ステム長で悩む日々…。

手元にバーテープをしっかりとニス固めで仕上げたランドナーバーがひとつある。ステム長は短足で60mmほど。今はどの自転車も90mmが付いていてやや前傾がきつくなっているが、案外長距離はこの方が風の抵抗が少なくてイイのかもしれない。ロードのポジションをそのまま移行したような格好である。しかし、本来のランドナー的ポジションからいえば、ステムの突き出しは短い方がいいに決まっている。中をとって70mmというのが経験上得たベストポジションとなった。しかし、実際には、これに相当するハンドルを持っていない。次期マシンにはこのセッティングにする予定だ。

さて、ステム長が70mmを越えると困るのが、フロントバッグの取り付け問題である。やや前方に押し出される格好になるため、キャリアとの収まり具合とか見るとやはり不格好である。この取り付けを考えてもやはり、最適突き出し寸法は70mmまでだろうと思ったりした。

今度、愛用のランドナーをこの60mm突き出しに変更してみようかな、とか思う。すると、上体がやや上向いて楽な姿勢で乗れるだろう。それにブレーキフードを楽に握れるようになるので、ブレーキングがしやすいということもある。

まあ、のんきに今まで90mmでそのまま乗ってきたのは、ステムの変更が非常に面倒だからだ。まず、バーテープを全部剥がし、ブレーキレバーを取り外し、クイルステムを抜かないといけない。これが面倒くさくてやってなかった。ステムのいいのを新調したら、やってみるかと思ってそのままになっていたわけだ。

極論をいうと、ホィール、ハンドル部、などは、規格が合うので一つだけあればいいのかもしれない。一度に一台しか乗れないのだから、台数分買う必要もないのかもしれないな、と最近は思う。
最近自転車を始めた方には珍しいかもしれないが、ランドナーなどに使用しているブレーキレバーは上引き式でワイヤーが簡単に取り外せるのである。そのために他のランドナーに簡単に移植できる利点がある。

次期マシン用に買ってある70mm突き出しのステムでハンドル部を組み上げ、丁寧にシェラックにスでバーテープを仕上げて、持っておく。それを次々と換装して乗ればいいのだ。

うん、そうしよう!
(=^・・^=)

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