2015/11/12

自転車の足元。シューズに悩む…。

自転車乗りは、昔は、選択肢が一つしかなかった。そう、ペダルである。今は、ビンディングが主流となっており、レーサーなら、もう絶対的にビンディングで決まりであろう。ツーリング車の場合は、悩む。雰囲気を優先して、というか、押し歩きのためにわざわざ、トークリップとストラップという古風な固定法に落ち着くことも多いかと思う。

かくいう私もトークリップとストラップを今、クラブモデルもどきに装着している。
ただ、これ、思いっきり足を入れて引っ張りあげると、容易には抜けなくなる。それでいいのだが、交通量の多い町中は怖い。とっさに停車するときにいちいち、手を持って行き、ストラップのクリップを開放してやらないといけない。町中はゆるゆるで、足をいつでも抜けるようにしておくのが常識かもしれない。事故防止のため。

一方のSPDペダルは、クリっとかかとを一捻りすれば、すぐに外れる。慣れれば、本当に快適でしかも固定は強力であり、途中外れる心配がないため、ペダルに引き足を思い切り使える利点がある。

峠道を降りて押す、などということを絶対にしないヒルクライマーなら、ビンディングでどこまでも…、となるのだろうが、どっこい軟弱な私など、足がピクピクいうて、とか、息切れが…、などと言い訳をいっぱいして、降りて押すことになる。延々長い峠道を押すのが好きだ。そうすると、峠の匂いであるとか、鳥のさえずり、木の葉の擦れる音などを満喫することができ、自然を直に体感できるのである。登山に近いものがあると思う。

誰も来ない鄙びた林道などをポタポタと押し歩くのが好きだ。 歩くのには、一番普通の靴がいいのは間違いない。

サイクリングに使うシューズは底が硬いのが、いいらしい。ペダリングの効率がよく、疲れにくいからだという。ただ、トークリップ仕様にすると、フラットな底の靴なら、どれも選べる。仕事用の革靴で履きやすいものをそのまま応用してもいい。専用品も高いが、使いやすそうだ。最近、流行りのウォーキングシューズもいいかもしれない。

ウェブ上で検索をかけるといろいろと出てくる。こんなに種類があっては容易には選べないくらいだ。

ただ、すでにSPDシューズは何足か持っているので、投資するなら、SPDペダルになるのかもしれない。まだまだ悩みそうだ…。
(=^・・^=)

2015/11/11

温泉の季節になった…。美女湯温泉の巻。

和歌山県というところは、温泉天国である。
その数も全国的に多いように思う。代表的なのは、みなさんすぐに思いつく白浜温泉。それから勝浦。いわゆる温泉リゾートというもの。

しかし、偏屈な私の事、そのようなきらびやかな豪華なホテルのある温泉には、興味なし。それより、鄙びた秘湯の部類に無性に惹かれるのでした。

今まで数ある温泉に浸かってきましたが、お気に入りは、まず、古座川町の美女湯温泉(みめゆ)です。林道工事中に偶然湧きでたというそれは、湯の花の匂いが濃厚で、源泉は林道の脇にあります。そこからお湯を引きこみ、沸かしております。

一昨年の豪雨で壊滅したか、と思われましたが、なーに無事でしたw。(*^^*)

午後からの営業のようなので、出発時間を考えないと。メインルートの反対側に位置するため、見つけにくい、敷居の高い秘湯です。
 ま、昔は、この温泉にランドナーでよく立ち寄りましたっけ。
待合は畳敷きになってて、そこで、昔のジャンプなどのマンガ本を読んでいて、出発時間が大いに遅れたものでしたw。

いつもオートバイのツーリングの兄ちゃんらがよく立ち寄っているみたいですが、私が、行った日は、貸し切りでしたね。

で、ここから、古座駅までは、なかなかの道のりなので、これからのシーズン行かれる方はかなり厚着をして、防寒対策をしないと風邪を引きますw。

ゴール地点の古座駅でチューハイで乾杯し、その日のツーリングは終了でした。
(=^・・^=)

2015/11/10

自転車に乗る時の痛みと部品三点。

自転車に乗るということを意識するようになるのは、だいたい、走行距離にして100km前後以上を走るときからだと思う。

というのは、だいたいこれくらいの距離を走るとなると時間にして、だいたい6時間から7時間くらいも乗りっぱなし、ということになる。それくらいの長時間を乗っていると、身体のあちこちが痛くなってくる。まず、お尻。そう、サドルの具合がしっくりこないと、だいたいサドルに触れるお尻が痛くなる。痛くなる部分も微妙で、人によって若干違う。男性の場合は、肛門よりやや前の陰部の付け根付近か。ま、これも前傾姿勢をどれくらい取るかによって差異が著しい。

それから、次に痛くなるのが、手のひら。ここもハンドルに体重の何分の一かがかかってくるので、次第に痛くなってくる。

で、次に痛くなるのが、ペダルと接する足裏である。これは、ジンジンというような鈍い痛みである。人によってはしびれる、という表現をされる方もいる。

私は、ブルベには、まだ出たことがないが、あれを走ると、相当、体のあちこちが痛むらしい。まあ、だいたいは一日中から二日間にかけて乗りっぱなしとなるのだから、当然といえば当然だろう。

何が言いたいのか、というと、だからこれら身体と接する三点の部品には、金をかけろ、と言いたいわけである。特にサドルは体重の大部分がかかるし、最重要部品である。私は、定番と言われるBROOKSのB17をもうずっと愛用している。革なので、次第にお尻に馴染み、ヘタってくるのであるが、そのへたり具合が微妙でお尻にフィットしてくると、もう手放せなくなる。昔、カウボーイたちが、どこへ移動するのにも鞍を持参して移動したというが、それくらい、自分にフィットしたサドルは手放せなくなるものなのである。

冬のオフシーズンには、部屋でサドルオイルをサドルの裏側にたっぷりと塗りこんでドライヤーで乾かしたり、というのをやってお手入れしている。

ペダルは、ビンディングを今は主に使用しているが、昔ながらのトークリップとストラップによる足の固定も捨てがたい。これなら、普通の靴で乗れるので、押し歩くときに楽である。駅であのSPDシューズのカチカチというのが恥ずかしかったりする。

ま、私の場合は、もうSPDが出てからずっとSPDを愛用しているので、今からだとまた若干練習しないとトークリップだと立ちごけするかもしれない。(^^)

最後にハンドルだが、両端がせり上がったランドナーバーが好きだ。これはゆったりとした乗車ポジションがとれて、楽である。それに綿テープを巻きつけ、最後にお決まりのシェラックニスをたっぷり塗りこんで仕上げてある。雨の日対策である。綿は水が染みこむとじとっと湿ってしまい、握り心地が悪い。シェラックニスは耐水性であるので、これを塗りこんでおけば、湿気ない、というわけ。ま、滑りやすくはなるかもしれないけど。それとほつれの防止である。

乗っていると、随分あちこち傷だらけとなるのは当たり前で、気にしていない。TOEI社のフレームもあちこち、傷だらけだ。目立ってくるとタッチアップでしのいでいる。部品も消耗してくると交換。グリスアップ。

こうしていくと、鉄のフレームだと100年は持ちそうだ。
(=^・・^=)

2015/11/09

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。

中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。

今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。

しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。

いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。

そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994
この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。

この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、組み立て完了。さて、今夜の宿へ出発…。2月といえど、四万十は暑くて、すぐに着ていた毛糸のセーターを脱ぎ、腰に縛り付けて走ったっけ。その宿も今はもう廃業しているらしい。

月日の経つのは早いものだ。
この本を読んでいると、こうも酔狂に秘境だの、最後の●●だの、というのに拘り、遠路はるばる自転車を引っさげて行く輩がいるんだなー、と自分のことのように面白おかしく読んでいる。

これから、冬場、久しぶりに汐の香りを味わいたい、と思っている。志摩半島も良かったな、紀伊長島から続くのこぎりのような海岸線…。このコースは意外とアップダウンがあり、かなりしんどい。何時の列車に乗れば、ちょうどたどり着けるか、気になる私である。
(=^・・^=)

2015/11/08

気になる風土病、牟婁病。

その昔、紀南地方に恐るべき風土病として、牟婁病という病があった。というか、今もあるのかもしれない。その原因はいろいろ調査されたが、未だ原因不明。

疑わしいのは、限りなく純水に近い、ミネラル分の少ない水系である古座川水系にあるという説がもっぱら有力だったが、今では否定されているらしい。

この話は、母から聞いて知っていた。牟婁病といって、串本の方では、ちまたでよく話題になっていたらしい。古座川という流域は、その昔は、深山幽谷の地であり、一生、海を見ることなく亡くなった人がいたくらい、車が発達するまでは、秘境であったわけである。

なので、日々の食料は川魚、山菜などの類になる。こうした極端にミネラルの偏った食料を長年食べ続けると、こうした病気になるのだろう、と言われていたが、今では、まだ原因がわかっていないらしい。


 書店で週刊誌を見ていたら、こんな見出しが目についた。「紀伊半島の山奥に認知症多発の村」といい、病名は紀伊ALS/PDCというらしい。

紀伊民報を見ていて見出しを見つけたので、読んでみた。
牟婁病とは、いわゆるアミトロと呼ばれる神経難病である。
全身の筋力が低下し、やがて死に至る。恐ろしい病である。

そういえば、アルミニウムとアルツハイマー病の関係が疑われたが、今では因果関係がはっきりしないという。もし、そうなら、私など、アルミの弁当箱にアルミ缶のジュースを散々飲んできたので、もう手遅れだろうと思うw。

イタイイタイ病も長年かかってカドミウムの過剰摂取が原因と解明された。
牟婁病も何か原因があるはずである。調査の進展が待たれる。
(=^・・^=)

タンデムの公道許可が広がってるとか…。

2人乗り用自転車、公道快走 解禁拡大、障害者もOK

2人乗りの二輪タンデム自転車が公道全般を走行できる地域が増えつつある。7年前までは長野県だけだったが、今年に入って2県が加わり、計10県に。後ろに乗る人はハンドルを操作しなくてすむため、視覚障害者らの行動範囲を広げると期待されるが、安全面を不安視し、「解禁」に慎重な自治体もある。
 朝日新聞デジタルの記事によると、どうやらここにきてようやくタンデム(二人乗りの専用設計の自転車)の公道走行の許可が広がっているというニュース。え!? 今までダメだったの? そうですよ。和歌山県などは、ダメでした。ちょっと前までは、高級別荘地のある長野県とかだけでした。それが、後ろの人はハンドルを持ってペダルを回すだけのため、比較的安全というか、視覚障害者の道案内にうってつけ、と思われたのか、使用許可が広がってきているということですな。

タンデム。もちろん、私も欲しい車種ですよ。
手元にある「ハンドメイド自転車の黄金時代」という本には、往年のルネ・エルスや、アレックス・サンジェの立派なタンデムが載ってまして、飽きもせず羨望の的で眺めております。

なんでも物の本によると、タンデムはそれ相応の方が二人乗ると、平均時速も優に原付きを追い越してしまうそうで、これはいいですね。坂道も二人のパワーが合体して登りますので、かなり楽なんではないでしょうか? このへんは実際に体験していないのでなんともですが、機会があれば、ぜひに体験してみたい。自転車博物館とかに行けば乗れるのかしら?

いずれにしても、走行許可が広がると、当然、市販車もできてくると思われ、今から楽しみなのでした。

さて、今日は一日雨に降り込められ、朝からは、相変わらず、部品と格闘し、あこがれの英車もどきを完成させました。これで、もうこいつは一応完成とw。めでたし、めでたし。
それで、今日だけは祝に神の河を買ってきて、夕食時に一献捧げたいと思います。

どうか、交通安全に気をつけ、無事故で無事に走ってくれることを祈りつつ…。orz

雨のため、車体の写真を撮っていないのですが、また、機会があればお披露目したいと思います。

後は、ちょっと昼寝したり、旅行本の読書をしたりして、過ごしておりました。外は、時々、止むのですが、いったん走りだすと、とたんにまた降りだすため、急いで舞い戻るというような何をやってるんだかわからんような一日でした。

二本のV字に付いているのが松葉型ステー。

カンザシです。

松葉型ステーは輪行を意識して蝶ネジで止めてあります。



しかし、松葉ステーとカンザシはいい雰囲気を醸しだしており、英車気取りですっかり上機嫌な私なのでした。年末年始とちょっと休暇が取れるらしいので、久しぶりにツーリングにでも行きたいですね。泊りは無理だろうけど、ま、日帰り連発で気になっているところとか…。尾鷲の大型のエビフライ定食も忘れられんし、新宮市はめはりやのめはりずしもまた、食いたいし…。いやぁー、食欲の秋ですな。食べることばかり考えてしまいます。しかし、油断するとお腹が出っ張ってきて、レーパンを履くとみっともないので気をつけないとw。
(=^・・^=)

後ろ泥除けの分割加工に挑戦してみる…。

今更の輪行についてを書きましたが、輪行って今時は、みなさんロードの方ばかりなので、たぶん、フォークも抜かないし、後輪も外すだけなので、お手軽なのだろう、って思います。しかし、もし、途中、雨が降ってきたら悲惨です。お尻に一本線。レーパンが濡れて気持ち悪い。電車で座るのも気がひける。

ということで、泥除けを付けようと思っています。なーに、この自転車、もともとオーダーする時から、泥除けをつける想定にしていましたので、これで自然です。なんと言ってもクラブモデルですから、泥除けはないとw…。

それで自分で自作することにしました。幸い、分割用の金具がイトーサイクルにあったので、注文しました。

それが来たら、作業します。

同じようなことを行っている人がいるもんですね。
●↓
http://blogs.yahoo.co.jp/hoshinomako10/24716502.html

 のこぎりでぶった切るわけですが、うまくやらないと接合面が合わないようです。ヤスリで仕上げるのもいいかも。

手順は、
1.プレートを上側にして、泥除けを仮組します。
2.ネジ穴との真ん中で印を付けます。また、組み付け用の穴位置をマーキングします。
3.金具をいったん外し、ガードだけ付け直します。
4.ガードにさっき印をつけたところにガイド用のテープを貼ります。(まっすぐに切るため)
5.金鋸でぶった斬ります。ネジ位置に穴を開けます。
6.ヤスリで接合面を仕上げます。

って感じ。

参考サイト:上級者向け
https://youtu.be/cNm9Sq6p8x4

お任せしたい人向け
http://yamaoto-bicycle.com/bunkatu.html

それでは、みなさん、泥除け組み付けを楽しんでくださいな…。
(=^・・^=)

2015/11/07

今更の輪行について…。

輪行とは、自転車をバラして、袋に収納し、列車内などに持ち込んで遠方まで運ぶこと。
コレを利用することで、行動範囲が広がり、コース設定が自由になる。通常、車などで運ぶと、どうしても車の駐車場から走りだして、また、駐車場に戻るという周回コースしか取れず、コース取りに制約がつきまとってしまう。

列車を利用することで、特急や新幹線なども併用すれば、西日本一帯は行動エリアだ。日帰りも場合によっては可能である。日本という国は、鉄道網が網の目のように発達しているため、峠を越えるたびに箱庭のような風情を楽しむことができていい。

さて、本題である。通常、私などのようにツーリング車を愛用している者にとって、問題になるのが、泥除けである。しかし、杞憂だった。

下記のラレーのホームページにあるように輪行には、方法があるので、それを覚えておけば、何も難しいことはない。
●参考:輪行

自転車を倒立させてうまく泥除けを外している。この方法ならば、ちょっとブレーキレバーのフードに傷がつくかもしれないが、ここの部分は安価に代替品を売っているので、問題ない。サドルはサドルカバーをかぶせてからやれば、問題ない。

あと付け加えるなら、オーストリッチから出ている倒立用のエンド金具を購入すれば、完璧だろう。これで、自転車はサドルとエンドを支点に容易に倒立させることができ、列車内でも邪魔にならない。
今まで我流だったけど、今度からはきちんとセオリー通り輪行してみよう。
(=^・・^=)

2015/11/04

ポタリングのテーマを求めて。紀州の民話。田辺の話。

日々、どこへ走りに行こうか、と悩んでいます。もう昔から自転車であちこち走っていると、自宅を中心に半径100km圏内は、じきに制覇されてしまい、もう二度三度と通うはめになります。そうしますと、期待感がない、というか、なんかやるせないですね。

なにか、テーマを見つけて、それに沿って走るようにしようと最近は考えています。

その一つが地名だったり民話だったりします。
今日、ご紹介するのは、紀伊民報に載ってた記事からの抜粋です。

糠塚とは、JR朝来駅に近い国道42号沿い、田辺から行けば陸橋の手前にある小さな森のこと。ここに金扇長者の民話がある。次のような内容だ。

 ▼市守といわれる長者が田植えをしていたとき、完了まで残り3反(30アール)ほどになったところで日没になった。そこで、急いで金扇で夕日を招き戻し、無事に植え終えた。しかし、その青田は一夜にして大沼に変わってしまったという。
紀伊民報、 (更新)

「金扇長者の民話から」

糠塚とはなんぞや? この地名だけでもうなんか見たくなってきませんか? たぶん、グーグルアースとかでいまなら、だいたいわかるんだろうけど、実際に現地に行ってみて、写真を撮ったりして散策してみたい気分になりますね。

そうしますと、お昼はどこで何を食べるのか?とか、田辺ゆかりの人の屋敷とか、博物館とかは?ってなってきて、南方熊楠の博物館ってあったなー、とか…。

だいたい妄想しているとコースが定まってきます。
そしたら、ルートラボでコースマップを描いて、準備完了です。

他にも和歌山というところには民話がたくさん残っていそうで、こういうのを探して、きままなポタリングに行こうと思ってます。
(=^・・^=)

公衆電話少なくなったなー…。

公衆電話って、私のように昭和生まれの人間にとっては、必需品でありました。携帯電話のなかった頃、基本的に外出すると、連絡手段は公衆電話で、となりました。最初はダイアル式のものが多かったですが、そのうちにプッシュホンになり、最終的にはISDNとか登場しました。そして、コレクターを唸らせるのが例のテレフォンカードです。

昔、貴重な電電公社のものを持っていて、友人にあげた思い出があります。

さて、そんな公衆電話ですが、スマホ隆盛の今になっては、かなり減ってきているみたいです。

姿消す公衆電話…県内41%減 台数維持を…災害時通話可で役割重要

街頭の公衆電話が減り続けている。携帯電話の普及による利用者減が背景にある一方で、公衆電話には災害時の有効な通信手段として重要な役割を担う。大規模地震などの発生時には無料で使うことができる上、通信を遮断されずに通話できる。NTT東日本は「行政などからの要望もあり、非常時のインフラ対策として、できるだけ一定の台数を維持していきたい」と話す。
 昔は、インターネットもダイアルアップが常識であって、ピー、ガリガリ…、ってのを繰り返して、やっとつながる時代でした。そのため、モバイルといっても接続LANケーブルを電話機に突っ込んで、つなげて使いました。メールが主だったです。

ウェブは、課金があるため、なかなか勇気が入りました。従量制だったため。

今年2月、失業旅行で大台ケ原直下のトンネルを抜け、下北山村の池原貯水池の湖畔を走っていたら、ポツンと公衆電話がありましたっけ。その時、なんと心強い、と安堵したものでした。何かあっても確実に助かる、連絡手段がある、って思うと、勇気百倍で寒風吹きすさぶ雪混じりの中をその日の宿の下北山運動公園に向けて爆走してました。

今でも思うんです。公衆電話がかなりの数、あちこちにあれば、携帯電話を持たなくてもいいのになー、って。テレフォンカードが数枚あれば十分だし、荷物もかさばらなくていい。と何かにつけて、また、自転車かよ! って読者には怒られそうですなw。
(=^・・^=)

また、原油価格が爆上がりの予感…。

 イラン勢力の攻撃が激化しているな。たぶんだけど、トランプ大統領が米国のこの秋の中間選挙を控えていて、落選させるようにとの裏工作だろうな。原油価格を釣り上げて、トランプ政権を失墜させるという魂胆か…。('A`) どっちにしても中東に原油を依存している国々は大迷惑な話である...