32Bランドナー試走でした。
ようやく完成した我が32Bランドナーである。フロントバッグが特大であるが、これは旅行仕様なのでこれでいいのだ。(^^)
まず、乗ってみて、漕ぎ出しが軽い! リアスプロケは13−24Tである。5段であるから、Wレバーのストロークもほんの少しである。最初、この変速のコツに戸惑った。オーバーストロークで目的のギアを行き過ぎてしまうのである。しかし、ガラガラコツンと入る感触は若干駄々をこねるもののご愛嬌というところか。
それにしてもこのタイヤはイイ。グランボアの650x32Bであるが、ケーシングがしなやかで走りが実に軽い。スポルティフと形容してもいいくらいではないのか。
フロントはTAのpro 5visで48x30Tのwである。クランクは私の死蔵していたフランス製のソリダの鉄クランクである。今時は滅多に見かけないコッタード式だ。(^^)
新緑の中、今日は若干風が冷たい。冬物の長袖を着て走る。いつもの紀の川CRである。試走なので、あまり遠くまでは行かず、笠田あたりで折り返す。
今回は、長年の試行錯誤からステムの突き出しを70にしてみたが、どんぴしゃりで、この突き出しが自分にとってベストポジションだと判明した。おいおい、他の自転車も70mmに換装していきたいな、と思う。
それにしても真鍮ブッシュにチューンしたマファックレーサーは直付けにてよく効く。シューもグランボアで調達したもので、純正から換装している。これで雨が降っても安心である。
今後は、このフランス流のランドナーがよく登場することだろうと思う。もちろん、英国流のライトウェイトも登場する機会は多いと思う。
次回の走りが楽しみになってきた。
(=^・・^=)
まず、乗ってみて、漕ぎ出しが軽い! リアスプロケは13−24Tである。5段であるから、Wレバーのストロークもほんの少しである。最初、この変速のコツに戸惑った。オーバーストロークで目的のギアを行き過ぎてしまうのである。しかし、ガラガラコツンと入る感触は若干駄々をこねるもののご愛嬌というところか。
それにしてもこのタイヤはイイ。グランボアの650x32Bであるが、ケーシングがしなやかで走りが実に軽い。スポルティフと形容してもいいくらいではないのか。
フロントはTAのpro 5visで48x30Tのwである。クランクは私の死蔵していたフランス製のソリダの鉄クランクである。今時は滅多に見かけないコッタード式だ。(^^)
新緑の中、今日は若干風が冷たい。冬物の長袖を着て走る。いつもの紀の川CRである。試走なので、あまり遠くまでは行かず、笠田あたりで折り返す。
今回は、長年の試行錯誤からステムの突き出しを70にしてみたが、どんぴしゃりで、この突き出しが自分にとってベストポジションだと判明した。おいおい、他の自転車も70mmに換装していきたいな、と思う。
それにしても真鍮ブッシュにチューンしたマファックレーサーは直付けにてよく効く。シューもグランボアで調達したもので、純正から換装している。これで雨が降っても安心である。
今後は、このフランス流のランドナーがよく登場することだろうと思う。もちろん、英国流のライトウェイトも登場する機会は多いと思う。
次回の走りが楽しみになってきた。
(=^・・^=)
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