チューブラからクリンチャーにしようかな…。
私のクラブモデルもどきであるが、今は、ビットリアのチューブラータイヤが付いている。大晦日に一年ぶりにパンクした。これは、一応小旅行用車である。大型のサドルバッグが付いている。その中にいつもスペアタイヤを放り込んで走っているのであるが、パンクの回数という避けがたい危険をいつも孕んで走っている。一回だけのパンクは、何度も経験している。まだ、二回目以上のパンクにはなったことがない。であるから、いつもスペアタイヤは一本なのである。
しかし、旅行となると、僻地を通るし、そんなところでもし、パンクとなると、スペアを使い果たしていたら、どうなるか…。考えるだけでぞっとする。近くにバス停や駅があれば、輪行で最悪でもなんとか帰還できるだろうが、そうでないと、アウトである。チューブラーでの修理はできるが、パンク箇所を探し当てるのが一苦労である。
クリンチャーなら、チューブを簡単に交換できるし、修理も簡単だ。
それで、700Cのクリンチャーリムでホィールをもうひとつ組んでおくか、と考えている。ポタリングはチューブラーで楽しみ、いざ、旅行となると、クリンチャーリムの方で走るのである。
幸いなことに今履いているチューブラーリムと700Cのクリンチャーリムはブレーキシューの位置がほとんど同じであるため、換装が簡単である。フロントのラージハブがひとつあるので、後は、後輪のハブを調達し、同じシマノのカセットスプロケットを移植すれば済む。
そんなこんなを考えていると新年早々、久しぶりの部品購入は決まった。リムも1Pあるのであるが、これは、残念なことにチューブラー用である。
さっそく、ネットで適当なリムを探してみようと思う。
(=^・・^=)
しかし、旅行となると、僻地を通るし、そんなところでもし、パンクとなると、スペアを使い果たしていたら、どうなるか…。考えるだけでぞっとする。近くにバス停や駅があれば、輪行で最悪でもなんとか帰還できるだろうが、そうでないと、アウトである。チューブラーでの修理はできるが、パンク箇所を探し当てるのが一苦労である。
クリンチャーなら、チューブを簡単に交換できるし、修理も簡単だ。
それで、700Cのクリンチャーリムでホィールをもうひとつ組んでおくか、と考えている。ポタリングはチューブラーで楽しみ、いざ、旅行となると、クリンチャーリムの方で走るのである。
幸いなことに今履いているチューブラーリムと700Cのクリンチャーリムはブレーキシューの位置がほとんど同じであるため、換装が簡単である。フロントのラージハブがひとつあるので、後は、後輪のハブを調達し、同じシマノのカセットスプロケットを移植すれば済む。
そんなこんなを考えていると新年早々、久しぶりの部品購入は決まった。リムも1Pあるのであるが、これは、残念なことにチューブラー用である。
さっそく、ネットで適当なリムを探してみようと思う。
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