらく100ミリ以上はあると思う。通常のドロップハンドルだったら長すぎて使えないのであるが、こういう手前に持ち手が来るようなハンドルの場合は、ちょうどいい。
さて、朝から写真を撮っておきました。これがエルベシアです。↓
ハの字に開いている開き加減がちょうどいい手の位置で、楽なゆったりポジションが取れるようになると思います。これにグリップをつけるかどうかなのですが、革製のかわいいグリップが見つかるといいが、なければ、コットンの茶のバーテープを巻きつけて仕上げようかと思います。
ちょっと気取った英国車の雰囲気になるかなーと思うと嬉しいですね。
バッグはサドルバッグで大型のキャラダイスのネルソンロングフラップです。これはもう往年の友というやつで、数々の旅を共にしてきた逸品ですから外せません。
今日は作業はひとまずやめておき、もう少しグリップを探してみます。
(=^・・^=)
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