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チューブラータイヤ再考。

最近、チューブラータイヤはあまり見かけなくなった。クリンチャータイヤ(こういう呼び方も不慣れである。)昔はWOと言ったな。(^^)

パンク時の修理についてであるが、私というと、実はチューブラーの修理はしたことがない。というか、修理をあまりおすすめできないと思っている。理由は、あのチューブラーの裏側のステッチをむやみに切ってしまうと、タイヤのセンターが狂ってしまい、ねじれてしまうからである。それと、タイヤの外側から正確にパンク箇所を見つけるのが難しいというのもある。自転車屋がよくやるように一番正確なのは、水中に浸けて泡の出てくる箇所にマーキングする、ってのが手っ取り早い。普通のチューブのパンクの場合も家に持ち帰り、こうした水中探査?で見つけてパッチを当てている。

今日、思うのは、チューブラーは走行性能は素晴らしいのであるが、環境に優しくないということである。パンクすると、それこそタイヤは廃棄処分となるが、これが、ゴミとして、やっかいかなと思うのである。ゴム製品は焼却処分もしにくく、ごみ処理する立場としてどうなのか?と疑問に思った次第である。

しかし、そういう考えでいくと、普通の消耗したタイヤやチューブも同じ運命である。ゴミとなった場合の処分方法が明確化されていない。全国で出る自転車屋のゴミ処理はいったいどうなってるのだろうか?

雑誌を見ても新製品の広告ばかりで、裏側で処理される古タイヤの行方についてはまったく触れられていない。自動車のタイヤほどではないにせよ、走れば確実に摩耗し、最後はゴミとなるわけであるから、処分方法がきっちり決まっていないと環境負荷が高くなる。

町外れにうず高く積まれた自転車廃棄物の山を見かけることがある。たぶん、鉄くず製品として、輸出されているのかな、と思うが、昔ながらの鉄の自転車は資源ごみとして十分有効である。しかし、最近のカーボン製品は廃棄となるといったいどうなるのか? 燃やせば有毒ガスが出るし、再利用はできまい。困ったことである。

製品を作り出すときに、最後はどうなるか?ということを常に考えて製造してほしいものだ。願わくば、昔ながらの鉄製品や軽合金の部品、フレームが復権してほしいと思う。
(=^・・^=)

コメント

匿名 さんのコメント…
タイヤには、生ゴムが使われていると思いますが、
生ゴムは植物なので環境負荷は低い感じはしますし、
内部の繊維も綿や絹を使えば環境負荷を減らせます。
昔のタイヤは、割と天然素材を使っていたのかも知れませんが
現在は化学的に合成された材料を使っているのでしょうね。

それでもチューブラータイヤには、チューブ=ラテックス(生ゴム)、
繊維=絹というのも生き残ってますので
下手なクリンチャーよりも環境に優しい可能性はあります。
(財布には厳しいかも知れませんが)

パンクしたチューブラータイヤに、シーラントを注入すれば
再使用できるという話を聞いたことがあります。

チューブラーを試してみたいので、目下、ハブを物色してます。
クワハラのDiavoloハブは、QRも、スルーアクスルも
自由自在に変更できるので、ちょっと魅力を感じてます。
その気になれば、XDR用アダプターで最小10Tも出来そうです。

クワハラ+14番スポーク+真鍮ニップル+ネメシス+ヴィットリアPAVE

が最強の車輪でしょうか?

その前に心拍計とケイデンス計も欲しいと思うようになって
最近は、物欲に振り回されています。。。


こん@4040club
nonki さんの投稿…
自称チューブラータイヤ愛好者です。(^^)
私の場合を言うと、いつも安い一本3000円前後のタイヤです。だいたいがビットリアとかになるかな。チューブラーは走行性能はほんとにいいですよ。リム打ちに強いので、高圧にするとガンガン走ります。ただ、パンクが弱点かな。
でも、数年間チューブラーを使っていましたが、たいがい、タイヤの摩耗が原因のパンクであって、突然の予兆なしのパンクはほんとに経験ないのですよ。
ですので、それほど心配はいらないかと思います。私も密かに今のクラブモデルをビットリアあたりのチューブラーに変えようかと思っています。まあ、せっかく組んだハブダイナモがもったいないので、もう少しクリンチャーのまま使う予定ですが…。
チューブラーはいいですよ。タイヤ交換もそれほど大変じゃありませんし。慣れれば、クリンチャーよりタイヤの付け外しは楽だと思います。
問題は、リムの確保ですね。欲しい穴数のいいリムが手に入るといいのですがね。私のはアラヤから昔出てた競輪用の練習リムでR50ってやつです。今はないですね。ブレーキあたり面にちょっと不安がありますが、まあまあ使えてますよ。
もっと昔のGP4のようなリムが出てきてほしいところですが。
(=^・・^=)

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