発電課長計画始動!

ハブダイナモで台湾のshutter precisionという会社のpv8なるモデルを購入した。まだ、手元には届いていないが、今回、これで、ライトを煌々と照らすのかというとそうでもなく、狙っているのは、iphoneへの給電である。旅先でiphoneほど重宝するものはない。しかし、愕然とするほどにバッテリーの持ちが悪い。それで常に給電できれば、問題解決、というわけ。

まずは、このハブダイナモにて、発電し、もうひとつUSB機器への給電パーツをかませて、完成である。最近は、各種USB機器が豊富に出揃ってきた感がある。それぞれに電池を消耗するので、これはちょうどいいアイデアだと思う。

21世紀のランドナー仕様に?するべく、着々と計画は進行中であります。

32Hなので、これをクリンチャーの700Cリムで組み上げ、重量負荷なども考えて3交差の6本取りにします。後輪はスモールフランジのシールドベアリングにて、今回は、10速化も合わせて提案してみます。ゆくゆくは、チェンリングもサンエクシードのルネパターンにて、過負荷な48x30Tを変更して、パスハン的な44x28Tにしてみます。ついでにQファクターも極限まで狭くしてみて、鉄のsolida cottered 5visなどを引っ張りだして付けてみます。BBは137mmのシールドベアリングカートリッジで決まり。

いっぺんに換装する資金がないため、徐々にやっていきますわ。まずは第一弾として、ハブダイナモの購入からです。これで、私も晴れて発電課長の仲間入りですw。
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